PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

団体戦は男女とも日本が優勝飾る・アジア柔道選手権最終日概況×詳細

(2015年5月17日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月17日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード
団体戦は男女とも日本が優勝飾る
アジア柔道選手権最終日概況×詳細
■ 女子
日本は初戦で難敵モンゴルと対戦。第1試合に登場した西田優香が1階級下の2013年世界選手権王者ムンクバット・ウランツェツェグにGS延長戦「指導1」で敗れる苦しいスタート。しかし57kg級枠では個人戦王者玉置桃が、一昨日の対戦で「指導」差で辛勝している難敵ドルジスレン・スミヤを大内刈「技有」に仕留めて勝利、これで盤面の行方が決した感あり。以後は日本が3連勝して通算スコア4-1で勝利決定。

準決勝も台湾を4-1の大差で下した日本は決勝で韓国と対戦。日本は52kg級枠で出場した浅見八瑠奈が個人戦で西田を下したキム・ミリに「指導1」で敗れたが、57kg級枠の玉置桃が「指導2」による優勢勝ちを果たしてすかさず同点に追いつく。そして最大の勝負どころと目された63kg級枠では西川真帆がパク・ジユにGS延長戦大外刈「有効」で勝利する殊勲。分水嶺と思われたこの試合を獲ったことで日本の勝利はほぼ確定かと思われたが、70kg級枠のヌンイラ華蓮は個人戦で勝利しているユ・ジェヨンに一本背負投「有効」で敗れてしまい、試合は2-2のタイスコア。70kg超枠は稲森奈見が個人戦準決勝で敗れたキム・ユンジョンと再びマッチアップ。稲森はしかしこの苦しい力関係の一番を上四方固「一本」で劇的な勝利。70kg級枠のミスで一時は敗戦必須と思われた試合を見事に収拾し、見事日本の優勝を決めた。


【入賞者】
優 勝:日本
準優勝:韓国
第三位:モンゴル、台湾

【日本チーム対戦詳細】

日本 4-1 モンゴル
[52kg級]西田優香△GS指導1○ムンクバット
[57kg級]玉置桃○優勢[技有・大内刈]△ドルジスレン
[63kg級]西川真帆○不戦
[70kg級]ヌンイラ華蓮○反則勝△ツェンド
[70kg超級]稲森奈見○崩上四方固△オドク

日本 4-1 台湾
[52kg級]浅見八瑠奈○横四方固△ス ユジュウ
[57kg級]玉置桃△優勢[指導1]○レン チェンリン
[63kg級]西川真帆○優勢[技有・袖釣込腰]△ハング シハン
[70kg級]ヌンイラ華蓮○優勢[有効・払腰]△チェン ユンティン
[70kg超級]稲森奈見○大外刈△スン ペイユ


日本 3-2 韓国
[52kg級]浅見八瑠奈△優勢[指導1]○キム ミリ
[57kg級]玉置桃○優勢[指導2]△キム ジャンリ
[63kg級]西川真帆○GS有効・大外刈△パク ジユ
[70kg級]ヌンイラ華蓮△優勢[有効・一本背負投]○ユ ジョエン
[70kg超級]稲森奈見○上四方固△キム ミンジョン

■ 男子
日本は高上智史、橋本壮市、長島啓太、西山大希、西潟健太の5人で布陣を固定、1回戦では中国と対戦。81kg枠の長島啓太がこれまでほとんど実績のないエリ・ヘムバに小外掛「一本」で敗れるという波乱があったが、4-1の大差で勝利して順調な滑り出し。

難敵モンゴルとマッチアップした2回戦は66kg級枠で高上智史がライバルのダバドルジ・ツムレクフレグに小外掛「一本」で敗れる苦しいスタートだったが、73kg級枠の橋本壮市がガンバータル・オドバヤルに大外刈「一本」、81kg級枠の長島啓太がオトコンバータル・ウーガンバータルに払腰「一本」と力関係通りに勝利を決めて逆転。90kg級枠の西山大希がラグワスレン・オトコンバータルに肩固「一本」で意外な敗戦を喫したが、90kg超枠では西潟健太がバトトルガ・テムーレンを横四方固「一本」で下して試合を収拾し通算スコア3-2で勝利決定。

準決勝は日本が韓国を圧倒。73kg級枠の橋本壮市が個人戦王者のアン・チャングリムに「指導2」優勢で敗れたが、81kg級枠の長島啓太が個人戦では「指導」で勝利している世界王者キム・ジェブンを今度は払腰「一本」で叩き付けて一本勝ち、西山大希もガク・ドンハンに浮落「有効」で個人戦決勝の雪辱を果たすなど大活躍、4-1の大差で勝利して決勝進出決定。

決勝の日本は90kg超枠の西潟健太を下げて4人で布陣。前衛4人で3勝を挙げねばならないという枷のある中、力関係上事前に勝利が織り込めるのは73kg級の橋本と90kg級の西山の2人。リショド・ソビロフとマッチアップする66kg級枠の高上かヤキョー・イマモフと対戦する81kg級枠の長島、勝敗が揺れる力関係にあるいずれかが必ず勝利せねばならないという盤面の中、第1戦の畳に上がった66kg級枠の高上がソビロフに谷落「有効」で勝利してしっかり仕事を果たす。続く73kg級の橋本はシャロフィディン・ボルタボエフに一本背負投「一本」で勝利、81kg級枠では長島がイマモフに移腰「一本」で敗れたが、90kg枠では西山大希がシラリ・ジュラエフを手堅く「指導3」で下し、この時点で日本は3点奪取のミッションを達成。通算スコア3-2で見事優勝を決めた。

【入賞者】
優 勝:日本
準優勝:ウズベキスタン
第三位:カザフスタン、韓国

【日本チーム対戦詳細】

日本 4-1 中国
[66kg級]高上智史○優勢[指導2]△マ
[73kg級]橋本壮市○一本背負投△サン
[81kg級]長島啓太△小外掛○エリ
[90kg級]西山大希○大外刈△チェン
[90kg超級]西潟健太○-△フ

日本 3-2 モンゴル
[66kg級]高上智史△小外掛○ダバドルジ
[73kg級]橋本壮市○大外刈△ガンバータル
[81kg級]長島啓太○払腰△オトゴンバータル
[90kg級]西山大希△肩固○ラハガバシュレン
[90kg超級]西潟健太○横四方固△バトゥルガ

日本 4-1 韓国
[66kg級]高上智史○GS有効・隅落△アン バウル
[73kg級]橋本壮市△優勢[指導2]○アン チャンリン
[81kg級]長島啓太○払腰△キム ジェブン
[90kg級]西山大希○優勢[有効・浮落]△ガク ドンハン
[90kg超級]西潟健太○浮落△カン ジンス

日本 3-2 ウズベキスタン
[66kg級]高上智史○優勢[有効・谷落]△ソビロフ
[73kg級]橋本壮市○一本背負投△ボルタボエフ
[81kg級]長島啓太△移腰○イマモフ
[90kg級]西山大希○優勢[指導3]△ジュラエフ
[90kg超級]西潟健太△不戦負○タングリエフ

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月17日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.