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古豪・東芝が快進撃、決勝でパーク24下し19年ぶりの優勝飾る・第66回全日本実業柔道団体対抗大会男子第2部

(2016年6月12日)

※ eJudoメルマガ版6月12日掲載記事より転載・編集しています。
古豪・東芝が快進撃、決勝でパーク24下し19年ぶりの優勝飾る
第66回全日本実業柔道団体対抗大会男子第2部
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決勝、東芝Aの副将佐藤悠人がパーク24・吉井健から左背負投「技有」を奪う

第66回全日本実業団体対抗大会は11日、宮崎市のKIRISHIMAツワブキ武道館で最終日の競技が行われ、男子第2部は東芝Aが19年ぶり2度目の優勝を果たした。

東芝Aは2013年講道館杯100kg級3位の乙津瑞希、新卒の五味江貴らを中心にチームを構成し2回戦でダイコロを4-0、準々決勝は東レを2-2の内容差、準決勝は第1シードのセンコーを2-0で下して決勝進出。
パーク24との決勝では中堅戦でポイントゲッターの乙津が持ち前の前進圧力で中村一那から3つの「指導」を奪って勝利。続く副将戦では佐藤悠人が吉井健から開始早々に左背負投で「技有」獲得、さらに取り返しに出て来た相手を再度背負投で思い切り投げつけ「一本」獲得、この時点で優勝を決めた。

東芝の実業団タイトルは1997年に同じく2部を制して以来、19年ぶり2度目。石川正樹監督は「なかなか全員で集まって稽古が出来ない環境だが、古豪として、優勝出来て本当にうれしい」と感無量の様子だった。

入賞者と準々決勝のスコア、準決勝以降の結果は下記。

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19年ぶりの優勝を果たした東芝チーム

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決勝、東芝Aの中堅乙津瑞希が中村一那を攻める

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決勝、佐藤悠人が優勝を決める背負投「一本」

【入賞者】
優 勝:東芝A
準優勝:パーク24
第三位:センコー、旭化成
優秀選手賞:五味江貴、乙津瑞希、佐藤悠人(東芝A)、田村和也、清水健登(パーク24)

※エントリー23チーム
※五人制、オーダ順変更不可
※上位4チームは次年度1部に昇格

東芝A・石川正樹監督のコメント
「東京実業団や東日本実業団でパーク24さんには何回も負けているので、この大会でリベンジしたかった。新しい選手もなかなか取れないですが、良く団結して頑張った。それが最大の勝因と思います。決勝の前には自分の柔道をすることと、最後まで集中することをもう1度確認しました。その通りの試合が出来たと思います。5年前に東芝の道場がなくなって、今の全体練習は週1回。仕事の後なのであまりガッチリ出来ない環境ですが、古豪として、優勝出来て本当に嬉しいです」

【準々決勝】

センコー ②-2 日本エースサポートA
東芝A ①-1 東レ
旭化成 4-0 セントラル警備保障
パーク24 3-0 三菱重工名古屋

【準決勝】

東芝A 2-0 センコー
(先)五味江貴×引分×石田勇太
(次)田坂翔太×引分×手島尚宏
(中)乙津瑞希×引分×石本光樹
(副)佐藤悠人○優勢[有効]△杉淵雄太郎
(大)奥井真也○合技△金子亮平

パーク24 2-1 旭化成
(先)竪山将○小内巻込(1:17)△郡司拳祐
(次)田村和也○背負投(3:24)△小林督之
(中)中村一那○引分×前野将吾
(副)吉井健△優勢[僅差]○上杉亮太
(大)清水健登×引分×西田泰悟

【決勝】

東芝A 2-0 パーク24
(先)五味江貴×引分×竪山将
(次)田坂翔太×引分×田村和也
(中)乙津瑞希○優勢[僅差]△中村一那
(副)佐藤悠人○背負投(1:07)△吉井健
(大)丸山兼矢×引分×清水健登

※ eJudoメルマガ版6月12日掲載記事より転載・編集しています。

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