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決戦前に有力五選手が会見、初優勝狙う選抜王者西潟健太に気負いなし・全日本柔道選手権

(2015年4月28日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版4月28日掲載記事より転載・編集しています。
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決戦前に有力五選手が会見、初優勝狙う選抜王者西潟健太に気負いなし
全日本柔道選手権
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会見に応じた五選手。左から原沢、七戸、王子谷、上川、西潟。

体重無差別で日本一を争う全日本柔道選手権をあす29日に控え、有力五選手による前日記者会見が28日に東京・講道館で行われた。

会見に臨んだのは前年度王者の王子谷剛志(旭化成)、準優勝者の上川大樹(京葉ガス)、2014年チェリャビンスク世界選手権銀メダリストの七戸龍(九州電力)、一昨年の準優勝者で今季の東京予選を制した原沢久喜(日本中央競馬会)、そして急遽追加招聘された今年度全日本選抜体重別王者西潟健太(旭化成)。

七戸が「攻撃柔道で優勝を目指す」、上川が「圧倒的勝利しか考えていない」と各人それぞれ意気込みを語る中で異彩を放ったのは西潟。あっという間の出世で優勝候補に挙げられ、かつ今大会で勝つ以外に五輪への道がないはずだが、「崖っぷち?そうですね」と語る表情に危機感も気負いもなし。「自分はそういうことをあまり考えないようにしている。年を取って肩の力も抜けて来たし、『平常心』が優勝への課題です」と飄々とした風情で会見を終えた。

各選手のコメントは下記。

王子谷剛志選手のコメント
「昨年日本一になったことをきっかけに冷静に戦えるようになったと思います。先を見ずに一戦一戦戦って優勝を目指します。昨年は優勝したけど海外の実績がなく世界選手権代表に選ばれなかった。一年間国際大会でも頑張ってきたので、今年はしっかり勝って代表の座も手にしたい。出場者全員がライバルです」

上川大樹選手のコメント
「(怪我は)大丈夫です。選抜体重別を欠場したのも全日本選手権があるから。これ一本に絞ってやって来ました。昨年は決勝で負けて、優勝と準優勝の違いを思い知らされました。集中を切らさないこと、そして一番勝ちたいと思っているものが勝つことを改めて噛み締めました。気持ちで戦います。(世界選手権の代表権を得るには)圧倒的勝利しかないと思うので、それしか考えていない。一戦必勝で優勝を目指します」

七戸龍選手のコメント
「自分の柔道、攻撃的な柔道を貫いて優勝を目指します。(西潟との対戦は)選抜体重別では相手に投げられないことを考えて、自分の良いところを出せなかったのが大きい。投げるか投げられるか、自分の得意なパターンに持ち込みたい。自分の持っているもの全てを出して戦う。先輩たちは国内で勝てば世界で勝てる、というようにやってきたが自分はまだそこまで到達していない。全日本選手権を獲って、胸を張って世界に出たい」

原沢久喜選手のコメント
「自分は完璧に追う立場。挑戦者の立場を弁えて試合をしたい。選抜と全日本の両方に勝たないとチャンスはないと聞かされていましたが、優勝したら何か起こるのではという気持ちで戦いたい。優勝を目指します」

西潟健太選手のコメント
「柔道人生の中で大きな目標にしていた大会。選抜体重別で優勝した勢いを生かして優勝を目指したい。プレッシャーは、自分はあんまり感じない方なので全然大丈夫です。世界選手権代表には自分が一番遠いところにいるので勝ってアピールしたい。選抜と全日本の2大会に優勝しないと選ばれないし、獲っても選ばれない可能性もあると思います。自分の場合、優勝するために必要なのは「平常心」。年取って来たので昔みたいにギラギラせず、肩の力が抜けて試合が出来るようになってきました。全員がライバルです」

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版4月28日掲載記事より転載・編集しています。
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