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緒方亜香里ら強力陣容が実力発揮、了徳寺学園が9年ぶりの優勝飾る・第66回全日本実業団体対抗大会女子第2部

(2016年6月12日)

※ eJudoメルマガ版6月11日掲載記事より転載・編集しています。
緒方亜香里ら強力陣容が実力発揮、了徳寺学園が9年ぶりの優勝飾る
第66回全日本実業団体対抗大会女子第2部
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決勝、緒方亜香里がJR東日本・井上愛美から体落「一本」

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準々決勝、角田夏実がALSOK・谷本和から巴投「有効」

第66回全日本実業団体対抗大会は11日、宮崎市のKIRISHIMAツワブキ武道館で最終日の競技が行われ、3人制で争う女子第2部は了徳寺学園が優勝した。

2013年学生体重別52kg級王者・角田夏実の後ろにヌンイラ華蓮、緒方亜香里と2人の世界選手権銀メダリストを並べた了徳寺学園は優勝候補の筆頭。山場と目されたALSOKとの準々決勝では角田が谷本和を相手に「指導」を先行されるも左一本背負投と巴投で2つの「有効」を奪って逆転勝ち、ヌンイラ華蓮が渡部優花と引き分けると、緒方が強敵安松春香から左大外刈と後袈裟固の合技「一本」で勝利。2対0の完璧なスコアでここを勝ち抜ける。

これで勢いにのると準決勝は日本エースサポートを1対0、決勝はJR九州Aを3対0で下して優勝決定。9年ぶり3度目の女子タイトルの獲得を果たした。

角田、ヌンイラ、緒方の3人はともに怪我に苦しめられた選手で、角田とヌンイラはこれが復帰第一戦。山田利彦監督は「復帰の選手が活躍出来たことは良かった」と試合を振り返り、満足げな表情だった。

入賞者と準々決勝のスコア、準決勝以降の対戦詳細は下記。

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優勝の了徳寺学園

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準々決勝、緒方亜香里が安松春香から大外刈「技有」

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決勝、ヌンイラ華蓮がJR東日本・森山智恵を相手に右大外刈から繋いだ左小外掛「有効」

【入賞者】
優 勝:了徳寺学園
準優勝:JR九州A
第三位:日本エースサポート、ヤックス
優秀選手賞:角田夏実、緒方亜香里(了徳寺学園)、井上愛美(JR九州A)

※エントリー13チーム
※先鋒57kg以下、中堅70kg以下、無差別1名

山田利彦監督のコメント
「角田は去年の6月に右膝を怪我して、ヌンイラも4月の選抜体重別で負傷して、この試合が復帰戦。二人とも活躍出来たので良かったと思います。メンバーを見渡して、3人がそれぞれある程度以上の力を出せば優勝と思っていましたので、ホッとしています。緒方もまずまずの出来でした」

【準々決勝】

了徳寺学園 2-0 ALSOK
日本エースサポート 2-0 日光警備
JR九州A 2-1 VILLAGE
ヤックス 2-1 ALSOK北関東綜警

【準決勝】

了徳寺学園 1-0 日本エースサポート
(先)角田夏実○内股(1:20)△片岡志乃
(中)ヌンイラ華蓮×引分×古屋梓
(大)緒方亜香里×引分×石山麻弥

JR九州A 2-1 ヤックス
(先)鈴木真佑○優勢[僅差]△神山結理
(中)森山智恵△優勢[技有]○岩瀬輝衣子
(大)井上愛美○合技(2:05)△村瀬晴香

【決勝】

了徳寺学園 3-0 JR九州A
(先)角田夏実○巴投(2:48)△鈴木真佑
(中)ヌンイラ華蓮○優勢[有効・小外掛]△森山智恵
(大)緒方亜香里○体落(1:16)△井上愛美

※ eJudoメルマガ版6月11日掲載記事より転載・編集しています。

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