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男子代表が合宿を公開、大野将平は「最低でも金メダルが獲れるだけの準備を」

(2016年5月4日)

※ eJudoメルマガ版5月4日掲載記事より転載・編集しています。
男子代表が合宿を公開、大野将平は「最低でも金メダルが獲れるだけの準備を」
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打ち込みを行う大野将平

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中矢力が海老沼匡に寝技のアドバイス

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「最低でも金」と力強く語った大野

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ベイカーは「長所を伸ばす」と意欲的

リオデジャネイロ五輪柔道競技(8月6日~12日)の男子日本代表が3日、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で強化合宿を公開。打ち込み、乱取り、状況を設定した寝技乱取りなどで汗を流した。

73kg級で優勝候補の筆頭と目される大野将平(旭化成)は「オリンピックでは何が起こるかわからない。調子が悪くても、たとえ自分が10の力の1しか出せなくても勝てるくらいの圧倒的な差をつけることをテーマにやっていきたい」と力強く宣言。90kg級のベイカー茉秋(東海大4年)は「残り時間は多くはない。自分の長所を伸ばすアプローチを考えている」と意欲的に語った。

報道陣の取材に応じた両選手のコメント要旨は下記。

大野将平選手のコメント
「代表になることを(最終的に)目指してきたわけではないので、やっとスタートラインに立てたという感じ。今は何も変わらず、順調に稽古が出来ていると思います。まだ柔道を作るというよりは体づくり、トレーニングの段階です。2014年の世界選手権(で連覇を逃して)勝ち続けることの難しさを学んだので、そういった中でどうしていくか。根本的に強くないと勝ち続けることは出来ないし、五輪では何が起こるかわからないので、あらゆる想定をしなければならない。調子が悪くても、自分が1しか出せず相手が10出したとして、それでも勝てるくらいの圧倒的な差をつけないといけない。『最低でも金メダル』くらいの実力差をつけることをテーマに8月までやっていきたいと思います。『一本』を獲っても『指導』でも勝ちは勝ち、ただどちらも『攻撃的にやる』ということでは変わらないと思いますし、相手に『大野には勝てない』と思わせたい。柔道の魅力は『一本』、日本柔道の強さ、美しさを試合で表現できればと思います。」

ベイカー茉秋選手のコメント
「皆、気合が入っているし、井上監督はじめ表情が全然違う。メディアの数も多いですし、五輪というのは凄いなと感じています。代表チームは、僕以外は世界選手権のチャンピオンがほとんど。早く追いつきたいという気持ちは凄くありますし、先輩たちが世界選手権王者なら自分はオリンピックのチャンピオンになるんだと、そういう気持ちでやっています。昔は『外人、強いな』と思うこともありましたが、だんだん対応できるようになって、今は海外選手の方がやりやすいくらいです。あと2か月か3か月しかないので、新しいことをやるというよりは長所を伸ばすという方向でのアプローチを考えています。力とスタミナ、技術的には得意の大内刈と小外刈、良いところをどんどん伸ばしていきたい。子供のころに井上監督がオリンピックで勝つのを見て、こうなりたいと強く思った。今度は自分が夢を与えられるようになりたい」

※ eJudoメルマガ版5月4日掲載記事より転載・編集しています。

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