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早稲田大が初優勝、貫いた文武両道の旗印実る・平成28年度全日本学生柔道優勝大会女子三人制

(2016年6月25日)

※ eJudoメルマガ版6月25日掲載記事より転載・編集しています。
早稲田大が初優勝、貫いた文武両道の旗印実る
平成28年度全日本学生柔道優勝大会女子三人制
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初優勝の早稲田大

全日本学生柔道優勝大会(男子65回、女子25回)は25日、日本武道館で開幕。この日決勝までの競技が行われた女子2カテゴリのうち、女子三人制は早稲田大が初優勝を飾った。

早稲田大はエースの全日本学生体重別63kg級王者渡邊聖未を軸に順当に勝ち上がり。桐蔭横浜大を畳に迎えた決勝では、カギと目された先鋒戦で佐藤美裕が杉山歌嶺の猛攻を凌いで殊勲の引き分けを獲得。中堅戦では襷を受けたエース渡邊が鈴木双葉から「指導」4つを奪ってしっかり得点を挙げ、大将戦は小野華菜恵が山口凌歌を完封して引き分け。通算スコア1対0で初の日本一を決めた。

川田一洋監督は試合直後のインタビューで「夢の中にいるようで、まだ信じられない」と感激あらわ、「去年負けてからこの大会に向けて一丸となって来た、口が酸っぱくなるほど『優勝しよう』と言って来た成果が出ました」と勝因を分析。チームのモットーを問われると「文武両道、これを貫き通す中で自分にプラスになることが何かを常に追求しようと言っています」と誇らしげに語って初の日本一の味を噛みしめていた。

入賞者と準々決勝以降の対戦詳細、川田監督のコメントは下記。

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早稲田大の選手たちが川田一洋監督を胴上げ

【入賞者】
(エントリー26校)
優 勝:早稲田大
準優勝:桐蔭横浜大
第三位:芦屋大、別府大

優秀選手:渡邊聖未(早稲田大)、杉山歌嶺(桐蔭横浜大)、古賀寿璃奈(芦屋大)、佐藤静佳(別府大)

早稲田大・川田一洋監督のコメント
「夢の中にいるようでまだ信じられない。監督になって7年、やっと思いを遂げることが出来ました。怪我人が多くてどうなるかと思いましたが選手が本当に良く頑張ってくれました。渡邊という核が出来たことが大きかったし、何より去年負けてからずっと優勝しようと言い続けたこと、そのことでチームが一丸となってくれたことが勝因かなと思います。(-チームのモットーは?)文武両道。これを貫き通す中で何が自分のプラスになるのかを常に追求せよと言っています。積極的にスカウトもしますし、スポーツ科学部の推薦制度も活用していますが、なかなか敷居が高く部員は現在8人。志ある高校生に、これからぜひ仲間になってもらいたいと思います」

【準々決勝】

芦屋大 ①代-1 東京女子体育大
(先)古賀寿璃奈○内股(2:00)△坂下来未
(中)河合千寿△大外刈(3:53)○根本彩乃
(大)大西音々×引分×奥田菜々
(代)古賀寿璃奈○肩固(2:39)△坂下来未

早稲田大 2-0 福岡教育大
(先)渡邊聖未○優勢[有効・内股返]△田坂冴
(中)滝澤美咲○送襟絞(1:28)△澤田彩華
(大)小野華菜恵×引分×三重野真紀

桐蔭横浜大 2-1 創価大
(先)杉山歌嶺○優勢[有効・払巻込]△岩佐碧
(中)鈴木双葉△体落(0:22)○岩佐遥
(大)山口凌歌○優勢[技有・大外刈]△矢部瑞希

別府大 ①-1 秋田大
(先)山本真央△優勢[有効・背負投]○阿部菜那
(中)佐藤静佳○不戦△
(大)岡田果穂×引分×櫻庭あさひ

【準決勝】

早稲田大 3-0 芦屋大
(先)滝澤美咲○合技△古賀寿璃奈
(中)小野華菜恵○横四方固(2:58)△河合千寿
(大)渡邊聖未○引込返(0:24)△大西音々

桐蔭横浜大 2-0 別府大
(先)鈴木双葉×引分×山本真央
(中)杉山歌嶺○縦四方固(4:00)△岡田果穂
(大)山口凌歌○優勢[有効・大内刈]△佐藤静佳

【決勝】

早稲田大 1-0 桐蔭横浜大
(先)佐藤美裕×引分×杉山歌嶺
(中)渡邊聖未○反則[指導4]△鈴木双葉
(大)小野華菜恵×引分×山口凌歌

※ eJudoメルマガ版6月25日掲載記事より転載・編集しています。

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