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旭化成が4連覇、全試合無失点で他を寄せ付けず・全日本実業柔道団体対抗大会男子第一部

(2015年6月7日)

※ eJudoメルマガ版6月7日掲載記事より転載・編集しています。
旭化成が4連覇、全試合無失点で他を寄せ付けず
全日本実業柔道団体対抗大会男子第一部
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決勝、旭化成の中堅西潟健太が田中大貴を「ハンドル投げ」で捻り倒して一本勝ち

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大将王子谷剛志は吉永慎也に仕事をさせず、きっちり圧を掛けて4つの「指導」
を奪う

全日本実業柔道団体対抗大会は7日、秋田県立武道館(秋田市)で最終日の男子第一部、男子第二部、女子第二部の競技が行われ、最高峰カテゴリの男子第一部は旭化成Aが優勝し4連覇を達成した。旭化成の優勝は通算16回目。

優勝候補筆頭の旭化成Aは2回戦でパーク24Bを5-0で下すと、勝負どころと目された日本中央競馬会との準決勝では先鋒西潟健太が長島啓太から支釣込足で「技有」を奪っての優勢、中堅吉田優也が選抜体重別100kg級王者高木海帆を一方的に攻め込み「指導3」対「指導1」の優勢、さらに副将百瀬優が山本宣秀から隅落と横四方固の合技「一本」とこの試合も3-0と圧勝。

迎えた新日鐵住金との決勝では前2戦の引き分けを受けた中堅西潟健太が試合巧者田中大貴をジワジワと追い詰め、我慢できなくなった田中が左大内刈で試合を動かしに掛かった瞬間得意の「ハンドル投げ」炸裂、田中を捻り倒して2分26秒「一本」を奪う。副将戦は羽賀龍之介が高橋和彦としっかり引き分け、大将戦は王子谷剛志が業師・吉永慎也に仕事をさせず体格差を展開に反映させて「指導」4つを奪って勝利。決勝も2-0の圧勝で、今大会無失点のまま優勝を決めた。

中村兼三監督は「戦力的にはうちが一番充実しているとは思っていた。力を出し切れば勝てるとは思っていたので、相手のペースに嵌らないように、オーダー順からしっかり考えて戦いました」と落ち着いた表情でコメント。出来上がりつつある「常勝軍団」への手応えを感じている様子だった。

入賞者と準々決勝のスコア、準決勝と決勝の対戦詳細は下記。

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4連覇を達成した旭化成

【入賞者】
優 勝:旭化成A
準優勝:新日鐵住金
第三位:日本中央競馬会、パーク24A

優秀選手:西潟健太、王子谷剛志、百瀬優(旭化成)、赤迫健太(新日鐵住金)、原沢久喜(日本中央競馬会)

【準々決勝】

旭化成A 5-0 パーク24B
日本中央競馬会 3-2 京葉ガス
新日鐵住金 3-0 ALSOK
パーク24A 4-1 九州電力

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準決勝、新日鐵住金の赤迫健太が「有効」ビハインドから逆転、北野裕一の右背負投を引き抜いて横四方固に捉える

【準決勝】

旭化成A 3-0 日本中央競馬会
(先)西潟健太〇優勢[技有・浮落]△長島啓太
(次)羽賀龍之介×引分×石井竜太
(中)吉田優也○優勢[僅差]△高木海帆
(副)百瀬優○合技[隅落・横四方固](1:49)△山本宣秀
(大)王子谷剛志×引分×原沢久喜

新日鐵住金 ①-1 パーク24A
(先)西山大希×引分×中井貴裕
(次)高橋和彦×引分×橋本壮市
(中)齋藤俊×引分×菅原健志
(副)赤迫健太〇横四方固(2:53)△北野裕一
(大)吉永慎也△優勢[僅差]○渡辺智斗

【決勝】

旭化成A 2-0 新日鐵住金
(先)百瀬優×引分×赤迫健太
(次)吉田優也×引分×西山大希
(中)西潟健太○浮落(2:26)△田中大貴
(副)羽賀龍之介×引分×高橋和彦
(大)王子谷剛志○反則[指導4]△吉永慎也

※ eJudoメルマガ版6月7日掲載記事より転載・編集しています。

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