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東海大が2連覇達成、学生優勝大会の雪辱なる・全日本学生柔道体重別団体優勝大会男子

(2015年10月25日)

※ eJudoメルマガ版10月25日掲載記事より転載・編集しています。
東海大が2連覇達成、学生優勝大会の雪辱なる
全日本学生柔道体重別団体優勝大会男子
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準々決勝、東海大の次鋒ベイカー茉秋が筑波大・小林悠輔から右小外掛「有効」

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準決勝、東海大の先鋒高藤直寿が明治大・秋元浩樹から巴投「有効」

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決勝、東海大の大将ウルフアロンが国士舘大・遠藤翼から内股「技有」

階級別7人制団体で大学柔道日本一を争う全日本学生柔道体重別団体優勝大会は25日、ベイコム総合体育館(尼崎市)で最終日の競技が行われ、男子は東海大が2年連続9度目の優勝を達成した。

抽選の結果決まったこの日の配列は先鋒から順に60kg級、90kg級、81kg級、66kg級、73kg級、100kg級、100kg超級。東海大にとっては前衛にリオ世界選手権王者高藤直寿と今季の世界選手権銅メダリストのベイカー茉秋、後衛に主将の長澤憲大と国際大会2連勝中のウルフアロンを繋げて並べて2つの強力ブロックを形勢することが出来る、願ってもない配列。

東海大はこの陣形の良さをテコに、最大の山場と目された準々決勝の筑波大戦を快勝。上記4人が揃って勝利、相手のポイントゲッター永瀬貴規は小原拳哉が引き分けで凌ぎ、最終スコア4-1という大差で6月の全日本学生優勝大会決勝の雪辱を晴らす。

準決勝の明治大戦も3-1と快勝した東海大は決勝で国士舘大と対戦。先鋒戦から中堅戦までの5戦が引き分けとなる緊迫した試合だったが、明らかな防衛ポイントとなる三将戦で片岡辰哉が岩渕侑生としっかり引き分けてお膳立て完成。副将戦では長澤憲大が横田雄斗から4つの「指導」を奪って完勝(3:55)、大将戦はウルフアロンが遠藤翼から左内股「技有」を奪って快勝し通算スコア2-0で優勝を決めた。

上水研一朗監督は「この代を『(優勝大会の連覇を)止めた代』と言われることは避けたい、溜飲を下げさせたいと思っていたので本当にホッとした。」と大会を振り返り、「負けてそのまま流されなかったことに誇りと意識の高さを感じます。大したチームです」と笑顔で今年度を総括。「殊勲者は長澤、隠れたMVPはしっかり試合を繋いでくれた片岡です」と選手達を称えていた。

入賞者と準々決勝以降の対戦詳細は下記。

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2連覇達成の東海大

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胴上げで宙を舞う東海大・長澤憲大主将

【入賞者】
(エントリー53校)

優 勝:東海大
準優勝:国士舘大
第三位:明治大、日本大

優秀選手:ウルフアロン、長澤憲大(国士舘大)、佐藤正大、岩渕侑生(国士舘大)、橋口祐葵(明治大)、制野孝二郎(日本大)

【準々決勝】

東海大 4-1 筑波大
(先)高藤直寿〇優勢[有効]△田中崇晃
(次)ベイカー茉秋〇横四方固(4:20)△小林悠輔
(五)小原拳哉×引分×永瀬貴規
(中)高市賢悟×引分×田川兼三
(三)高梨優也△反則(4:53)△竹内信康
(副)長澤憲大〇内股(1:40)△新添悠司
(大)ウルフアロン〇上四方固(3:46)△黒岩貴信

明治大 5-0 東洋大
(先)秋元浩樹×引分×阿部竜太
(次)野々内悠真×引分×木下智貴
(五)金山天地〇優勢[有効]△細谷京亮
(中)橋口祐葵〇袖釣込腰(2:57)△高田大吾
(三)立山宗一郎〇横四方固(1:29)△川下寛斗
(副)川田修平〇反則(4:27)△前田峻登
(大)上田轄麻〇内股(0:49)△上原将吾

日本大 ②-2 日本体育大
(先)上林航平×引分×青木大
(次)青木雅通△優勢[有効]〇五味江貴
(五)山下恭平△優勢[有効]〇渕原慎一
(中)永野雅人×引分×西山祐貴
(三)福岡克仁〇縦四方固(1:10)△岡田大希
(副)佐藤和哉×引分×大堀直也
(大)制野孝二郎〇横四方固(2:50)△中島勇貴

国士舘大 4-0 鹿屋体育大
(先)大島優磨×引分×北村翔
(次)江畑丈夫×引分×荒巻隆太郎
(五)佐藤正大〇反則(4:43)△徳永一光
(中)磯田範仁〇崩上四方固(2:11)△斎藤昂矢
(三)岩渕侑生〇釣腰(1:42)△竪山将
(副)小川竜昂×引分×関根太三
(大)遠藤翼〇袈裟固(1:58)△阿部祥央

【準決勝】

東海大 3-1 明治大
(先)高藤直寿〇優勢[有効]△秋元浩樹
(次)ベイカー茉秋〇大内刈(1:45)△野々内悠真
(五)小原拳哉〇一本背負投(3:37)△金山天地
(中)高市賢悟△優勢[技有]〇橋口祐葵
(三)片岡辰哉×引分×立山宗一郎
(副)長澤憲大×引分×川田修平
(大)ウルフアロン×引分×上田轄麻

国士舘大 2-0 日本大
(先)大島優磨×引分×上林航平
(次)佐藤正大〇優勢[技有]△青木雅通
(五)釘丸将太×引分×山下恭平
(中)藤阪太郎〇裏投(2:30)△永野雅人
(三)岩渕侑生×引分×福岡克仁
(副)江畑丈夫×引分×岡村直哉
(大)遠藤翼×引分×制野孝二郎

【決勝】

東海大 2-0 国士舘大
(先)高藤直寿×引分×大島優磨
(次)ベイカー茉秋×引分×江畑丈夫
(五)小原拳哉×引分×佐藤正大
(中)高市賢悟×引分×藤阪太郎
(三)片岡辰哉×引分×岩渕侑生
(副)長澤憲大〇反則(3:55)△横田雄斗
(大)ウルフアロン〇優勢[技有]△遠藤翼

※ eJudoメルマガ版10月25日掲載記事より転載・編集しています。

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