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講道館杯全日本柔道体重別選手権・第1日女子3階級即日レポート

(2015年11月7日)

※ eJudoメルマガ版11月7日掲載記事より転載・編集しています。
第1日女子3階級(70kg級、78kg級、78kg超級)即日レポート
■ 70kg級・大野陽子が3年ぶり2度目の優勝、学生王者池絵梨菜が躍進の2位
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70kg級2回戦、大野陽子が橋高朱里から支釣込足「技有」

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70kg級準決勝、池絵梨菜が新森涼から払腰「一本」

【決勝】

大野陽子(コマツ)〇横四方固(3:11)△池絵梨菜(国士舘大1年)

決勝に進んだのは大野陽子(コマツ)と池絵梨菜(国士舘大1年)の2名。大野は実業団、池は学生とそれぞれのカテゴリで今年全日本タイトルを獲った強者同士による対戦となった。

大野は1回戦で学生カテゴリの強者橋高朱里(金沢学院大2年)を支釣込足と横四方固の合技「一本」(2:02)で下して順調な立ち上がり。2回戦は前戦で全日本ジュニア王者青柳麗美(鹿児島情報高3年)を内股透「有効」で破った古川志帆(名城大2年)を内股「一本」(1:50)、準々決勝は宇野友紀子(環太平洋大3年)を「指導1」対「指導3」の優勢で破り、準決勝では第1シードの安松春香(ALSOK)を「指導」2つの優勢で下して決勝進出決定。

一方の池は2回戦からの登場。初戦は磯辺友里(創柔会柔道クラブ)を横四方固「一本」(4:19)で下し、準々決勝は新添左季(山梨学院大1年)に「指導2」対「指導1」で競り勝つ。準決勝では今季のインターハイ王者新森涼(敬愛高2年)を貫禄を見せつける払腰「一本」(1:23)で一蹴。大学1年生にして早くも講道館杯決勝の畳に立つこととなった。

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決勝、池が右大腰も大野は揺るがず

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大野の支釣込足に池が大きく崩れる

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大野が横四方固「一本」

決勝は大野、池ともに左組みの相四つ。
大野は始まるなり「引っ掴む」と表現すべき勢いで釣り手を奥襟に入れ、気合十分。応じた池が頭を上げながら奥襟を叩き返すとあっさり内股巻込に潰れてしまい一旦その攻めは減速したが、続くシークエンスでは相手の釣り手を剥がして奥襟を持ち直すと、まともに圧を食らった池は頭が下がり、次いで膝から畳に崩れる。パワーではやはり大野の方が上の模様。

大野再び奥襟を引っ掴み、近い足を細かく蹴り崩しながら圧を掛け続ける。池は頭を下げたまま敢えて切り離さず、掛け潰れずにひたすら堪え続ける図太さを見せたがこの状況を打開する手は打てず、1分28秒池に「指導」。

再び大野が釣り手を深く掴むと一計を案じた池は奇襲の右大腰。良い技だったが耐えた大野は背筋を伸ばして耐えると小外刈で投げ返しに出、一歩も引かず。

直後大野が支釣込足。これまでの「蹴り崩し」と同じく近い足を狙った技だったが初めて身を翻し、腰を切って勝負に出たこの組み立ての前に池は大きく崩れて膝を着く。大野間を置かず首を抱えて抑え込みに掛かり、池は足を絡んで耐える。足が抜けた瞬間を狙って池は腹這いになるが、大野あきらめず襟を深く握って押し込み、再び覆いかぶさると池は二重絡みで耐える。大野はこの長い攻防を制して足を引き抜き、横四方固に辿り着くことに成功。左からガッチリ抑え込むと池はもはやほとんど動けず3分11秒「一本」が宣告される。

大野、みごと3年ぶり2度目の優勝達成。初戦から覚悟溢れる戦いぶりで、キリリと巻き上がったそのテンションの高さは他を圧するものがあった。

既に新井千鶴、田知本遥、ヌンイラ華蓮の出場が決まっているグランドスラム東京日本代表最後の1枠には順当に大野が選出された。

3位には宇野友紀子(環太平洋大3年)と安松春香(ALSOK)が入賞。

昨年の学生王者佐俣優依(帝京大2年)は高校カテゴリの強者中江美裕(大成高3年)に縦四方固「一本」(1:52)で屈し初戦敗退。中江は次戦も濱砂香澄(宮崎県警)に「指導1」で勝利する活躍を見せたが準々決勝で安松春香に敗れ、最終成績は5位だった。

第2シード選手長内香月(山梨学院大3年)は西岡樹里(九州看護福祉大4年)との初戦で大外刈「技有」を失い、そのまま袈裟固に抑え込まれて合技「一本」(2:08)というまさしく完敗。誰もが認める才能を持ちながら、大学進学以来の緩やかな低落傾向から今回も抜け出すことが出来なかった。

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優勝の大野陽子

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70kg級入賞者。左から池、大野、宇野、安松。

【入賞者】

優 勝:大野陽子(コマツ)
準優勝:池絵梨菜(国士舘大1年)
第三位:宇野友紀子(環太平洋大3年)、安松春香(ALSOK)

大野陽子選手のコメント
「グランドスラム東京に出ることが出来るのは優勝者だけ。最初から優勝だけを狙っていて、本当の戦いはこれからですが、今はホッとしています。抑え込みの場面は、このチャンスしかないと思いましたし、そういうところを逃がさないように準備をしてきました。(-22歳のときの初優勝時とは違いますか?)違います(笑)。あのときはただ嬉しいというだけでしたが、今はグランドスラム東京のことをまず考えています。一戦一戦しっかり自分の柔道をしていきたい」

【準々決勝】

安松春香(ALSOK)〇優勢[指導3]△中江美裕(大成高3年)
大野陽子(コマツ)〇優勢[指導3]△宇野友紀子(環太平洋大3年)
新森涼(敬愛高2年)〇優勢[指導2]△西岡樹里(九州看護福祉大4年)
池絵梨菜(国士舘大1年)〇優勢[指導2]△新添左季(山梨学院大1年)

【敗者復活戦】

宇野友紀子〇優勢[指導2]△中江美裕
新添左季〇優勢[指導1]△西岡樹里

【準決勝】

大野陽子〇優勢[指導2]△安松春香
池絵梨菜〇払腰(1:23)△新森涼

【3位決定戦】

宇野友紀子〇GS有効・小内刈(GS3:28)△新森涼
安松春香〇上四方固(1:54)△新添左季

【決勝】

大野陽子〇横四方固(3:11)△池絵梨菜

■ 78kg級・全て固技「一本」、選抜王者濵田尚里が圧倒的強さで優勝飾る
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78kg級2回戦、濵田尚里が沖明日花から腕挫十字固「一本」

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準々決勝、濵田が泉真生の腕を極めながらめくり返す

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準決勝、濵田が高橋ルイから片羽絞「一本」

【決勝】

濵田尚里(自衛隊体育学校)〇縦四方固(1:31)△高山莉加(三井住友海上)

4月の全日本選抜体重別、8月の全日本実業個人を制した濵田尚里(自衛隊体育学校)が圧倒的な強さで優勝を飾った。

濵田は2回戦で沖明日花(九州看護福祉大4年)を僅か21秒の腕挫十字固「一本」(0:21)、準々決勝は泉真生(山梨学院大1年)に思い切り大外刈を食らうが「技有」に留めて命拾いするとあっさり縦四方固「一本」(1:23)で収拾。ここまで吉村静織(三井住友海上)と岡村智美(コマツ)という強者2人を食って勝ち上がって来た高橋ルイ(オージー技研)との準決勝でも小外刈「有効」を先制されるが、片羽絞「一本」(1:35)で捻じ伏せて決勝進出決定。

決勝では高山莉加(三井住友海上)と対戦。高山もこの日は西田未来(東海大3年)を袈裟固(1:02)、西田香穂(山梨学院大4年)を小外刈(2:43)、学生王者赤嶺麻佑(帝京大4年)を横四方固(1:49)と他を寄せ付けない強さを見せつけての勝ち上がりだったが、濵田はこの高山も問題にせず。

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決勝、濵田は腕緘から変則の縦四方固に繋ぐ得意の組み立てで「一本」

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序盤に高山の片腕を緘みながらの引込返で抑え掛かって感触を掴むと、1分過ぎには右大外刈で高山を崩し、再び腕緘で高山の右をロック。極めを効かせながらめくり返して自らも相手の右側に降り、変則の縦四方固で抑え切って「一本」(1:31)。全試合を一本勝ち、全て得意の固技で勝利するという圧倒的な強さを見せて表彰台の真ん中に立つこととなった。

海外勢を含めた78kg級カテゴリ全体で、濵田の寝技の練度はおそらく飛び抜けた高みにある。経験不足もあり今年度参加した2度の国際大会では表彰台の真ん中に立つことは出来なかったが、良い意味で相手と「噛み合わない」試合振り、寝技を長く見る現行ルールと国際大会で力を発揮できる要素も十分。梅木真美が世界選手権制覇という圧倒的な成績を残した直後であり五輪代表争いでは非常に厳しい立場であるが、1か月後のグランドスラム東京が非常に楽しみになって来た。

肝の太い戦いぶりとは裏腹に、濵田は試合後のインタビューではほとんど言葉を発せず、テレビの囲み取材でも質問ことごとくに立ち往生するナイーブさを見せた。チャンピオンとはジャンルの代表に他ならない。「階級の顔」として世に出るにはもう一段クリアしなければいけないものがあるようだ。

もと世界ジュニア王者吉村静織(三井住友会場)は高橋ルイ(オージー技研)に「指導1」の優勢で敗れ2回戦敗退。昨年の高校選手権無差別の覇者佐藤杏香(東海大1年)は中村彩花(近畿大3年)との初戦を「指導1」で勝ち抜いたが、2回戦でもと世界選手権代表の岡村智美(コマツ)に小外掛「一本」(1:03)で敗れた。

その2回戦、岡村は佐藤に釣り手をクロスに入れられると、自身の釣り手を高く奥襟に引っ掛けたまま委細構わず突進しての小外掛で勝利。周囲を驚かすパワーを見せつけると、続く高橋ルイとの試合でも同じ挙に出る。しかし高橋に躱され、釣り手を高く引っ掛けたまま体のみが陥落。この際負傷し、高橋に抑え込まれると即座に「参った」を表明して棄権負け。敗者復活戦も棄権して入賞なしに終わっている。

講道館杯決勝進出歴がある浜未悠(淑徳高3年)は1回戦で西田香穂に支釣込足「有効」で敗退。全日本ジュニア王者の山本絵玲奈(帝京科学大1年)も2回戦で西田に合技「一本」で敗れた。

3位には高橋ルイと泉真生が入賞した。

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優勝の濵田尚里

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78kg級入賞者、左から高山、濵田、泉、高橋。

【入賞者】

優 勝:濵田尚里(自衛隊体育学校)
準優勝:高山莉加(三井住友海上)
第三位:泉真生(山梨学院大1年)、高橋ルイ(オージー技研)

濵田尚里選手のコメント
「優勝目指してきたので、良かったです。いつも通りやろうと思っていました。2週間後の試合でまず優勝出来るように頑張りたい。オリンピックに出られるように頑張っています」

【準々決勝】

濵田尚里(自衛隊体育学校)〇縦四方固(1:23)△泉真生(山梨学院大1年)
高橋ルイ(オージー技研)〇棄権(0:45)△岡村智美(コマツ)
高山莉加(三井住友海上)〇小外刈(2:43)△西田香穂(山梨学院大1年)
赤嶺麻佑(帝京大4年)〇優勢[指導2]△上村綾香(福岡大2年)

【敗者復活戦】

泉真生〇不戦△岡村智美
西田香穂〇反則[指導4](3:40)△高橋ルイ

【準決勝】

濵田尚里〇片羽絞(1:35)△高橋ルイ
高山莉加〇横四方固(1:49)△赤嶺麻佑

【3位決定戦】

泉真生〇優勢[指導2]△赤嶺麻佑
高橋ルイ〇優勢[指導3]△西田香穂

【決勝】

濵田尚里〇縦四方固(1:31)△高山莉加

■ 78kg超級・朝比奈沙羅、充実の出来で3連覇達成
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78kg級準々決勝、朝比奈沙羅が山本沙羅を攻める

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準決勝を戦う稲森奈見

【決勝】

朝比奈沙羅(東海大1年)〇優勢[有効・払巻込]△稲森奈見(三井住友海上)

稲森奈見(三井住友海上)と朝比奈沙羅(東海大1年)の2強が順当に決勝進出。

稲森は2回戦で治田千絵(びわこ成蹊スポーツ大)から上四方固「一本」(1:43)、準々決勝ではここまで滝川真央(二音第2年)を横四方固「一本」、月波光貴穂(帝京大2年)をGS延長戦「指導1」と強敵二人を撃破して来た井坂希望(山梨学院大4年)を小外掛と縦四方固の合技「一本」(3:12)で破り、準決勝ではこれもこの日充実の勝ち上がりを見せている井上愛美(JR九州)を「指導1」の優勢で凌ぎ決勝進出決定。

一方の朝比奈は2回戦で藤原恵美(筑波大3年)を「指導2」優勢、皇后盃3位で今季の学生王者にも輝いた山本沙羅(大阪体育大3年)との準々決勝も「指導2」対「指導1」で勝ち抜け、準決勝では市橋寿々華(大阪府警)を横四方固「一本」(2:52)に仕留める完勝。3連覇を狙って宿敵稲森との決勝に臨む。

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決勝、稲森の右大外刈。直後朝比奈に「指導1」が与えられる

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朝比奈の右払巻込が「有効」

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昨年のグランドスラム東京決勝では稲森が勝利しているこのカードは、両者右組みの相四つ。稲森開始するなり奥襟を叩かんとハタと体を伸ばすが届かず。結局組み手争いは双方五分でガップリの組み合いに収着する。朝比奈がやや前に出、稲森は釣り手を相手の体の真ん中に入れて間合いをコントロールしながら対峙。

25秒に朝比奈が鋭い支釣込足。しかし耐えた稲森はその戻りに合わせて踏み込んで、良いタイミングの出足払。稲森の真骨頂とも言うべき一撃に朝比奈大きく浮くが、なんとか腹這いに着地してポイントには至らず。

以後はガップリ組み合い、互いに少しずつ相手の釣り手を下げながらの駆け引き。互いに釣り手の位置が低く思い切った一撃が出せないまま、回り合い、横変形になっての探り合いが続く。

1分22秒に朝比奈が一足の右内股。良いタイミングだったが引き手が剥がれ、朝比奈反転して組み手をやり直す。さらに朝比奈は引き手を制して釣り手を伏せながらの右払腰に打って出るが効かず、戻って再び組み合う。

以後は支釣込足の蹴り合いが続き膠着の様相、ここから稲森が片襟の右大外刈で抜け出す。これは奏功し朝比奈大きく崩れ、直後の2分23秒朝比奈に「指導1」。

奮起した朝比奈、2分59秒に思い切った右払腰。稲森の右足に作用足を引っ掛けると間髪入れずに釣り手で腕を抱いて巻き込み、払巻込「有効」を獲得。これまでの両者の拮抗した戦いぶりを考えるとまさしく決定的なポイント。

試合が再開されると朝比奈は前襟を握った釣り手を相手の中心にずらして圧を掛けて間合いをコントロール、この後の戦闘方針ここに明らか。稲森残り30秒で右大内刈、さらに大外刈崩れの右背負投に繋ぐが朝比奈潰して「腰絞め」で時間を消費し「待て」。

この時点で残り時間は18秒。朝比奈続いて今度は釣り手で奥襟を叩いてしっかり圧を掛ける。稲森は両襟の大内刈を放ち、さらに密着の接近を試みようとするが朝比奈は回り込んで捌き、最後は奥襟で稲森を組み止めたままタイムアップ。結果「有効」優勢で朝比奈の優勝が決まった。

朝比奈はこれで講道館杯3連覇。準決勝では安定感ナンバーワンの市橋寿々華を抑え込んで「一本」、決勝ではライバル稲森を相手にあくまで組み合って思い切った技で得点、とこの日は素晴らしいパフォーマンス。表彰台の真ん中に立つにふさわしい戦いぶりであった。

グランドスラム東京にはアドバンテージのある田知本愛と山部佳苗の世界選手権組2人、そしてこの日決勝を争った朝比奈と稲森が選出された。昨年度大会と全く同じ陣容であり、最重量級はトップランナー4名が完全に固定された感あり。

ほか、最激戦区となったプールBの勝ち上がりを簡単に記しておきたい。

1回戦、もと強化選手の橋口ななみ(大阪府警)は井上あかり(環太平洋大1年)に不戦敗。今季の世界ジュニア王者冨田若春(埼玉栄高3年)は村瀬晴香(ヤックス)を体落「一本」(2:42)に仕留め、斉藤芽生(東大阪大敬愛高3年)も菅原歩巴(つくばユナイテッド)をGS大外刈「一本」(4:16)で勝利。2回戦は井上愛美が井上あかりを払腰「一本」(2:16)、冨田若春が斉藤芽生をGS体落「有効」(GS0:64)で下しそれぞれ勝利。準々決勝は井上が冨田を払巻込と崩袈裟固の合技(3:22)で下してブロック勝ち上がり決定。

というわけで若手が存在感を見せる中、井上愛美が久々覚悟のあるパフォーマンスを披露した。井上は3位決定戦でも山本沙羅を「指導1」の優勢でしっかり下して3位を確保、表彰台に上がっている。もう片側の3位決定戦では市橋が冨田を合技「一本」で破り、シニア強化選手の強さを見せつけた。

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優勝の朝比奈沙羅

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78kg超級入賞者。左から稲森、朝比奈、市橋、井上

【入賞者】

優 勝:朝比奈沙羅(東海大1年)
準優勝:稲森奈見(三井住友海上)
第三位:市橋寿々華(大阪府警察)、井上愛美(JR九州)

朝比奈沙羅選手のコメント
「(決勝戦は)グランドスラム東京では圧倒的な差で負けていましたし、勝って並べたといってもまだ力は及んでいないので、抜けるようにしっかりやっていきたい。『指導』を先行されてまずいなと思いましたが、そこで気持ちを切り替えられたのが勝因だと思います。今シーズンはユニバシアード、全日本ジュニア、講道館杯と優勝出来ているので、この流で一気に最終選考まで勝っていきたい。選ばれるため、オリンピックで勝つために何をすべきか、所属に戻ってしっかり考えたいです」

【準々決勝】

稲森奈見(三井住友海上)〇合技[小外掛・縦四方固](3:12)△井坂希望(山梨学院大4年)
井上愛美(JR九州)〇合技[払巻込・崩袈裟固](3:22)△冨田若春(埼玉栄高3年)
朝比奈沙羅(東海大1年)〇優勢[指導2]△山本沙羅(大阪体育大3年)
市橋寿々華(大阪府警察)〇合技[払腰・崩袈裟固](1:28)△荒谷莉佳子(帝京高3年)

【敗者復活戦】

冨田若春〇優勢[指導1]△井坂希望
山本沙羅〇優勢[有効・大外刈]△荒谷莉佳子

【準決勝】

稲森奈見〇GS指導1(GS1:11)△井上愛美
朝比奈沙羅〇横四方固(2:52)△市橋寿々華

【3位決定戦】

市橋寿々華〇合技[支釣込足・横四方固](1:28)△冨田若春
井上愛美〇優勢[指導1]△山本沙羅

【決勝】

朝比奈沙羅〇優勢[有効・払巻込]△稲森奈見

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