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日本女子が全階級を制覇、小川雄勢は王子谷剛志破るも2位に終わる・グランドスラムチュメン最終日

(2016年7月17日)

※ eJudoメルマガ版7月17日掲載記事より転載・編集しています。
日本女子が全階級を制覇、小川雄勢は王子谷剛志破るも2位に終わる
グランドスラムチュメン最終日
グランドスラム・チュメン大会は16日、最終日の男女合わせて7階級の競技が行われた。

女子は前日に続いて日本勢が全階級を制覇。参加者少なく、かつ地元ロシアのレベルが男子ほど高くないところに強国日本が国内2番手クラスを送り込んだという事情とレベル差がそのまま結果に反映された形となった。78kg超級の稲森奈見(三井住友海上)は決勝でリオ五輪で第5シードを確定させているニヘル・シェイキロウホウ(チュニジア)を「技有」優勢で破った。

男子は90kg級でマーカス・ナイマン、100kg級のロビン・パチェックとともに五輪のシード権を確定させているスウェーデン勢2人が優勝。この日は日本勢の優勝はなく、81kg級の佐藤正大(国士舘大4年)と100kg超級の小川雄勢(明治大2年)が2位、100kg超級の王子谷剛志と90kg級の長澤憲大(パーク24)が3位だった。小川は準決勝で全日本選手権覇者の王子谷剛志(旭化成)を組み手で完封、「指導2」の優勢勝ちを果たしたが、決勝でアンドレイ・ヴォルコフ(ロシア)の捨身技に備えなく僅か55秒の合技「一本」で敗れた。小川はこれで王子谷に2連勝、しかし国際大会初優勝はお預けとなった。

各階級の入賞者と決勝の結果、日本選手全試合の結果は下記。

■81kg級
(エントリー15名)

【入賞者】
1.LAPPINAGOV, Aslan (RUS)
2.SATO, Seidai (JPN)
3.KHUBETSOV, Alan (RUS)
3.SEMENOV, Stanislav (RUS)
5.UNGVARI, Attila (HUN)
5.VOROBEV, Ivan (RUS)
7.LUCENTI, Emmanuel (ARG)
7.PACEK, Robin (SWE)

【決勝】

アスラン・ラピナゴフ(ロシア)○優勢[有効・内股]△佐藤正大


【日本選手勝ち上がり】

佐藤正大(国士舘大4年)
成績:2位

[1回戦]
佐藤正大○合技[小外掛・横四方固](2:35)△フィリップ・ミクキス(ラトビア)

[準々決勝]
佐藤正大○優勢[指導2]△ロビン・パチェック(スウェーデン)

[準決勝]
佐藤正大○優勢[指導2]△イワン・ヴォロベフ(ロシア)

[決勝]
佐藤正大△優勢[有効・内股]○アスラン・ラピナゴフ(ロシア)


■90kg級
(エントリー11名)

【入賞者】
1.NYMAN, Marcus (SWE)
2.KHALMURZAEV, Khusen (RUS)
3.MAGOMEDOV, Magomed (RUS)
3.NAGASAWA, Kenta (JPN)
5.DADASHOV, Firudin (AZE)
5.GRIGOREV, Alexander (RUS)
7.MARMELJUK, Aleksandr (EST)
7.ZHAMBEKOV, Said Emi (RUS)

【決勝】

マーカス・ナイマン(スウェーデン)○崩上四方固(2:30)△クーシェン・カルムルザエフ(ロシア)

【日本選手勝ち上がり】

長澤憲大(パーク24)
成績:3位

[1回戦]
長澤憲大○反則[指導4](3:34)△アレクサンドル・マルメリュク(エストニア)

[準決勝]
長澤憲大△反則(3:34)○マーカス・ナイマン(スウェーデン)
※「足取り」によるダイレクト反則負け

[3位決定戦]
長澤憲大○肩固(4:00)△フィルディン・ダダショフ(アゼルバイジャン)


■100kg級
(エントリー9名)

【入賞者】
1.PACEK, Martin (SWE)
2.BISULTANOV, Adlan (RUS)
3.BILALOV, Niiaz (RUS)
3.ZANKISHIEV, Kazbek (RUS)
5.FLETCHER, Benjamin (GBR)
5.SHUKUROV, Jalil (AZE)
7.ISHIMOV, Oleg (RUS)
7.TACHII, Denis (MDA)

【決勝】

マーティン・パチェック(スウェーデン)○縦四方固(3:28)△アドラン・ビスルタノフ(ロシア)

※日本選手の派遣なし


■100kg超級
(エントリー9名)

【入賞者】
1.VOLKOV, Andrey (RUS)
2.OGAWA, Yusei (JPN)
3.BRACHEV, Anton (RUS)
3.OJITANI, Takeshi (JPN)
5.BOSTANOV, Soslan (RUS)
5.MACHUTADZE, Nodar (UKR)
7.KRIVOBOKOV, Anton (RUS)
7.ZVIERIEV, Sergii (UKR)

【決勝】

アンドレイ・ヴォルコフ(ロシア)○合技[浮技・横四方固](0:55)△小川雄勢

【日本選手勝ち上がり】

小川雄勢(明治大2年)
成績:優勝

[準々決勝]
小川雄勢○優勢[指導3]△アントン・クリボボーコフ(ロシア)

[準決勝]
小川雄勢○優勢[指導2]△王子谷剛志

[決勝]
小川雄勢△合技[浮技・横四方固](0:55)○アンドレイ・ヴォルコフ(ロシア)


王子谷剛志(旭化成)
成績:3位

[準々決勝]
王子谷剛志○優勢[指導3]△アントン・ブラチェフ(ロシア)

[準決勝]
王子谷剛志△優勢[指導2]○小川雄勢

[3位決定戦]
王子谷剛志○崩上四方固(1:06)△ノダール・マチュトツァダ(ウクライナ)

■70kg級
(エントリー8名)

【入賞者】
1.ARAI, Chizuru (JPN)
2.MALTSEVA, Valentina (RUS)
3.RODRIGUEZ, Elvismar (VEN)
3.SAMARDZIC, Aleksandra (BIH)
5.BERNHOLM, Anna (SWE)
5.MOREIRA, Antonia (ANG)
7.KOVALENKO, Tatiana (RUS)
7.KRIUKOVA, Iana (RUS)

【決勝】

新井千鶴○横四方固(2:59)△ヴァレンチナ・マルツェワ(ロシア)

【日本選手勝ち上がり】

新井千鶴(三井住友海上)
成績:優勝

[準々決勝]
新井千鶴○横四方固(3:56)△アンナ・ベルンホルム(スウェーデン)

[準決勝]
新井千鶴○優勢[指導2]△アレキサンドラ・サマルドズィッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
[決勝]
新井千鶴○横四方固(2:59)△ヴァレンチナ・マルツェワ(ロシア)


■78kg級
(エントリー8名)

【入賞者】
1.TAKAYAMA, Rika (JPN)
2.APOTEKAR, Klara (SLO)
3.BABINTCEVA, Aleksandra (RUS)
3.DMITRIEVA, Anastasiya (RUS)
5.MATIC, Brigita (CRO)
5.SHMELEVA, Antonina (RUS)
7.DAVTYAN, Dzhuletta (RUS)
7.POWELL, Natalie (GBR)

【決勝】

髙山莉加○腕挫十字固(1:30)△クララ・アポテカー(スロベニア)

【日本選手勝ち上がり】

髙山莉加(三井住友海上)
成績:優勝

[準々決勝]
髙山莉加○合技[袖釣込腰・横四方固](1:22)アントニーナ・シュメレオワ(ロシア)

[準決勝]
髙山莉加○反則(1:35)△アナスタシア・デミトリエワ(ロシア)

[決勝]
髙山莉加○腕挫十字固(1:30)△クララ・アポテカー(スロベニア)

■78kg超級
(エントリー8名)

【入賞者】
1.INAMORI, Nami (JPN)
2.CHEIKH ROUHOU, Nihel (TUN)
3.CERIC, Larisa (BIH)
3.SOKOLOVA, Nataly (RUS)
5.JABLONSKYTE, Sandra (LTU)
5.SLUTSKAYA, Maryna (BLR)
7.KARPOVA, Daria (RUS)
7.SHEREMETOVA, Ekaterina (RUS)

【決勝】

稲森奈見○優勢[技有・大内刈]△ニヘル・シェイキロウホウ(チュニジア)

【日本選手勝ち上がり】

稲森奈見(三井住友海上)
成績:優勝

[準々決勝]
稲森奈見○足車(0:26)△ナタリー・ソコロワ(ロシア)

[準決勝]
稲森奈見○袖釣込腰(3:26)△ラリサ・セリック(ボスニアヘルツェゴビナ)

[決勝]
稲森奈見○優勢[技有・大内刈]△ニヘル・シェイキロウホウ(チュニジア)

※ eJudoメルマガ版7月17日掲載記事より転載・編集しています。

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