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田知本愛が悲願の初優勝、決勝はライバル山部佳苗を旗判定で破る・皇后盃全日本女子柔道選手権

(2015年4月19日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版4月19日掲載記事より転載・編集しています。
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田知本愛が悲願の初優勝、決勝はライバル山部佳苗を旗判定で破る
皇后盃全日本女子柔道選手権
eJudo Photo
ライバル山部との決勝を戦う田知本(左)

体重無差別で女子柔道日本一を争う第30回皇后盃全日本女子柔道選手権は19日、横浜文化体育館で行われ、田知本愛(ALSOK)が初優勝を果たした。

決勝は昨年敗れている王者・山部佳苗(ミキハウス)との対戦。山部はここまで全4試合を一本勝ちと抜群の出来、一方の田知本は2回戦で佐藤史織(山梨学院大1年)に合技で一本勝ちして以降は高山莉加(三井住友海上)に「技有」優勢、冨田若春(埼玉栄高3年)に「技有」優勢、そして準決勝では市橋寿々華(大阪府警)に旗判定3-0と決して好調ではなかったが、決勝では「しぶとく戦う」との田知本の決意が嵌り、試合は拮抗続くも先んじて足技を放つ田知本のペース。投げを狙って中盤やや慎重になった山部に対し、支釣込足に左大内刈と足技で攻め続けて隙を作らぬままタイムアップまで戦い抜く。激戦6分、双方に「指導」3つが積み重なってスコアの差はつかなかったが、手数と気迫を審判団が買った形で旗判定は3本が田知本に揃った。

田知本は「初優勝は本当にうれしい。(旗3本は)信じられない。本当に自分の色かな、と思って確認しなおしました」と第一声。「厳しい試合になることは想定内。去年は組み負けたところに焦って技を掛けてやられましたが、焦らず自分の組み手を作ってしぶとく戦おうと思いました」と試合を振り返って、出場10回目にして初めて手にした栄冠の喜びを噛み締めていた。

敗れた山部は「ここしかないという勝負どころで勝てない、自分が情けない」と涙を見せ、「(旗が相手に揃ったのは)自分に何かが足りなかったのだと思います」とショックを隠せない様子だった。

入賞者と準々決勝以降の結果は下記。

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初優勝の田知本愛

【入賞者】

優 勝:田知本愛(ALSOK)
準優勝:山部佳苗(ミキハウス)
第三位:山本沙羅(大阪体育大3年)、市橋寿々華(大阪府警)


【準々決勝】

山部佳苗(ミキハウス)○足車(1:04)△梅木真美
山本沙羅○優勢[判定2-1]△安松春香
市橋寿々華(大阪府警)○優勢[判定2-1]△朝比奈沙羅
田知本愛(ALSOK)○優勢[技有・大内刈]△冨田若春

【準決勝】

山部佳苗○足車(2:02)△山本沙羅
田知本愛○優勢[僅差3-0]△市橋寿々華

【決勝】

田知本愛○優勢[僅差3-0]△市橋寿々華

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