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グランドスラム・アブダビ第2日4階級レポート

(2015年11月5日)

※ eJudoメルマガ版11月5日掲載記事より転載・編集しています。
第2日4階級(男子73kg級、81kg級、女子63kg級、70kg級)レポート
グランドスラム・アブダビ
■ 73kg級・勢い止まらぬアン、充実の内容で優勝
【入賞者】
(エントリー56名)
1.AN, Changrim(KOR)
2.WANDTKE, Igor(GER)
3.MUKI, Sagi(IJF)
3.SHAVDATUASHVILI, Lasha(GEO)
5.SAI, Yinjirigala(CHN)
5.VAN TICHELT, Dirk(BEL)
7.DREBOT, Serhiy(UKR)
7.UEMATSU, Kiyoshi(ESP)

第3シード配置のアスタナ世界選手権王者アン・チャンリン(韓国)が順当に優勝。2回戦はモハメド・アルハルビ(サウジアラビア)を左体落と左小内刈の合技で「一本」(2:53)、3回戦はトミー・マシアス(スウェーデン)を右袖釣込腰で2つの「有効」、さらに左袖釣込腰「技有」に左一本背負投「技有」と投げま捲って合技の一本勝ち(4:03)。準々決勝はここまで2試合一本勝ちのラシャ・ラシャ・シャフダトゥーァシビリ(ジョージア)と「指導2」ずつを獲りあう激戦となったが、GS延長戦でアンの連続攻撃に我慢が利かなくなったシャフダトゥーァシビリがベアハグの反則を犯し「指導3」宣告、これによって勝利決定。準決勝は第2シードのセージ・ムキ(IJF)を背負投と同じタイミングで仕掛けた左体落で崩し、投げ込みのような綺麗な「一本」(3:47)で勝利確定。

決勝の相手はアンの山とは対照的に荒れに荒れた上側の山(プールA・B)の勝者イゴール・ヴァンドケー(ドイツ)。アンは2分49秒に得意の左小内刈を完璧に決めてこの試合も「一本」で締め括る。結果、5戦して4つの一本勝ちという素晴らしい内容で優勝を決めることとなった。左右、そして前後のコンビネーションを愚直に、しかし力強く繰り返す古風なスタイルで勝ち抜くさまは既に強者の貫禄十分。日本勢が独走する73kg級だが、リオ五輪最強の敵はいまのところアンで間違いないという印象だ。

荒れたプールA-Bの概況を簡単に記しておく。

プールAは第1シードのルスタン・オルジョフ(アゼルバイジャン)を3回戦でディルク・ファンティシェルが左大内刈「有効」、さらに右袖釣込腰「一本」(1:31)と立て続けに投げつけて打倒成功。続く準々決勝はヴァンドケーがファンティシェルを相手に「指導2」を失いながらも隅落「有効」で逆転勝ちし、ベスト4に駒を進めることとなった。

プールBはサイ・インジガラ(中国)が台風の目と評して良い大活躍。1回戦を「技有」で勝利すると、2回戦ではマンスール・イサエフ(ロシア)を立ったままの右背負投で投げ切り「有効」を獲得、優勢勝ちを果たす。五輪王者打倒に気を良くしたか次戦ではこのブロックの勝ち上がり候補一番手と目されたヴィクター・スクボトフ(UAE)を横落「有効」で投げ、「指導」3つを失うも逃げ切ってアップセット完成。準々決勝はサーヒィ・ドレボット(ウクライナ)に右大腰「技有」で先制、隅落「技有」を失ったが反則累積差で勝利し、この厳しいブロックからベスト4まで進出することに成功した。3位決定戦はシャフダトゥアシビリに敗れたが、この日の隠れた主役とでも言うべき活躍だった。

イサエフとムサ・モグシコフを投入して必勝態勢のロシアは、イサエフの2回戦敗退に加えて、プールCに配されたモグシコフも3回戦でキヨシ・ウエマツ(スペイン)に「指導2」対「指導3」で敗れ入賞に絡めず。非常に厳しい結果であった。


【準決勝】

アン・チャンリン(韓国)〇体落(3:47)△セージ・ムキ(IJF)
イゴール・ヴァンドケー(ドイツ)〇GS有効・一本背負投(GS1:37)△サイ・インジリガラ(中国)

【3位決定戦】

セージ・ムキ(IJF)〇優勢[指導2]△ディルク・ファン ティシェル(ベルギー)
ラシャ・シャフダトゥーァシビリ(ジョージア)〇優勢[技有・大内刈]△サイ・インジリガラ(中国)

【決勝】

アン・チャンリン(韓国)〇小内刈(2:49)△イゴール・ヴァンドケー(ドイツ)

■ 81kg級・大ダークホースのイヴァノフが一気に優勝飾る
【入賞者】
(エントリー53名)
1.IVANOV, Ivaylo(BUL)
2.TOMA, Sergiu(UAE)
3.CSOKNYAI, Laszlo(HUN)
3.MAGOMEDOV, Sirazhudin(RUS)
5.KHALMURZAEV, Khasan(RUS)
5.PENALBER, Victor(BRA)
7.DUMINICA, Valeriu(MDA)
7.VALOIS-FORTIER, Antoine

おそらくどの選手も全くマークしていなかったはずのノーシード選手イヴァルロ・イヴァノフ(ブルガリア)が強敵を薙ぎ倒し続けて一気に優勝。

1回戦でアレキシオス・ンタナツィディス(ギリシャ)を引込返と後袈裟固の合技「一本」(3:54)、2回戦でウラジミル・ゾロエフ(キルギスタン)を引込返と右釣込腰による2つの「有効」で下すと、3回戦ではもと世界王者キム・ジェブン(韓国)と対戦。「技有」を先制されるも直後に引込返「技有」から縦四方固に繋ぎ驚きの合技「一本」(5:00)、一気に会場の注目を集めると準々決勝はラズロ・チョクナイ(ハンガリー)を右大外刈「一本」(1:16)、準決勝ではシラズディン・マゴメドフ(ロシア)を右釣込腰「技有」、内股透「技有」と立て続けに投げつけてまさしく完勝。

決勝では地元の雄セルジュ・トマ(UAE)と対戦。32秒に思い切り決めたワンハンドの裏投「技有」は不可解なジャッジで取り消されたが、攻撃の手を緩めず3分28秒までに3つの「指導」を獲得してトマを追い詰めると3分50秒には右背負投でついに「技有」奪取。直後トマに隅返「技有」で追いつかれたが、反則累積差のリードを守るどころか一段攻撃を加速、隅返「技有」を追加して合技の一本勝ち(4:34)。ここに驚きの優勝劇を完成させた。

イヴァノフは21歳、ワールドランキングは35位。2010年欧州カデ選手権1位、2013年欧州ジュニア選手権3位、2013年欧州U-23選手権1位というジュニアカテゴリでの実績はあるが、幾度か参加したワールドツアーではいずれも入賞(7位以上)なし。コンチネンタルオープンでもまだ優勝はなく、今回の結果は全く意外なもの。

決勝は地元の利を背にしたトマが、イヴァノフのあまりの猛攻ぶりに「こいつには勝てない」とばかりに根負け。インサイドワークではなく気風良く攻め、あくまで技を仕掛掛けて投げ続けたその内容も、キム、チョクナイ、マゴメドフ、そしてトマと対戦相手の面子も評価されるには十分過ぎるほど。今後ワールドツアーのメインキャストとして居座る可能性大、少なくとも相当の伸びしろがある選手と考えておくべきだろう。

イヴァノフ以外のベスト8進出者はアントワーヌ・ヴァロアフォルティエ(カナダ)、シラズディン・マゴメドフ(ロシア)、ラズロ・チョクナイ(ハンガリー)、ヴィクトール・ペナウベル(ブラジル)、カサン・カルモフゼフ(ロシア)、セルジュ・トマ(UAE)、ヴァレリウ・ドミニカ(モルドバ)であり、ドミニカ以外はまったくもって順当なメンバー。

3位決定戦のロシア対決はマゴメドフがカルモルゼフを直角に入る綺麗な肩車「一本」で破って貫禄を見せつけた。もう1試合の3位決定戦は世界選手権で銅メダルを獲得したばかりのペナウベル優位と目されていたが、チョクナイの背負投を背後から絞めた際の攻防が「足取り」と判断されダイレクト反則負け。失意の5位に終わっている。

【準決勝】

イヴァルロ・イヴァノフ(ブルガリア)〇合技[釣込腰・内股透](1:43)△シラズディン・マゴメドフ(ロシア)
セルジュ・トマ(UAE)〇巴投(2:14)△ヴィクトール・ペナウベル(ブラジル)

【3位決定戦】

ラズロ・チョクナイ(ハンガリー)〇反則(3:13)△ヴィクトール・ペナウベル(ブラジル)
※下半身に触れたことによるダイレクト反則負け
シラズディン・マゴメドフ(ロシア)〇肩車(1:55)△カサン・カルモルゼフ(ロシア)

【決勝】

イヴァルロ・イヴァノフ(ブルガリア)〇合技[背負投・隅返](4:34)△セルジュ・トマ(UAE)

■ 63kg級・アグベニューが強豪4枚抜きで優勝、ワールドツアー復帰戦飾る
【入賞者】
(エントリー28名)
1.AGBEGNENOU, Clarisse(FRA)
2.TRAJDOS, Martyna(GER)
3.GERBI, Yarden(IJF)
3.VAN EMDEN, Anicka(NED)
5.FRANSSEN, Juul(NED)
5.VALKOVA, Ekaterina(RUS)
7.HERMANSSON, Mia(SWE)
7.SCHLESINGER, Alice(GBR)

第1シードのクラリス・アグベニュー(フランス)が次々難敵と対戦するという「力試し」のトーナメント配置。そしてこのアグベニューがその重囲を突破して順当に優勝し、実力を示した大会であった。

アグベニューは2回戦でヒルデ・ドレクスラー(オーストリア)を移腰「一本」(4:00)、準々決勝でアリス・シュレシンジャー(イングランド)を後袈裟固による「有効」優勢、そして準決勝では宿敵ヤーデン・ゲルビ(IJF)からいずれも裏投で2つの「有効」を獲得して勝利。

決勝は今季欧州選手権で優勝するなど躍進著しいマルティナ・トラジドス(ドイツ)を左内股「一本」に仕留めて貫禄の勝利。アスタナ世界選手権後初のワールドツアー大会を見事優勝で飾ることとなった。地元で行われたパリ大会を欠場し、2週間我慢してこのアブダビを復帰戦に選んだ選択には色々な意見があったのではと思われるが、ひとまずその選択の判断を証明してみせた格好。アグベニューはこれで500ポイントを上積み、ワールドランキングは変わらず2位をキープしている。

プールCは大混戦。Aシード選手のカトリン・ウンターブルツァハー(オーストリア)が初戦でユール・フランセン(オランダ)に敗れ、エカテリーナ・バルコワ(ロシア)がアンロール・ベラル(フランス)とケトレン・クアドロス(ブラジル)、さらにフランセンを連破してベスト4に駒を進めている。しかしこのブロック以外は勝ち上がりまことに順当、波乱の少ないトーナメントであった。

敗者復活戦のシュレシンジャー対アニカ・ファンエムデン(オランダ)戦は一本背負投から繋いだ右大内刈「有効」でファンエムデンが優勢勝ち。フランセンとゲルビが対戦した3位決定戦はゲルビが貫禄の内股「一本」で勝利を収め、銅メダルを確保している。

【準決勝】

クラリス・アグベニュー(フランス)〇優勢[有効・後袈裟固]△ヤーデン・ゲルビ(IJF)
マルティナ・トラジドス(ドイツ)〇合技[大内刈・袈裟固](2:09)△エカテリーナ・バルコワ(ロシア)

【3位決定戦】

アニカ・ファンエムデン(オランダ)〇優勢[指導2]△エカテリーナ・バルコワ(ドイツ)
ヤーデン・ゲルビ(IJF)〇内股(0:44)△ユール・フランセン(オランダ)

【決勝】

クラリス・アグベニュー(フランス)〇大外刈(1:01)△マルティナ・トラジドス(ドイツ)

■ 70kg級・ファルカスコッホ「一本」連発で見事優勝、新井千鶴は内容低調も3位を確保
【入賞者】
(エントリー36名)
1.VARGAS KOCH, Laura(GER)
2.POLLING, Kim(NED)
3.ARAI, Chizuru(JPN)
3.KLYS, Katarzyna(POL)
5.MATIC, Barbara(CRO)
5.ZUPANCIC, Kelita(CAN)
7.BOLDER, Linda(IJF)
7.NIANG, Assmaa(MAR)

第1シードのキム・ポリング(オランダ)と第2シードのラウラ・ファルカスコッホ(ドイツ)が順当に勝ち上がり決勝で対戦。

ポリングはまず2回戦で面倒なキム・センヨン(韓国)を右背負投から繋いだ巴投で転がし「有効」獲得で優勢勝ち。3回戦もエステル・スタム(オランダ)を巴投「有効」で下すと、準々決勝はアッセマ・ニアン(モロッコ)を隅落「技有」から袈裟固に捉えて合技の一本勝ち(0:27)。迎えた新井千鶴との準決勝は2分20秒に得意の左一本背負投で「技有」を獲得して勝利し、しっかり決勝へと勝ち上がった。

ファルカスコッホは2回戦でイリーナ・ガズィエワ(ロシア)に左大内刈と崩上四方固の合技で一本勝ち(2:54)。3回戦はジュリアン・ロブラ(スイス)の「足取り」によるダイレクト反則負けで勝ち抜け、準々決勝はリンダ・ボルダー(IJF)に左大腰と袈裟固の合技「一本」(3:48)で完勝。準決勝では第3シードのケリタ・ズパンシックを左大内刈「一本」(1:08)であっさり退けて決勝へと勝ち上がった。

決勝は激戦。試合が始まるなり抱きつきに打って出たポリングを迎え撃ったファルカスコッホが小内刈「有効」で先制。しかし1分18秒にはポリングが右内股「有効」、さらにそのまま袈裟固に抑え込む。

勝負あったかに思われたが、ファルカスコッホはなんとか逃れてこの袈裟固は「有効」に留まる。そしてポリングに「有効」2つ、ファルカスコッホが「有効」1つで迎えた2分20秒過ぎ、ポリングの掛け潰れにファルカスコッホが食いつき、絞技を試みる。両足で相手の頭と肩をロックする、逃げようのない片羽絞。天野安喜子主審はポリングが相手の膝を叩いた「参った」動作を確かめて「一本」を宣告する。

ポリングは絞めが解かれると一転「自分はまだ『参った』していない」とばかりに両手を広げて猛抗議するが、しばしの確認作業あって審判団は当然ながら「一本」を支持。ファルカスコッホの優勝が決まった。

完全に決まった絞めに対し、ポリングの抗議はまったくいただけないもの。ツアーで成績を残しながら肝心の世界選手権でなかなか勝てない、メンタル面の未成熟を見せつけた感ありの往生際の悪さであった。

ファルカスコッホはガズィエワ、ボルダー、ズパンシックにポリングと強豪ばかりをいずれも「一本」で破る出色の出来。この内容の収着として優勝は妥当な結果であった。

日本の新井千鶴は準決勝でポリングに敗れたが、3位確保とまずまずの成績。ただし、直近のグランドスラム2大会でライバル田知本遥が優勝、それも好内容で勝利していることを考えると物足りない成績でもあった。

投げた際も「共倒れ」の不安定な残身が多く、仕掛けながら自らバランスを崩す場面も頻発。課題の組み手も相変わらず自身の長所である投げを生かすためのルートとしては機能せず、ケンカ四つの相手に上から釣り手を伸ばしたまま攻防を進め、ために巻き返されて奥襟を叩かれ「指導」を貰うなど選択の理由が理解しかねる形多々。地力の差をテコに結果自体は得たものの、勝利した4戦いずれも高い評価を得ること難しい内容であった。

組み手と状況に応じた優位確保が得手のはずの所属は新井に何を与え、どんなシナリオでの勝利を目指させているのか。ここ1年続いた新井の迷走は、未だ出口の見えない状況だ。

【準決勝】

キム・ポリング(オランダ)優勢[技有・一本背負投]△新井千鶴
ラウラ・ファルカス・コッホ(ドイツ)〇大内刈(1:08)△ケリタ・ズパンシック(カナダ)

【3位決定戦】

カタリナ・クリス(ポーランド)〇GS指導2(GS1;19)△ケリタ・ズパンシック(カナダ)
新井千鶴〇優勢[有効・内股]△バーバラ・マティッツ(クロアチア)

【決勝】

ラウラ・ファルカス・コッホ(ドイツ)〇片羽絞(2:29)△キム・ポリング(オランダ)

【日本選手勝ち上がり】

新井千鶴(三井住友海上)
成績:3位

[2回戦]

新井千鶴〇袈裟固(1:32)△カスリーン・セル(アメリカ)

新井が左、セルは右組みのケンカ四つ。左内股「有効」から袈裟固に抑え込む。

[3回戦]

新井千鶴〇合技[払巻込・後袈裟固](2:27)△ヴァネッサ・チャラ(エクアドル)

ケンカ四つ。序盤相手に背中を持たれて腰を引く姿勢が見られるが、左大外落でもろとも転がし「有効」獲得。「極端な防御姿勢」による「指導1」を受けるが、左払巻込「技有」から後袈裟固に繋いで一本勝ち。

[準々決勝]

新井千鶴〇優勢[技有・内股]△カタリナ・クリス(ポーランド)

ケンカ四つ。偽装攻撃による「指導1」獲得後、左大内刈から内股に繋いで「技有」奪取。
しかし以後は釣り手操作を誤る場面が多く、巻き返されて奥襟を取られて頭が下がり「指導1」失陥。動的膠着のままタイムアップ。

[準決勝]

新井千鶴△優勢[技有・一本背負投]〇キム・ポリング(オランダ)

ケンカ四つ。ポリング得意の左一本背負投を食って2分20秒「技有」失陥。
守勢のポリングに残り2秒で「指導」が与えられるが大勢に影響なく終戦。

[3位決定戦]

新井千鶴〇優勢[有効・内股]△バーバラ・マティッツ(クロアチア)

左相四つ。1分12秒に内股をねじ入れ、相手の体を乗り越えて投げ切る。主審「技有」宣告後「有効」に訂正、新井は乗り越えたまま引き手を牽引、抑え込みの体勢に入っていたが主審見極められず「待て」。以後は横変形の動的膠着が続き、ポイントの積み上げなく試合終了。

※ eJudoメルマガ版11月5日掲載記事より転載・編集しています。

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