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全日本女子が合宿公開、代表候補が激しい乱取りを披露

(2016年1月15日)

※ eJudoメルマガ版1月15日掲載記事より転載・編集しています。
全日本女子が合宿公開、代表候補が激しい乱取りを披露
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乱取りを前に檄を飛ばす南條監督

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田代未来と南條監督の乱取りは20分以上に及んだ

東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を行っている全日本女子チームが14日、報道陣に稽古を公開。リオ五輪の代表候補が勢ぞろいし、乱取りを中心に約2時間汗を流した。

乱取りでは南條充寿監督が田代未来(コマツ)を指名して20分超の激しい稽古を行うなど、指導陣が率先して選手に胸を貸していた。南條監督が選手に掛ける言葉もこれまでに見られないほど激しく、五輪イヤーに掛ける全日本チームの意気込みのほどが伺われた。

南條監督および囲み取材に応じた各選手のコメント要旨は下記。

南條充寿監督のコメント
「強化全体としては今年初めての合宿ですが、代表候補はしっかり準備して来ているし、強い思いを稽古で表現出来ている。欧州遠征がどれだけ大事な試合かしっかりわかっているのだと思います。あと7か月で区切り。色々あったところからスタートしましたが、実際にしっかりした区切りになるような準備をしていきたい。」

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浅見八瑠奈選手のコメント
「昨年最後に負けているし、今年はすべての試合に勝つのが目標。4年前に五輪に行けなかった、あの思いや経験したことを生かして、新しい自分で五輪代表と金メダルを勝ち取りたい。あの時は五輪のことばかりを考えていましたが、今は本当に目の前のことをまず大切に、しっかり結果を残していきたいです。」

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近藤亜美選手のコメント
「シニアの合宿は『ボコボコに投げられる』イメージがまだ強くて(笑)。だいぶ投げられる回数が減ったと思います。日々成長です。(‐グランドスラム東京で勝って、代表選考レースに手ごたえを感じていますか?)グランドスラム東京は準備がしっかり出来ていて自信もあったし、自分の中では『勝つ試合』。これで有利になったというよりも、次はパリだなとすぐに考えるという感じです。グランドスラムの前から体重管理をしっかりし始めて、良い状態で試合に臨めるようになりました。嫌いだったウエイトをやるようになって、筋肉が増えたのか、格段に減量が楽になりました。(-五輪への思いは高まってきた?)まわりから言葉で出る回数が多くなってきました。他の投げ技をやることで得意の払腰がまた効き始めているところもありますし、五輪の決勝を払腰で決められたら、うれしいです」

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田代未来選手のコメント
「2015年は、考えすぎてしまう自分の悪いところが出たと思っています。何を考えてもネガティブになっていって、勝負に出るときも『返されるんじゃないか』と怖がってしまった。一昨年の世界選手権で思っていた以上に追い込めたので、アスタナではその自分を目指してしまった。本当はそれ以上のことをしなければいけないのに、変な壁を作ってしまいました。そういう余計なことを考える時間がないほどの練習量を積んで、勝負に出ることを楽しめるような年にするのが目標です。(-南條監督と激しい乱取りをしていました?)鍛えていただきました(笑)。稽古中はやっぱり『この野郎』と思いましたけど、手助けしてもらっているなと感謝しています。オリンピックは小さいころからの夢、勝つために何が必要かをしっかり考えてやっていきたい」

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田知本愛選手のコメント
「世界選手権で足を痛めて、だいぶ戻って来ました。年末に乱取りを再開して、今は八割くらいのところまで来たと思います。4年前悔しい気持ちを味わっていますし、最後の最後まで気は抜けません。(選抜体重別と皇后盃)どちらも優勝しないと五輪はないなと思っています。今年はやって来たことを出し切る年にしたい」

※ eJudoメルマガ版1月15日掲載記事より転載・編集しています。

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