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選手権覇者藤原崇太郎が代表権獲得、重量2階級は飯田健太郎、山田伊織の国士舘勢が優勝・インターハイ柔道競技東京都予選

(2015年5月26日)

※ eJudoメルマガ版5月26日掲載記事より転載・編集しています。
選手権覇者藤原崇太郎が代表権獲得、重量2階級は飯田健太郎、山田伊織の国士舘勢が優勝
インターハイ柔道競技東京都予選
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代表権を獲得した優勝者7人。前列左から杉本、島田、佐藤、藤原。後列左から長井、飯田、山田。

今年もインターハイ柔道競技(8月8日~12日・奈良県天理市)の都道府県予選が各地でスタート。最激戦区の東京都では23日と24日の両日に個人戦が実施された。

81kg級では3月の全国高校選手権を制した2年生藤原崇太郎(日体荏原高)が優勝。決勝は強敵・佐藤竜(修徳)の担ぎ技と巴投の攻撃を見切り、「指導1」リードを得た直後に佐藤の「韓国背負い」を引き落として返し「有効」を獲得。そのまま最後まで落ち着いて試合を進めて優勝を決めた。藤原は昨年のインターハイ、今年の高校選手権に続き入学以来3回連続の個人戦全国大会進出。

100kg級と100kg超級は全国高校選手権団体戦を圧倒的な力で制した国士舘高のエース級がそれぞれ優勝。100kg級は2年生の飯田健太郎が悠然と勝ち上がり、準決勝ではハンガルオドバータルを大外刈、決勝では松井海斗を内股と日体荏原高の強敵2人をいずれも「秒殺」で仕留めて代表権を獲得した。100kg超級決勝は山田伊織が高校選手権無差別代表を務めた同僚竹村昂大を小外刈「一本」で下して勝利した。

人材豊富な90kg級は2年生の長井晃志(日体荏原高)が初優勝。準決勝で全国高校選手権の覇者田嶋剛希(国士舘高)を先手攻撃の「指導」で下すと、迎えた決勝では田嶋の同僚米山魁人と対戦。「指導1」に内股「有効」を失うピンチから終盤猛攻を見せ、抱きつきの小外刈で「有効」、さらに残り数秒で浮技「有効」と連取。劇的な逆転勝利で個人戦代表の座を手にした。

73kg級は佐藤晃輔(安田学園高)、60kg級は杉本大虎(日体荏原高)が順当に制した。66kg級は島田隆志郎(足立学園高)が上江一平との同門対決を制して優勝を決めた。

各階級の入賞者と準決勝以降の結果、飯田と山田のコメントは下記。

■ 60kg級
優 勝:杉本大虎(日体荏原高)
準優勝:中里勇斗(国士舘高)
第三位:角田凌(国士舘高)、會田響(岩倉高)

【準決勝】

杉本大虎(日体荏原高)○優勢[有効]△角田凌(国士舘高)
中里勇斗(国士舘高)○袈裟固(2:10)△會田響(岩倉高)

【決勝】

杉本大虎○優勢[技有・内股]△中里勇斗

■ 66kg級
【入賞者】

優 勝:島田隆志郎(足立学園高)
準優勝:上江一平(足立学園高)
第三位:山田廉(淑徳巣鴨高)、今村至(修徳高)

【準決勝】

上江一平(足立学園高)○優勢[技有]△山田廉(淑徳巣鴨高)
島田隆志郎(足立学園高)○優勢[指導3]△今村至(修徳高)

【決勝】

島田隆志郎(足立学園高)○反則[指導4](2:26)△上江一平

■ 73kg級
【入賞者】

優 勝:佐藤晃輔(安田学園高)
準優勝:大吉賢(日体荏原高)
第三位:塚本綾太(日体荏原高)、安田渉輝(八王子学園高)

【準決勝】

佐藤晃輔(安田学園高)○優勢[有効]△塚本綾太(日体荏原高)
大吉賢(修徳高)○裏投(1:26)△安田渉輝(八王子学園高)

【決勝】

佐藤晃輔○優勢[指導1]△大吉賢

■ 81kg級
【入賞者】

優 勝:藤原崇太郎(日体荏原高)
準優勝:佐藤竜(修徳高)
第三位:山田佑太(国士舘高)、峰尾侑汰(八王子学園高)

【準決勝】

藤原崇太郎(日体荏原高)○裏投(2:00)△山田佑太(国士舘高)
佐藤竜(修徳高)○横四方固(0:51)△峰尾侑汰(八王子学園高)

【決勝】

藤原崇太郎○優勢[有効・隅落]△佐藤竜

■ 90kg級
【入賞者】

優 勝:長井晃志(日体荏原高)
準優勝:米山魁人(国士舘高)
第三位:田嶋剛希(国士舘高)、東部雄大(日体荏原高)

【準決勝】

長井晃志(日体荏原高)○優勢[指導1]△田嶋剛希(国士舘高)
米山魁人(国士舘高)○優勢[有効]△東部雄大(日体荏原高)

【決勝】

長井晃志○優勢[有効・浮技]△米山魁人

■ 100kg級
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100kg級優勝の飯田健太郎

【入賞者】

優 勝:飯田健太郎(国士舘高)
準優勝:松井海斗(日体荏原高)
第三位:ハンガルオドバータル(日体荏原高)、清水雅義(国士舘高)

【準決勝】

飯田健太郎(国士舘高)○大外刈(0:22)△ハンガルオドバータル(日体荏原高)
松井海斗(日体荏原高)○優勢[指導1]△清水雅義(国士舘高)

【決勝】

飯田健太郎○内股(0:20)△松井海斗

飯田健太郎選手のコメント
「手こずった3回戦でしっかり『一本』が取れてリズムに乗れました。準決勝と決勝も集中して戦えたと思います。全日本カデの敗戦は稽古不足、高校選手権の団体戦優勝で天狗になっていたところがありました。へばっていました。次の日から死ぬ気で稽古して、特に先生に指摘して頂いた技出しの早さを意識して来ました。やってきたことは出せたと思います。自分のペースでやれるようになってきた。本戦では学年関係なく、どんな相手にも気持ちで負けずに優勝を目指します。」

■ 100kg超級
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100kg超級優勝の山田伊織

【入賞者】

優 勝:山田伊織(国士舘高)
準優勝:竹村昂大(国士舘高)
第三位:戸高竜之介(八王子学園高)、長井達也(日体荏原高)

【準決勝】

山田伊織(国士舘高)○大内刈(1:01)△戸高竜之介(八王子学園高)
竹村昂大(国士舘高)○GS指導1(GS0:25)△長井達也(日体荏原高)

【決勝】

山田伊織○小外刈(1:14)△竹村昂大

山田伊織選手のコメント
「インターハイの個人代表は初めて。選手権の予選も負け、支部でもうまくいかなかったので勝てて良かった。団体戦と個人戦で両方狙うことの厳しさ、大変さは覚悟しています。『一本』を目指すことは勿論ですが、組み手、技、どちらも手を抜かず厳しくやって優勝を狙います。怪我もなくコンディションは良いです」

※ eJudoメルマガ版5月26日掲載記事より転載・編集しています。

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