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王子谷剛志が2年ぶり2度目の優勝、代表候補の原沢久喜と七戸龍はともに準決勝で敗れる・平成28年全日本柔道選手権

(2016年4月29日)

※ eJudoメルマガ版4月29日掲載記事より転載・編集しています。
王子谷剛志が2年ぶり2度目の優勝、代表候補の原沢久喜と七戸龍はともに準決勝で敗れる
平成28年全日本柔道選手権
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決勝、王子谷剛志が上川大樹から試合を決める支釣込足「技有」

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合技「一本」で王子谷の優勝が決定

体重無差別で柔道日本一の座を争う平成28年全日本柔道選手権は29日、日本武道館で42名の選手が参加して行われ、王子谷剛志(東京・旭化成)が2年ぶり2度目の優勝を飾った。

王子谷は決勝で上川大樹(東京・京葉ガス)と対戦。1分15秒に右大外刈で「技有」を奪うと、以後も大外返を狙い続ける上川に対して引かずにこの技を振るい続け、双方消耗した4分35秒には思い切った支釣込足一閃。大外刈と「対」になるこの技に上川もはや反応出来ず畳に転がってこれは「技有」、合技の一本勝ちで優勝を決めた。

優勝候補一番手に挙げられていた原沢久喜(推薦・日本中央競馬会)は初戦から調子が上がり切らず、今大会は不出来。上川との準決勝は組み手争いのさなかに支釣込足と足車で大きく崩され、旗判定0-3で敗れて3位に終わった。原沢を追う立場だった七戸龍も王子谷との準決勝で大外巻込で2度投げられて一本負け、今大会は五輪代表候補の2人がともに決勝に進めないという波乱の大会となった。

入賞者と準々決勝以降の結果は下記。

※戦評と「全試合詳細」は続報します

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2年ぶり2度目の優勝を達成した王子谷

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準決勝、王子谷が七戸龍から大外巻込「一本」

【入賞者】

優 勝:王子谷剛志(東京・旭化成)
準優勝:上川大樹(東京・京葉ガス)
第三位:七戸龍(推薦・九州電力)、原沢久喜(推薦・日本中央競馬会)

【準々決勝】

王子谷剛志(東京・旭化成)○優勢[有効・浮落]△加藤博剛(関東・千葉県警)
七戸龍(推薦・九州電力)○合技[大内刈・崩袈裟固](1:23)△小川雄勢(東京・明治大2年)
上川大樹(東京・京葉ガス)○合技[大外返・崩上四方固](2:58)△西潟健太(九州・旭化成)
原沢久喜(推薦・日本中央競馬会)○優勢[僅差]△百瀬優(東京・旭化成)

【準決勝】

王子谷剛志○大外巻込(3:57)△七戸龍
上川大樹○優勢[判定3-0]△原沢久喜

【決勝】

王子谷剛志○合技[大外刈・支釣込足](4:35)△上川大樹

※ eJudoメルマガ版4月29日掲載記事より転載・編集しています。

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