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「2年連続優勝している大会、あくまで上で勝つために全力を尽くす」全国高等学校柔道選手権女子団体戦有力校インタビュー・埼玉栄高 本松好正監督

(2016年3月17日)

※ eJudoメルマガ版3月17日掲載記事より転載・編集しています。
「2年連続優勝している大会、あくまで上で勝つために全力を尽くす」
全国高等学校柔道選手権女子団体戦有力校インタビュー・埼玉栄高 本松好正監督
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―チームの調子はいかがですか?

うーん。普通です(笑)。普通。ケガ人もなく、極めて普通に稽古をしていますよ。

―埼玉栄といえばチームのまとまりが最大の特徴です。今代チームはいかがですか。

12月の黒潮旗(2位)、若潮杯(優勝)を戦ったあの3人はまとまっていましたね。ただ高校選手権は体重別ですから、これに1人入って違うチームを作らないといけない。石塚早稀と都結乃のどちらかしか使えないわけで、このあたりは簡単に行かないところでしょうね。

―中心は富沢佳奈選手。

そうですね、そう思っておいて下さい(笑)。富沢は1月に足を疲労骨折したのですが、4,5日休んで稽古に戻ってきまして今は万全ですね。あとは減量をしっかりすることです。富沢は普段からものすごく水を飲む子で(笑)、もともと代謝が良いので心配はしていません。

―石塚選手、都選手についてはいかがですか。

石塚は…わからない(笑)。良い時と悪い時がハッキリしていますからね。今は稽古でポロポロ転んでます(笑)。勝つか負けるかない、それが長所でもあり、欠点でもあるわけです。だからもう、馬力が売りの選手でもありますし、リードしていても守らせるのではなくとにかく行かせるしかない選手。黒潮旗で負けて、10日しか経っていない若潮杯では他の先生から「あれは同じ人間ですか?」と言われるような大活躍。あれをきっかけに安定感が出るかなと思ったんですが、これがそうでもないんですよねえ(笑)

都は、いま調子が良いですよ。今の時点の調子だけでいえば都のほうが良い。タイプの違いですか?都は、自分より2割くらい強い相手までは勝てるけど、それ以上の選手はきつい。一方石塚は2割以上強い相手にも我慢が効く。でも2割くらい弱い選手に絶対勝つ都に比べて石塚は最後までわからない。これはですね、難しいですよ(笑)

―具体的な選手起用は?

それは当日までじっくり見極めて、考えていきますよ。ただ、うちは小粒だしポイントゲッター(富沢)が軽いチームでもありますが、これまで2回優勝していますから、出るだけでなくやっぱり上にいかないといけない。ですから、もう本当にいろいろなパターンを考えています。そこそこで良い、のではなく一番良い形で勝負をしないといけませんから。こうやってインタビューを受けて、話していくことで整理できることもあるくらいです(笑)

―最後に一言、意気込みをお願いします

繰り返しになりますが。決して強いチームではありませんが、うちは2回続けて優勝していますし、出て終わりというわけにはいかない。今年はダンゴ状態の混戦と思いますが、そこそこ勝つのではなく、上に行って勝負するために、知恵を絞って、すべての力を使って頑張りたいと思います。

※インタビューは3月14日に行われました

※ eJudoメルマガ版3月17日掲載記事より転載・編集しています。

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