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「今代は監督の目から見ても不気味なチーム、大会をかき回して日本一を狙う」金鷲旗&インターハイ男子有力校監督インタビュー⑦大成高・石田輝也監督

(2016年7月20日)

※ eJudoメルマガ版7月20日掲載記事より転載・編集しています。
「今代は監督の目から見ても不気味なチーム、大会をかき回して日本一を狙う」
金鷲旗&インターハイ男子有力校監督インタビュー⑦大成高・石田輝也監督
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大成高・石田輝也監督

―高校選手権では優勝候補の一角に挙げられながら、悔しい結果に終わりました。

そうですね。本来の力が半分も発揮できず、相手のペースに呑まれた試合でした。向こうが一番やりたいパターンにつきあった末、最後にやられてしまいました。遠征を終えて帰って来たときにはさすがに皆元気がなかったですが、終わったことは終わったこと。あらためてやり直そうと話し合って4月から再スタートを切りました。県大会の団体戦も全試合5対0で優勝しましたし、個人戦も全階級優勝。東海大会もほぼ完ぺきな内容で勝ち抜きましたし、春を引きずっているという感じはないですね。しっかり気持ちを切り替えて、夏に向かうことが出来ています。

―チームの調子はいかがですか?

7人特に大きい怪我もなく、調整も上手く行っていると思います。ただご存知の通りうちは小さいチームですので、一番の目標であるインターハイに向けて金鷲旗で万が一にも怪我をするわけにはいかない。組み合わせ上うちと当たるのは大型チームばかりですので、そのあたりは気にしていますね。ただ、小さいチームが勝っていくのも柔道の醍醐味ですから、やりがいもあります。

―上がり目の選手、いま面白い選手は?

渡邊神威は順調。東部直希がポーランドカデで勝つことが出来て、以降波に乗っていますね。大きい選手を投げて帰って来て自信がついたようです。清水祐希も疲れたところからの攻撃、思わぬところからの投げがあって面白い。東海ジュニアでも優勝したばかりですし、注目の1人と思います。

―前代は柔道のタイプ的にも性格的にも個性派の揃ったチームでした。今年のカラーは?

どちらかというと大人しいチームです。ですが、強そうに見えないのにいざやってみると強い(笑)。蓋を開けてみると意外なこと、普段やっていないようなことをやって5-0とか予想以上のスコアで勝ってしまう不思議なチームです。派手さはないですが、私から見ても不気味なチームです(笑)。目に見えない闘志を燃やすタイプが多いですしね。

―夏に向けて、「やってやろう」という雰囲気は感じますか?

去年のチームは打倒国士舘という挑戦者としてのテーマを持ちながら、しかし決勝までは絶対に行かねばという使命感やプレッシャーが大きかったんです。今年は高校選手権で負けて、悔しさこそあれそういう意味でのプレッシャーはない。ノビノビやれる良さはありますね。選手権で出来なかったことをやろう、「食ってやろう」というチャレンジャーの立場で思い切って試合が出来ると思います。今日からあらためてそういう話をして、最後の意識づけをしていこうと思っています。

―最後に一言、夏に向けての決意をお願いします

日体荏原さんや国士舘さんが騒がれていますが、うちも負けない力を持っています。挑戦者の立場から大会を盛り上げ、かき回して、そして日本一を狙います。


※インタビューは7月19日に行われました

※ eJudoメルマガ版7月20日掲載記事より転載・編集しています。

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