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ベイカー茉秋が優勝、連勝途切れた原沢久喜は3位に留まる・ワールドマスターズ2016最終日速報

(2016年5月30日)

※ eJudoメルマガ版5月30日掲載記事より転載・編集しています。
ベイカー茉秋が優勝、連勝途切れた原沢久喜は3位に留まる
ワールドマスターズ2016最終日速報
メキシコ・グアダラハラで行われているワールドマスターズ2016・グアダラハラ大会は28日、最終日の男女合わせて5階級の競技が実施された。

この日3人の選手を送り込んだ日本勢は90kg級でベイカー茉秋(東海大4年)が優勝。100kg超級の原沢久喜(日本中央競馬会)と78kg超級の山部佳苗(ミキハウス)は3位だった。

ベイカーは準決勝でイリアス・イリアディス(ギリシャ)を大内刈「技有」で破ると、決勝ではロシアの若手クーシェン・カルモルゼフ(ロシア)と対戦。腹上に抱え上げてから真裏に体を捨てるこの選手得意の引込返に怖じずに前進を続け、組み手のミスで失った3つの「指導」を追いついて試合をGS延長戦に持ち込むことに成功。最後はそのあくなき前進にカルモルゼフが根負け、右体落「有効」を獲得して勝負を決めた。ベイカーの強さの因である異常な勝負強さがまたもや発揮された優勝劇だった。

原沢は準決勝で大型選手のダニエル・ナテアに谷落「技有」失陥、さらに試合終了直前に裏投げを食って一本負け。3位決定戦は相手が棄権し、表彰台は確保した。

山部は準決勝でマー・スース(中国)に「指導4」で敗退。序盤は先手攻撃でまず反則ポイントを稼ぎ、リードを得たら圧殺で膠着を演出し双方への「指導」を狙うというマーの作戦をまったく止められなかった。3位決定戦はスヴィトラナ・イアロムカ(ウクライナ)に一本勝ちで銅メダルを確保した。

各階級の入賞者と決勝結果、日本選手の勝ち上がりは下記。

■90kg級
(エントリー16名)

【入賞者】
1.BAKER, Mashu (JPN)
2.KHALMURZAEV, Khusen (RUS)
3.NYMAN, Marcus (SWE)
3.ZGANK, Mihael (SLO)
5.CLERGET, Axel (FRA)
5.ILIADIS, Ilias (GRE)
7.GROSSKLAUS, Ciril (SUI)
7.MEHDIYEV, Mammadali (AZE)

【決勝】
ベイカー茉秋○GS有効・体落(GS1:32)△クーシェン・カルモルゼフ(ロシア)

【日本代表選手勝ち上がり】

ベイカー茉秋(東海大4年)
成績:優勝

[1回戦]
ベイカー茉秋○合技[浮腰・横四方固](1:01)△セバスティアン・テメシ(オーストラリア)

[準々決勝]
ベイカー茉秋○優勢[技有・一本背負投]△シリル・グロウスクラウス(スイス)

[準決勝]
ベイカー茉秋○優勢[技有・大内刈]△イリアス・イリアディス(ギリシャ)

[決勝]
ベイカー茉秋○GS有効・体落(GS1:32)△クーシェン・カルモルゼフ(ロシア)

■100kg級
(エントリー17名)

【入賞者】
1.GASIMOV, Elmar (AZE)
2.MARET, Cyrille (FRA)
3.KRPALEK, Lukas (CZE)
3.PACEK, Martin (SWE)
5.ARMENTEROS, Jose (CUB)
5.BOUYACOUB, Lyes (ALG)
7.DARWISH, Ramadan (EGY)
7.KORREL, Michael (NED)

【決勝】
エルマー・ガシモフ○払巻込(2:55)△シリル・マレ(フランス)

※日本代表選手の出場なし

■100kg超級
(エントリー17名)

【入賞者】
1.NATEA, Daniel (ROU)
2.SASSON, Or (ISR)
3.HARASAWA, Hisayoshi (JPN)
3.MEYER, Roy (NED)
5.BOR, Barna (HUN)
5.KOKAURI, Ushangi (AZE)
7.JABALLAH, Faicel (TUN)
7.KAMBIEV, Aslan (RUS)

【決勝】
ダニエル・ナテア(ルーマニア)○袈裟固(0:35)△オール・サッソン(イスラエル)

【日本代表選手勝ち上がり】

原沢久喜(日本中央競馬会)
成績:3位

[2回戦]
原沢久喜○合技[内股・崩袈裟固](2:00)△バトトルガ・テムーレン(モンゴル)

[準々決勝]
原沢久喜△裏投(4:49)○ダニエル・ナテア(ルーマニア)

[敗者復活戦]
原沢久喜○袈裟固(1:56)△アスラン・カンビエフ(ロシア)

[3位決定戦]
原沢久喜○不戦△バルナ・ボール(ハンガリー)

■78kg級
(エントリー16名)

【入賞者】
1.HARRISON, Kayla (USA)
2.AGUIAR, Mayra (BRA)
3.POWELL, Natalie (GBR)
3.STEENHUIS, Guusje (NED)
5.GIBBONS, Gemma (GBR)
5.ZHANG, Zhehui (CHN)
7.GALEONE, Assunta (ITA)
7.TURKS, Victoriia (UKR)

【決勝】
ケイラ・ハリソン○腕挫十字固(3:06)△マイラ・アギアール(ブラジル)

※日本代表選手の出場なし


■78kg超級
(エントリー17名)

【入賞者】
1.ORTIZ, Idalys (CUB)
2.MA, Sisi (CHN)
3.CERIC, Larisa (BIH)
3.YAMABE, Kanae (JPN)
5.CHEIKH ROUHOU, Nihel (TUN)
5.IAROMKA, Svitlana (UKR)
7.ALTHEMAN, Maria Suelen (BRA)
7.SAVELKOULS, Tessie (NED)

【決勝】
イダリス・オルティス(キューバ)○合技[払腰返・崩上四方固](3:05)△マー・スースー(中国)

【日本代表選手勝ち上がり】

山部佳苗(ミキハウス)
成績:3位

[2回戦]
山部佳苗○払腰(1:22)△イリナ・キンザルスカ(ウクライナ)

[準々決勝]
山部佳苗○優勢[指導2]△ラリッサ・セリック(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

[準決勝]
山部佳苗○反則[指導4]△マー・スースー(中国)

[3位決定戦]
山部佳苗○払腰(2:35)△スヴィトラナ・イアロムカ(ウクライナ)

※ eJudoメルマガ版5月30日掲載記事より転載・編集しています。

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