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「目標は三冠と13回目の優勝、一生懸命やるということに尽きる」インターハイ柔道競技男子団体有力校監督インタビュー・岩渕公一国士舘高監督

(2015年8月5日)

※ eJudoメルマガ版8月5日掲載記事より転載・編集しています。
「目標は三冠と13回目の優勝、一生懸命やるということに尽きる」
インターハイ柔道競技男子団体有力校監督インタビュー・岩渕公一国士舘高監督
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金鷲旗大会優勝直後、選手に檄を飛ばす岩渕公一監督

―金鷲旗大会では苦しみながらも二冠達成、その後チームの状態はいかがですか?

帰ってきてから、内容的にはかなり、やりました。今回は金鷲旗からインターハイまでが長いので1回体を休めてウエイトトレーニング中心にして、フラットな状態を作って、それからはガッチリ稽古していますね。この8日間で大学生には4日来てもらっていますし、詰めた稽古が出来ています。きょう現在でもガンガン息のあがる稽古をやっています。あとは皆の気持ちが充実してくれればなんとかいけるんじゃないでしょうか。
帰ってきてからえらく調子が良く「そんなに出来るなら試合で出してよ」と言いたくなるほどの良い出来だった竹村昂大が軽い怪我で少し休みましたが、メンバーを変えるほどのものではなく、今日からはフルメニューでやっています。僅かな期間の離脱でしたがそれでもかなりヘバっていました。そのくらい、今の稽古はガッチリやっていますよ。

―金鷲旗では上位対戦の前から動きが硬いように感じました。原因はどう考えられていますか?

プレッシャー、それに過剰に「用心」したりということがありましたね。それじゃダメです。開き直ってやるくらいでないと。守っちゃダメ、守って結果が出てくるわけないだろうと生徒には繰り返し話しています。選手もそういうことをかなり感じてへこんだり、考えたりしたようですが、そのタイミングで帰ってきてそのあとはガンガン稽古が出来て。あとは本番でその気持ちと稽古の成果を出してくれるか。5人中何人が開き直って試合が出来るかどうかにかかっていると思います。

―苦労した前衛の選手、そして大活躍だった大将の山田伊織選手など選手個々について聞かせてください

磯村亮太と河田闘志は、ここぞの場面で甘かった組み手を徹底させています。山田は・・・問題ないですね。乗っているというより、「あんまり浮かれるなよ」というこちらの雰囲気を感じているのか(笑)、淡々とやっていますね。もともとそういうタイプですから。山田はブレていませんので、あとは2年生たちがどれくらいやってくれるか。

―大勝続きだったチームが、苦労して二冠目を勝ち取った。ここで監督が考える、インターハイを制するための課題は?

一人一人がそれぞれの課題を乗り越えて、「一生懸命」やるということに尽きます。インターハイ予選の勝ち方で圧倒的だと言われていますが、それぞれが一生懸命、必死でやった結果がたまたま4-0、5-0というスコアとなって表れただけ。そういうスコアでも一番一番は接戦、その中で一生懸命やった結果が大きなスコアの差になったと、それだけなんです。ルールをきちんと理解したうえで、あくまで組んで、一生懸命頑張る。そういう面、純粋に、ひたむきに、たとえ技が掛からなくても一生懸命攻める。強いチームと言われていますが、原点はやはりここ。これが出来るかどうかに尽きますよ。

―いよいよ久々の「三冠」に向けて最後のチャレンジ。決意の言葉をお願いします。

三冠ももちろんですが、インターハイで優勝すると13回目。天理高の記録に並ぶんです。抜くにはまず並ばないといけない、そのためには勝たないといけない。13回目の優勝と久々の「三冠」、どんなことをしてでも、選手と一緒にこれを勝ち取りたいです。

※インタビューは8月3日に行われました

※ eJudoメルマガ版8月5日掲載記事より転載・編集しています。

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