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第31回皇后盃全日本女子柔道選手権全試合詳細②2回戦

(2016年4月25日)

※ eJudoメルマガ版4月25日掲載記事より転載・編集しています。
第31回皇后盃全日本女子柔道選手権全試合詳細②2回戦
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梅津志悠が秋場麻優から内股巻込「有効」

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梅津志悠(三井住友海上)○崩袈裟固(4:10)△秋場麻優(環太平洋大学1年) )

梅津が右、秋場が左組みのケンカ四つ。梅津が下から、秋場が上から釣り手で背中を取り合い、双方強気の腰の差し合いとなる。互いに相手を大きく崩す場面を作りあって一歩も譲らぬ展開であったが、2分半過ぎに梅津が釣り手を上から叩き、一段深く腰を入れての右釣込腰に打って出る。相手が腰に乗ったとみるや体を捨てて右内股巻込に連絡、この技は「有効」。梅津はこの攻撃で自信を得たか3分50秒には抱えるような右内股で「有効」を追加、そのまま崩袈裟固で抑え込み一本勝ち。息詰まる近距離での打ち合いであったが、梅津が一枚上回ったという形で勝利を収めた。

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佐俣優衣が泉真生の払腰を抱きかかえて潰す

佐俣優衣(帝京大3年)○優勢[判定3-0]△泉真生(山梨学院大2年)

佐俣が左、泉が右組みのケンカ四つ。佐俣が釣り手で脇を差して間合いを詰め、泉の内股を誘っては内股透で崩すという攻防が幾度も続くが、ポイントを得るまでには至らない。主導権は佐俣の側にあるが後の先志向であるが故に決定的な差はつかないという構図。しかし4分過ぎから佐俣がペースアップ、徐々に展開に差が付き始める。終盤佐俣が引き手で袖を得、左足を振り上げての大外刈モーションから片襟の左背負投に飛び込んでひとつ山場を作ることに成功。これを受けて主審は残り1分4秒で、泉に消極的との判断による「指導1」を宣告。この後は佐俣が泉の内股を潰し寝技で時間を使い試合を壊さぬままクロージング。「指導」1つの差が効いて判定は3-0で佐俣の勝利となった。
佐俣は決して見栄えの良い柔道ではなかったが、腰の強さと受けの強さを攻撃にも活かして主導権を手放さず。体重差を乗り越えて接戦を制した。

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粂田晴乃の釣込腰で田中志歩は大きく宙を舞う

粂田晴乃(大成高3年)○合技[釣込腰・後袈裟固](5:27)△田中志歩(聖光高3年)

左相四つ。重心の低い重量級体型の粂田と長身で手足の長い田中の対戦。試合の構図は終始変わらず、横変形に構えてまず投げを食いにくい状況を作る田中に対して、一方の粂田が一貫して投げへと真っ直ぐアプローチし続けるという展開で進む。粂田はいわゆる「小内払い」で前傾姿勢の田中の上体を起こして左払腰、左大外刈と攻め続け、残り50秒には支釣込足から左釣込腰に繋いで田中を完全に腰に乗せる。ここが勝負どころと見た粂田躊躇せず大きく回して投げ切り「技有」獲得、そのまま引き手を離さず後袈裟固に抑え込み合技「一本」で試合を決めた。

田中は大舞台に怖じず良く粘ったが、時間が経過する程に地力の差が出たという印象。粂田が豪快な投げ技を披露して高校生対決を制した。

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緒方香里が膝を着いて大外刈、山本沙羅を転がし「有効」

緒方亜香里(了徳寺学園職)○優勢[有効・大外刈]△山本沙羅(大阪体育大4年)

左相四つ。相手との駆け引きを最小限に、とにかく早く組んで一方的に攻めるという猪突スタイルの強豪二人がかち合った面白いカード。試合は互いに横変形からの左払腰、左内股の応酬となるが、勢い、技数ともに山本が僅かに上回る。緒方は似たタイプで体があり、かつ積極的に攻めてくる相手をやや持て余している模様。山本が体勢の不利に構わず無理やり大外刈を仕掛けた直後の1分59秒緒方に「指導」、3分32秒には同じく緒方に「指導2」が宣告される。しかし4分32秒に形勢一転、緒方が横変形から釣り手側に相手を寄せて左大外刈に飛び込む大勝負。深く刈り足を引っ掛け、手ごたえ得るや体を捨てて投げ切ると山本半身の体勢で畳に落ちて「有効」。逆転に成功した緒方はその後の山本の追撃を大過なく凌ぎ切りタイムアップ。
山本のパワーと技に苦労した緒方であったが、あくまで投げ切る姿勢を崩さなかった強気が奏功。見事な逆転で難敵を下した。

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奥本華月が佐藤美咲の大外刈を抱きかかえて移腰へ移行

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佐藤が奥本の拘束から逃れて浴びせ倒し「一本」

佐藤美咲(立命館大4年)○小外掛(3:21)△奥本華月(帝京大1年)

右相四つ。試合は体格で勝る奥本が両襟で佐藤を捕らえ、右払腰、片襟の右背負投で攻める一方的な展開となる。2分30秒が経過したところで佐藤に消極的との判断による「指導」。その後も試合は一貫して奥本が攻勢、3分30秒に佐藤がクロスで背中を叩いて右大外刈を仕掛けると奥本はチャンスとばかりに抱きかかえて移腰に移行する。圧倒的なパワー差、そして試合の形勢をバックにした強気の選択であったが、しかし佐藤は腰に完全に乗せられる前に振り向いて右足を外し、そのまま右小外掛で奥本を後ろに浴びせ倒す。投げを打たんと張り詰めた奥本の体は剛体、体を反らしたまま背中から畳に落ち文句なしの「一本」。佐藤の勝ちが確定した。

試合展開からしてポイントを奪われるのは時間の問題かと思われたが、体格差のある相手に完全に拘束される前に、自らハイリスクハイリターンな技である大外刈を仕掛けたことで打開を期した佐藤。結果としては佐藤がその「賭け」に勝った、強気の選択が吉と出たというべき一番であった。

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藤原恵美が滝川真央を内股で攻める

藤原恵美(筑波大4年)○優勢[僅差2-1]△滝川真央(日本大3年)

藤原が左、滝川が右組みのケンカ四つ。41秒、組み手が噛み合わず藤原にのみ「指導1」が与えられる。互いに内股、釣込腰と技を出し合う一見拮抗の展開だが、威力のある技を繰り出しているのは藤原。試合中盤の2分23秒、滝川が釣り手を下から突いて膠着状態を作り、両者に消極的「指導」が与えられる。「指導2」対「指導1」でスコア上のリードを得た滝川は残りの時間を順行運転、反対に藤原は「指導1」の差を埋めるべく内股で攻め続け試合終了。旗判定は2-1に分かれ藤原の勝利が宣される。「指導1」の差を守ろうと受けに回った滝川と追い掛ける側の意識で攻め続けた藤原、審判が藤原の優位を的確に判断した一番となった。

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菅原歩巴が片袖の大外刈で安松春香を捉え直し一本勝ち

菅原歩巴(盛岡農業高校教)○大外刈(0:55)△安松春香(ALSOK)

左相四つ。試合開始早々に引き手の絞り合いを安松がブレイク、左大外刈から左外巻込に変化して菅原を大きく崩す。負傷処置のための中断を挟んだ試合再開直後、菅原が安松を捕まえながら左大外刈に入る。安松は引き手を離して回避を試みるが、菅原袖を両手で握った大外刈に捉え直してあくまで投げ切る。安松の身体は完全に宙に浮き、背中から叩きつけられ文句なしの「一本」。試合時間55秒、菅原が最初のチャンスで勝負を決めた。

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山部佳苗が烏帽子美久を内股で低く回して「有効」奪取

山部佳苗(ミキハウス)○横四方固(0:58)△烏帽子美久(JR東日本)

山部が右、烏帽子が左組みのケンカ四つ。気合十分の山部、試合が始まるなり釣り手を下から巻き返して奥襟を得ると左払腰に飛び込む先制攻撃。これは投げ切れず「待て」。
続く展開、山部は引き手で烏帽子を寄せて上体の作りを完成させると右内股で低く回す。打点が低い分掛かりは浅くなったが、山部はあくまで両手を離さず体で押し込んで回旋をフォロー、これは「有効」となる。ポイント宣告後も両手の拘束を緩めない山部、そのまま崩袈裟固で抑え込み、烏帽子が抵抗すると横四方固に変化して一本勝ち。
今大会に掛ける入れ込みぶりが随所に見えた一番。優勝候補山部、まずは文句なしの立ち上がり。

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日高美沙希はクロスの形で圧力を掛ける

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井坂希望の大内刈「有効」は惜しくも取り消しとなる

井坂希望(千葉県警)○優勢[僅差2-1]△日高美沙希(ミキハウス)


右相四つ。井坂が166cm、105kg、日高が180cm、80kgと対照的な体型の二人が対戦。試合は両襟で圧力を掛ける日高に対して井坂が右内股、右背負投で対抗するという構図でスタート。
井坂は長身の日高に奥襟を叩かれることを警戒し、まず自身が釣り手を確保した上で、降ってくる相手の釣り手を左でケア。これを受けた日高は井坂に釣り手を殺されると一旦自ら切って肩越しのクロス組み手、あるいは片襟を握って戦う選択を為す。井坂はクロスで頭を下げられた苦境を突進で打開し1分11秒日高に場外の「指導」。以後日高は本来スポット的に使用すべきクロス組み手に頼りに頼る安易な戦いぶり。2分半過ぎに井坂が相手の奥襟から首を抜いての右大内刈で日高を大きく崩す(「有効」取り消し)場面を経て、3分41秒日高に片襟組み手による「指導2」。4分43秒、井坂にも極端な防御姿勢をとった咎で「指導1」が与えられ試合は終了。旗判定は2-1で井坂に軍配が上がった。

双方判断ミスを連発した試合。肩越しに釣り手を入れた場合はすぐに(IJFは“immediately”と表現)効果的な投技を仕掛けないと「指導」となるが、日高はクロスの形のまま技を出さずに躊躇することを連発。「指導2」までで済んだのがむしろ不思議なほどであった。相手と正面からやり取りするのが怖いからクロス組み手で封殺するが、さりとてやはり技を仕掛けるのも怖くそのまま相手をウォッチするという恐怖心の乗算の結果としか解釈できない。さらに本来欲しいはずの奥襟を得た4分11秒にも自ら切り離して組み手をやり直すとなると、もはやどう戦いたかったのかを推し量ることすら難しい。一方の井坂も印象点を積み重ねておくべき旗判定直前の最終盤に、日高の奥襟とクロスを渡り歩く組み手に恐怖を感じいきなり巻き込み潰れて回避を図るなど、こちらも不可解な選択を連発。控えめに表現して、双方冷静さを欠いた試合であった。

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高橋ルイは腕を抱えて支釣込足、得意の形で佐藤杏香を捻り倒し「有効」

高橋ルイ(オージー技研)○上四方固(1:42)△佐藤杏香(東海大2年)

左相四つ。試合は相四つクロス、あるいは相四つ横変形を起点にした大外刈の打ち合い。30秒には髙橋のクロス組み手を受けた佐藤が逆に奮起、形の不利に構わず思い切った大外刈で事態を打開するなど双方の強気がかち合い続ける。
1分22秒、ガップリ組み合うと高橋が左外巻込のモーション。これで佐藤の頭が下がるとみるや髙橋は腕を抱え込んだまま力の方向を変え、支釣込足で捻り倒し「有効」奪取。そのまま上四方固で抑え込み一本勝ちを果たす。得意の展開に持ち込んだ髙橋の完勝。

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松延祐里が畑村亜希の残った釣り手を後ろ手の状態で固定したまま、抑え込みを狙う冷静さを見せる

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松延祐里(JR東日本)○横四方固(2:58)△畑村亜希(日本エースサポート)

右相四つ。体格に大きく優る畑村が開始早々支釣込足で松延を伏せさせ寝技の展開、釣り手を離さず捲って袈裟固で抑え込む。体格差、そして腕をガッチリ抱え込んだ万全に近い形からはこのままの決着が想起されたが、しかし松延必死に逃れて「解けた」、なんとかポイントを「技有」に留める。
1分52秒、松延が片襟の右大外刈を連発、耐えた相手の背後に進出すると畑村慌てて前に潰れる。この際、畑村の釣り手が「後ろ手」に残るという松延にとっては願ってもない形が現出。松延は冷静に「後ろ手」の形の拘束を保ったまま、残った腕で相手の頭を抱え込んで横四方固。畑村肩が極まったか「参った」を表明して松延の逆転勝利が決定。

「組み合う」現行ルールの影響か、特に女子においては「後ろ手」の形が非常に増えた。が、対策不足ゆえか女子特有の関節の柔らかさによるものか、眼前の「後ろ手」に拘った中途半端な関節技であっさり相手を逃がしてしまう選手もまた数多い。その中にあって慌てずきちんとあるべき手順を踏み、抑え込みというゴールに辿り着いた松延の冷静さと錬磨は見事。大型選手の抑え込みを逃れ、そして関節技を晒しながらの抑え込みで逆転勝利と、長崎明誠高時代から寝技で名を売った強者・松延の面目躍如という試合であった。

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田知本愛が高橋千尋をから内股「有効」

田知本愛(ALSOK)○優勢[有効・払腰]△高橋千尋(国際武道大4年)

田知本が左、高橋が右組みのケンカ四つ。この試合は田知本が両襟で相手を引き寄せて左払腰、左内股で攻め込むという大枠の構図に終始する。田知本が支釣込足で頭を下げさせてからの左払腰と一方的に攻め立てた直後の1分48秒「指導1」、2分55秒に「指導2」と髙橋には立て続けに反則ポイントが累積する。4分56秒には田知本が両襟の左払腰で「有効」も追加し順行運転で優勢勝ち。
やや慎重な戦いぶりではあったが、反則ポイントに加え投技による攻撃ポイントも盛って形上は完勝。優勝候補・田知本の第一戦はまずまずの立ち上がりというところ。

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能智亜衣美は体格差を物ともせず、中村優を小外掛で崩してペースを握る

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試合終了間際の中村の送足払に能智は大きく崩れる

能智亜衣美(筑波大3年)○優勢[僅差]△中村優(樽谷塾)

能智が左、中村が右組みのケンカ四つ。主導権は一貫して今大会最軽量の能智が確保、釣り手の肘を上から入れて中村の釣り手を潰し、左小外掛で中村を崩し続ける。
残り1分までに中村に積みあがった「指導」は実に3つ。このまま能智の優勢勝ちが濃厚かと思われたが、試合終了を目前にした残り9秒に中村の送足払が閃いて能智大きく宙に浮く。能智体を捻って左半身に近い形で着地すると主審が「有効」を宣告し、そのまま試合終了のブザーが鳴る。中村の逆転勝ちと思われたが、開始線に両者を戻した主審が「有効」を取り消し、能智に勝ち名乗り。完璧な試合運びを見せるもラスト10秒で勝ち星を逃しかけた能智、九死に一生を得た形となった。

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町純香が稲森奈見の裏投を切り返し浮落「技有」

町純香(光仁会病院)○合技[浮落・横四方固]△稲盛奈見(三井住友海上)

右相四つ。序盤は稲森が釣り手を落として右大内刈、右大外刈と一方的に攻めて、1分50秒には町に「指導1」。中盤になると稲森が引き手で脇を差し接近戦を志向し始める。3分4秒、稲森が引き手を背中に回し裏投を仕掛けるが、町は両手を離さず突っ張って体の密着を許さない。このことによって稲森の裏投はすっぽ抜け、逆に町に胸を合わせられて背中から思い切り畳に落ち「技有」を奪われる。後が無くなった稲森はますます接近戦志向を強め、4分40秒には再び背中を抱いての裏投を試みる。しかし、これも町が引き手を離さず浮落で返し「有効」、そのまま横四方固で抑え込み合技「一本」で試合は決着した。

稲森は得意の裏投に頼り過ぎる短絡的な試合構成が裏目に出た。駆け引きを最小限に、手順を飛ばして力の伝わる状況を作ることが効く力関係の試合もあるが、この試合は「作り」を経ない雑さというもっとも悪い形でのアウトプットとなってしまった。裏投を切り返された後に為した選択が結局またもや一発技の裏投、しかもこれを切り返されるという選択と結果にはグランプリ・デュッセルドルフの敗退(5位)から続く閉塞感や噛み合わなさ、「下がり目ベクトル」が色濃く感じられた。一方の町は稲森に距離を詰められても逃げずに両手を持ち続けた対応が吉と出た、満点以上の出来の試合。

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橋高朱里は両手を突いて、伊藤七海の内股を無力化する

橋高朱里(金沢学院大3年)○優勢[技有・内股返]△伊藤七海(藤枝順心高3年)

橋高が左、伊藤が右組みのケンカ四つ。試合は橋高が両襟で引き寄せ圧力を掛け、伊藤の右内股を隅落で潰すという展開で進む。2分30秒には、伊藤の技が橋高の圧力に負けてのものと判断されて伊藤に「指導1」。残り30秒には伊藤が不十分な体勢から右内股、これを橋高が乗り越える形で返して内股返「技有」を奪う。このポイントを以て橋高の優勢勝ちが決定。橋高が地力の差を活かしほぼリスクを負わないままに勝負を決めたという一番。

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市橋寿々華が小外掛、内股で月波光貴穂を攻め込む

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市橋寿々華(大阪府警)○優勢[僅差2-1]△月波光貴穂(帝京大3年)

市橋が右、月波が左組みのケンカ四つ。両者ともに両襟で引き寄せ、内股、小外掛と技を出し合う動的膠着、一種典型的なケンカ四つ重量級同士の試合展開となる。互いに細かい技を出し合うのみで試合が止まった1分50秒両者に消極的との咎による「指導1」。この後も互いに山場を作れないままあっという間に6分間が経過して試合は終了。旗判定の結果2-1で市橋が勝利を決めた。評価の難しい試合であったが、支釣込足で引き寄せてから右内股のモーションを出し続けて優位を演出した市橋が、攻勢の印象を得ることに成功したという形。



(取材・文:古田英毅/原輝地)

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