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パーク24が激戦勝ち抜き優勝、地元秋田勢はベスト8に留まる・全日本実業柔道団体対抗大会第三部

(2015年6月6日)

※ eJudoメルマガ版6月6日掲載記事より転載・編集しています。
パーク24が激戦勝ち抜き優勝、地元秋田勢はベスト8に留まる
全日本実業柔道団体対抗大会第三部
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準決勝、代表戦でパーク24・田村和也がVILLAGEの西野春樹を背負投「一本」に仕留める

団体戦で実業柔道日本一を争う第65回全日本実業柔道団体対抗大会が6日、秋田県立武道館で開幕。フリーエントリーで55チームが参加した第三部はパーク24が優勝した。

第二部にも2チームを送り込んでいるパーク24は軽量選手とベテラン選手を組み合わせて布陣。第1シード配置から順当に勝ち進み、準決勝ではもと世界選手権金メダリストの泉浩率いるVILLAGEと激戦。2-2で迎えた代表戦で田村和也が鮮やかな背負投「一本」で勝利して決勝進出決定。

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決勝、パーク24先鋒の田村が日本エースサポートの佐藤鉄馬の内股を右小外刈に切り返し「有効」

迎えた決勝では日本エースサポートと対戦。先鋒戦で田村が佐藤鉄馬を相手に右小外刈「有効」、さらに右小外刈「技有」と連取するとそのまま横四方固に抑え込んで合技の一本勝ち。その後1点を失い1-1のタイスコアで迎えた副将戦のベテラン対決では30歳の海老沼聖が、42歳となったもと日本代表鳥居智男の支釣込足を振り返して浮落「技有」を奪って勝利し再度リードを奪う。大将戦は軽量の青木勇介が体格差に怖じずに三浦健寛の密着猛攻を捌き、得意の背負投を仕掛け続けて引き分け奪取。2-1で見事優勝を決めた。

吉田秀彦監督は「弱点はあるが、取るべきところをしっかり取ればいけると思っていた。」と試合を振り返り、「明日の2部はきついですが、今日勝てて良い流れが出来たと思います」と前向きなコメント。選手登録に入っていた自身の出場について問われると「出たかったが右膝を痛めてしまっていた。来年は2部なので、自分が出れるように頑張ります」と笑顔で報道陣の質問に答えていた。

地元秋田勢は柔心会A、秋田県警察、秋田刑務所が3チームがベスト8まで進んだが、いずれも準々決勝で敗れて入賞はならなかった。

入賞者と準々決勝のスコア、準決勝以上の結果詳細は下記。

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優勝のパーク24

【入賞者】

優 勝:パーク24
準優勝:日本エースサポート
第三位:VILLAGE、セントラル警備保障

優秀選手:海老沼聖、田村和也(パーク24)、三浦健寛(日本エースサポート)、西野春樹(VILLAGE)、山本大士(セントラル警備保障)

※エントリーは55チーム。

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準決勝、日本エースサポート中堅の渡辺裕太がセントラル警備・小野武志から内股「一本」

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準決勝、VILLAGE次鋒の仲村茂樹がパーク24・清水健登から豪快な一本背負投で一本勝ち

【準々決勝】

パーク24 4-1 柔心会A
VILLAGE 3-1 秋田県警察
日本エースサポート 3-1 秋田刑務所
セントラル警備保障 3-2 米田柔整専門学校

【準決勝】

日本エースサポート 3-1 セントラル警備保障
(先)佐藤鉄馬△支釣込足(1:52)○山本大士
(次)宮原宏樹○大内刈(2:34)△田畑泰行
(中)渡辺裕太○内股(3:47)△小野武志
(副)鳥居智男×引分×増田龍二
(大)三浦健寛○腕挫十字固(2:40)△岩井学

パーク24 ②代-2 VILLAGE
(先)田村和也○横四方固(0:26)△鈴木雅典
(次)清水健登△一本背負投(0:40)○仲村茂樹
(中)日浦慎司△体落(3:42)○西野春樹
(副)海老沼聖○肩車(1:28)△早坂優季
(大)青木勇介×引分×藤田光一
(代)田村和也○背負投(1:24)△西野春樹

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決勝、海老沼匡が鳥居智男の支釣込足を振り返し「技有」

【決勝】

パーク24 2-1 日本エースサポート
(先)田村和也○合技(3:12)△佐藤鉄馬
(次)清水健登×引分×宮原宏樹
(中)日浦慎司△大外刈(0:33)○渡辺裕太
(副)海老沼聖○優勢[技有・浮落]△鳥居智男
(大)青木勇介×引分×三浦健寛

※ eJudoメルマガ版6月6日掲載記事より転載・編集しています。

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