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「絶対に国士舘の三冠を止める」インターハイ柔道競技男子団体有力校監督インタビュー②石田輝也・大成高監督

(2015年8月6日)

※ eJudoメルマガ版8月6日掲載記事より転載・編集しています。
「絶対に国士舘の三冠を止める」
インターハイ柔道競技男子団体有力校監督インタビュー②石田輝也・大成高監督
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大成高・石田輝也監督

―金鷲旗大会では日本一まであと一歩のところまで迫りました

タイスコアで繋いで大将の神鳥剛で勝負と、展開的には理想でした。神鳥が大会初の登場で少々熱くなってしまい、自分の柔道が出来なかった。経験、伝統、なにより指導力の差です。どうしても勝たせてあげたいと思って、落ち着け、と言い聞かせたのですが彼も攻撃型の選手なので撃ち合いになってコントロールが利かなくなり、相手に合わせてしまいました。ひとえに私の指導の至らなさです。責任を感じています。あの場面で冷静になれる、そういう育成をしなければいけないんです。

―インターハイに向けて、その後どのように過ごしてこられましたか?

帰って3日ほど軽めの練習で調整して、それ以降は追い込みです。国士舘の三冠を阻止すべく2週間猛稽古を積んできました。ここ2日を調整に当てて、きょう天理に入ったところです。昨年の主将川田修平らOBが6、7名帰って来てくれて、良い励み、良い手応えの稽古が出来たと思っています。私の見ている前ではひたすら稽古ですが、フッと見てみるとインターハイに向けて色々話してくれたり、良いアドバイスをしてくれているようです。

―仕上がりはいかがですか?

金鷲旗の時と一緒の答えになってしまうのですが、これは当日やってみないとわからないですね。あの時は前半戦でバタバタしましたが、古賀颯人と前濱忠大が入ってトームが締りました。古賀は正直「そんなに抜かなくて良い」とこちらがハラハラしましたが、あの勝ちへの貪欲さはチームを鼓舞したと思います。正直言ってこのインターハイも、誰がどうなのか、当日蓋をあけるまで調子はわからないですよ。
金鷲旗の負けは、選手もそうですが私も悔しかった。自分が悔しくて情けなくて、どうしようもなかったのですが、神鳥が抑え込まれてしまったときに皆必死に声を出していた。良いチームです。その時に「どうしても勝たせてあげたい」と強く思いました。悔しさは選手も私以上に持っていると思うので、その思いの強さを発揮してほしいです。

―今季初の点取りレギュレーションでの全国大会です。戦い方は変わりますか?

点取りなので、全員が取りに行くイメージです。誰が取る、取ってくれるだろうではなく、全員が取る試合、勝ちに行く柔道を貫いた上で勝ちたいと思っています。

―最後に決意の言葉をお願いします

優勝しかないです。ないんですが、それ以上になんとしても国士舘の「三冠」を止めたい、最後のタイトルを渡したくないんです。もちろんそこまで上がっていくのも大変ですから、一戦一戦しっかり戦うのは勿論のこと、その上で、最後にうちの目指す柔道で国士舘を倒して優勝します。

※インタビューは8月6日に行われました

※ eJudoメルマガ版8月6日掲載記事より転載・編集しています。

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