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大成高が圧勝V、沈むライバル各校尻目にシリーズ2タイトル目を獲得・第15回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会男子

(2015年12月26日)

※ eJudoメルマガ版12月26日掲載記事より転載・編集しています。
大成高が圧勝V、沈むライバル各校尻目にシリーズ2タイトル目を獲得
第15回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会男子
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決勝、大成高の先鋒田中大地が田村高・杉山海から袖釣込腰「一本」

冬の高校柔道「招待試合サーキット」の重要大会としてすっかり定着、今回で15回目を迎える水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会が26日に城西国際大学スポーツ文化センター(東金市)で行われ、46チームが参加した男子は大成高(愛知)が2連覇を飾った。

大成は第1シードで大会をスタート。四日市中央工高(三重)、崇徳高(広島)、埼玉栄高(埼玉)ら対戦が予想された強豪が次々敗れる波乱の展開の中を悠々勝ち上がって決勝に進出。

決勝は準決勝で木更津総合高(千葉)に2-1で競り勝った田村高(福島)と対戦。個々の対戦は接戦だったが、先鋒田中大地の袖釣込腰「一本」に始まり、大将渡辺神威の内股「有効」優勢で締めるまですべての試合を勝利してこの決勝を走り抜け、通算スコア5-0の圧勝で優勝を決めた。大成は19日に行われた黒潮旗武道大会に続き、今シリーズ2つめのタイトル獲得。

石田輝也監督は「森部(篤知)が黒潮旗のケガで抜けて厳しいかなと思っていましたし、去年のチームと比べるとまだまだのレベルですが、彼らの今の力、現状出せるだけものは出せたかなと思います」と安堵の表情。これで招待試合シリーズは打ち上げて、以後は稽古で力を錬っていくこととなるが、「攻撃は最大の防御。長所を伸ばすことで短所を消すという考え方でこれからしっかり鍛えていきたいと思います」と春の選手権を睨んだ以後の方針を語っていた。

入賞者と準々決勝のスコア、準決勝と決勝の対戦詳細は下記。

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優勝の大成高

【入賞者】
優 勝:大成高(愛知)
準優勝:田村高(福島)
第三位:桐蔭学園高(神奈川)、木更津総合高(千葉)
優秀校:國學院大栃木高(栃木)、長崎南山高(長崎)、埼玉栄高(埼玉)、崇徳高(広島)

最優秀選手賞:渡辺神威(大成高)
優秀選手賞:田中大地(大成高)、斉藤大輔(田村高)、山下魁輝(木更津総合高)、石郷岡秀征(桐蔭学園高)、空辰乃輔(崇徳高)、今入晃也(埼玉栄高)、寺田亘志(長崎南山高)、宮坂友希(國學院大學栃木高)

【準々決勝】

大成高(愛知) 4-1 國學院大栃木高(栃木)
桐蔭学園高(神奈川) 2-1 崇徳高(広島)
田村高(福島) 3-1 長崎南山高(長崎)
木更津総合高(千葉) 2-1 埼玉栄高(埼玉)

【準決勝】

大成高 3-1 桐蔭学園高
(先)渡辺神威○内股(0:43)△湯本祥真
(次)岩倉優輝△優勢[有効・背負投]○石郷岡秀征
(中)田中大地×引分×関根聖隆
(副)東部直希○優勢[技有・払腰]△酒井清将
(大)清水祐希○優勢[有効・大内返]△佐藤城

田村高 2-1 木更津総合高
(先)杉山海○優勢[技有・小内巻込]△長澤大雅
(次)熊田海星×引分×大淵泰志郎
(中)斉藤大輔○払腰(1:30)△兼原潤
(副)瀧澤秀斗×引分×黒部健太
(大)国分裕輝△払巻込(1:46)○山下魁輝

【決勝】

大成高 5-0 田村高
(先)田中大地○袖釣込腰(3:18)△杉山海
(次)岩倉優輝○優勢[僅差]△熊田海星
(中)東部直希○袈裟固(1:56)△斉藤大輔
(副)清水祐希○優勢[技有・小内刈]△瀧澤秀斗
(大)渡辺神威○優勢[有効・内股]△国分裕輝

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※ eJudoメルマガ版12月26日掲載記事より転載・編集しています。

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