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ALSOKが隙を見せずに連覇、田知本遥が全試合一本勝ちでチーム牽引・全日本実業柔道団体対抗大会女子第二部

(2015年6月7日)

※ eJudoメルマガ版6月7日掲載記事より転載・編集しています。
ALSOKが隙を見せずに連覇、田知本遥が全試合一本勝ちでチーム牽引
全日本実業柔道団体対抗大会女子第二部
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決勝、ALSOK先鋒の谷本和が山下凜子から小外刈「技有」

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田知本遥は野関晴菜を大内刈で崩すと素早い動きで横三角に移行

全日本実業柔道団体対抗大会は7日、秋田県立武道館(秋田市)で最終日の競技が行われ、三人制(57kg以下、70kg以下、無差別)で争う女子第二部はALSOKが優勝、2連覇を達成した。

2回戦でJR九州Bを2-0、準決勝ではヤックスをこれも2-0で下したALSOKは決勝で昨年の準優勝チームJR九州Aと対戦。先鋒谷本和がケンカ四つの山下凜子に粘られながらも、腰の差し合いで体を寄せきったところから身を翻しながらの左小外刈で「技有」を奪って快勝。中堅田知本遥は左相四つの野関晴菜をじっくり追い詰め、終盤に大内刈で崩すとすかさず横三角で腕を括り、脚を与え、引き抜いてと粛々手順を進行して横四方固「一本」。大将安松春香は一階級上の強豪只野真梨枝としっかり引き分け、初戦から決勝まで無失点のまま優勝を決めた。

小橋秀規監督は「前評判は高かったようですが、私がそういう気持ちを持つと選手に伝わってしまう。勝負は何が起こってもおかしくないので、ずっと厳しい顔をして声を掛けていました」と2連覇に安堵の表情。「昨年この大会で怪我をした谷本が戻って優勝出来たのも嬉しかったですし、田知本が全て寝技で一本勝ちしたように、これまで重点的にやってきた立ち技から寝技への移行の早さが3人とも出た。良かったと思います」と試合を振り返り、昇り調子のチーム状態に満足げな様子だった。

入賞者と準々決勝のスコア、準決勝と決勝の対戦詳細は下記。

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2連覇達成のALSOK

【入賞者】
優 勝:ALSOK
準優勝:JR九州A
第三位:ヤックス、日本エースサポート

優秀選手:谷本和、田知本遥(ALSOK)、山下凜子(JR九州A)

【準々決勝】

ALSOK 2-0 JR九州B
ヤックス 3-0 セントラル警備保障
JR九州A 2-0 日光警備
日本エースサポート ①代-1 創柔会柔道クラブ

【準決勝】

ALSOK 2-0 ヤックス
(先)谷本和×引分×薬師神桃子
(中)田知本遥○横四方固(2:06)△岩瀬輝衣子
(大)安松春香○優勢[僅差]△村瀬晴香

JR九州A 2-1 日本エースサポート
(先)山下凜子〇優勢[僅差]△澤田友里
(中)野関晴菜○縦四方固(1:06)△松岡睦
(大)只野真梨枝△優勢[有効]○畑村亜希

【決勝】

ALSOK 2-0 JR九州
(先)谷本和○優勢[技有・小外刈]△山下凜子
(中)田知本遥○横四方固(3:08)△野関晴菜
(大)安松春香×引分×只野真梨枝

※ eJudoメルマガ版6月7日掲載記事より転載・編集しています。

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