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第37回全国高等学校柔道選手権大会・女子団体戦マッチレポート①1回戦~準々決勝

(2015年4月3日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版4月3日掲載記事より転載・編集しています。
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女子団体戦マッチレポート①1回戦~準々決勝
第37回全国高等学校柔道選手権大会
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団体戦開始式、淑徳高・井上智賀選手による選手宣誓

全国高等学校柔道選手権大会、最終日に行われた女子団体戦(先鋒52kg級、中堅63kg級、大将無差別)の優勝候補は昨年度準優勝の大成高(愛知)と2連覇を狙う埼玉栄高(埼玉)の二強、そしてこれを追う桐蔭学園高(神奈川)までを入れた3チーム。

大成は中学時代に全国大会を総ナメした黄金世代がいよいよ最高学年となり、悲願の高校カテゴリ初制覇に挑戦する。先鋒にインターハイ52kg級王者黒木七都美、中堅に昨年度高校選手権63kg級の覇者鍋倉那美、大将に70kg級ながら前日の個人無差別で準優勝した鈴木伊織と安定感抜群の重量選手粂田晴乃の2人を置くという強力布陣。ただし前日の個人戦では63kg級の鍋倉、70kg級の中江美裕、無差別の鈴木と決勝戦で3連敗を喫しており、メンタルをどう立て直してくるかがひとつの課題。

埼玉栄は昨年度優勝時のメンバーから戦法の常見海琴と大将の冨田若春が残った強力陣容。そしてこちらも常見が個人戦で準優勝、冨田が3位とともに優勝を逃し失意のさなかにある。本松好正監督は大会前から「個人戦の結果をどう捉えさせるかが非常に大事」と繰り返し語っており、選手を乗せることに掛けては当代随一の本松監督がどのようにチームを波に乗せていくか、これが大会を通じた大きなみどころのひとつ。

桐蔭学園は嶺井美穂という大駒1枚をテコに昨年度準優勝を果たしている。嶺井の個としてのスケールが明らかに一段上がった今年は周辺戦力の力も充実、昨年同様の「大駒ワントップ」構成で上位進出を狙う。

序盤戦から準々決勝までを、トーナメントを4つのブロックに割って簡単に振り返ってみたい。

■ Aブロック
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2回戦、大成高・鍋倉那美が土浦日大高・田山美紀から内股「技有」

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大成高の粂田晴乃が土浦日大高のポイントゲッター畠石香花をしっかり止める

Aシード校:大成高(愛知)
Bシード校:淑徳高(東京)
準々決勝カード:大成高(愛知) - 淑徳高(東京)

上側の山は優勝候補の大成高(愛知)が順当にベスト8入り。大将枠に畠石香花を置く土浦日大高(茨城)との初戦(2回戦)が序盤唯一の山場であったが、この試合はまず先鋒黒木七都美が中村茜を横四方固「一本」(2:00)で下して先制。続く中堅鍋倉那美はまさしく「吹っ飛ばす」という形容がふさわしい片袖を握っての右内股で田山美紀から「技有」、そのまま抑え込んであっという間の一本勝ち(0:27)、相手のエース畠石の登場前に2連勝で勝負を決めてしまう。迎えた大将戦はスターティングオーダーの栄を得た粂田晴乃が畠石をしっかり止めて引き分け、2-0という盤石のスコアでこの試合をモノにした。

大成は次戦で3回戦進出の殊勲を果たした平田高(島根)を相手に3-0の圧勝。内訳は黒木が黒崎美紅から腕挫十字固「一本」(1:04)、鍋倉がエース平田ちえから合技「一本」(1:50)、粂田が星野綾乃から横四方固「一本」(1:30)というもの。大成、余裕を持って準々決勝進出決定。

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2回戦、淑徳高・井上智賀が松商学園高・出口ケリーを払腰「一本」に仕留める

下側の山のシード校淑徳高(東京)は大黒柱の浜未悠が急病のため大会を欠場。先鋒から順に大村美葵、西願寺里保、そして浜のポジションである大将には井上智賀を入れて布陣した。

淑徳の初戦の相手は1回戦で高川学園高(山口)に競り勝った松商学園高(長野)。この試合は先鋒戦の引き分けを受けた中堅西願寺が中村有友子を払腰「一本」(2:49)、大将井上が出口ケリーを同じく払腰「一本」(2:05)で退けて2-0で快勝。東北高(宮城)との3回戦は先鋒大村が長沼菜月に合技で一本勝ちを果たし(2:23)、この1点をテコに1-0で勝利してベスト8入り決定。

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準々決勝、リードを受けた大将粂田晴乃が井上智賀と引き分け、大成はベスト4進出決定

[Aブロック準々決勝]

大成高(愛知) 1-0 淑徳高(東京)
(先)黒木七都美×引分×大村美葵
(中)鍋倉那美◯優勢[有効]△西願寺里保
(大)粂田晴乃×引分×井上智賀

迎えた準々決勝は大成高がエース鍋倉の「有効」ポイント1つを以て1-0で勝ち抜け。淑徳高は52kg級個人戦東京代表の大村がインターハイ王者の黒木と「有効」1つずとを取り合って引き分け、中堅西願寺が昨年度高校選手権王者の鍋倉を相手に「有効」までしか許さずと星取り上はむしろペースを掴んだ試合だったが、どうしても欲しい1点が最後まで取れず。大将浜の不在が響いた試合だった。

[Aブロック1回戦]
土浦日大高(茨城) 2-1 比叡山高(滋賀)
平田高(島根) 1-0 佐賀商高(佐賀)
松商学園高(長野) 1-0 高川学園高(山口)
京都文教高(京都) ①-1 鵬翔高(宮崎)

[Aブロック2回戦]
大成高(愛知) 2-0 土浦日大高(茨城)
平田高(島根) 2-1 高松商高(香川)
淑徳高(東京) 2-0松商学園高(長野)
東北高(宮城) 3-0京都文教高(京都)

[Aブロック3回戦]
大成高 3-0平田高
淑徳高 1-0 東北高

[Aブロック準々決勝]
大成高 1-0 淑徳高

■ Bブロック
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2回戦、金沢学院東高の大将・黒坂麻樹が川村真由から大外刈で一本勝ち。桐蔭学園高に一矢を報いる。

Aシード校:桐蔭学園高(神奈川)
Bシード校:紀央館高(和歌山)
準々決勝カード:桐蔭学園高(神奈川) - 紀央館高(和歌山)

63kg級講道館杯王者嶺井美穂というスーパーエースを持つ桐蔭学園高(神奈川)がこのブロックの勝ち上がり最右翼。嶺井は神奈川県予選で無差別枠の大将を務めていたが、中堅櫻井眞子の負傷欠場を受けてか作戦変更、全国大会は嶺井を本来のポジションである中堅に入れ、大将には70kg級の川村真由を入れて布陣した。

桐蔭学園はまず2回戦で金沢学院東高(石川)と対戦。先鋒馬場彩子が宮地菜々に崩上四方固「一本」(2:03)、中堅嶺井が大外刈「一本」(1:49)とあっという間に試合を決めたものの、バックアッパーの川村は78kg級インターハイ権代表で今大会は個人戦無差別で出場を果たしている黒坂麻樹(1:35)に大外刈で一本負け。いきなりレギュラーに入った川村が試合に入って行けるかどうか少々不安なこの立ち上がりを受けて、3回戦はいったん大将を福島なつきに入れ替えて柳ヶ浦高(大分)に快勝。馬場が辻田愛佳を片羽絞(2:46)、嶺井が山下彩を大外刈(0:17)、福島が吉岡陽希を小内刈(1:14)と一本勝ちを3つ並べ、ぶじ準々決勝へと駒を進めることとなった。

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3回戦、紀央館高の阪部りり子が福井工大福井・中村伊織から合技で一本勝ち

下側の山を勝ち上がったのはBシード校の紀央館高(和歌山)。
組み合わせにも恵まれその勝ち上がりは順調そのもの。不動のレギュラーである阪部りり子、山本七海、松田なみきの3人を擁し、2回戦は沖縄尚学高(沖縄)に「有効」優勢を3つ並べて3-0と快勝、福井工大附高(福井)と相対した3回戦は阪部が中村伊織から合技「一本」(2:30)、山本が藤井さくらから大外刈「一本」、松田が冨田杏樹(1:25)から合技「一本」と3連続一本勝ちを果たしこの試合も3-0でフィニッシュ。エンジン温まった様子で準々決勝を迎える。

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準々決勝、紀央館は先鋒阪部りり子が桐蔭学園・馬場彩子から内股「有効」を挙げる

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馬場は隅落「有効」を奪い返して追いつき、引き分けを獲得

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桐蔭学園の中堅嶺井美穂が紀央館・山本七海から後袈裟固「一本」

[Bブロック準々決勝]

桐蔭学園高(神奈川) ①-1 和歌山県立紀央館高(和歌山)
(先)馬場彩子×引分×阪部りり子
(中)嶺井美穂◯後袈裟固(2:56)△山本七海
(大)川村真由△優勢[技有]◯松田なみき

双方、中堅嶺井の一本勝ちは織り込み済み。代表戦でも嶺井の勝利が不可避な力関係を考えると、桐蔭学園としては中堅以外の2戦のうち少なくとも1戦を引き分けまでで終える必要があり、一方の紀央館としてはなんとしても先鋒と大将で2点を挙げて試合を終わらせてしまわねばならない。

試合は先鋒戦で桐蔭学園の馬場彩子が引き分けを獲得したことにより、その行方がほぼ確定。阪部は序盤の内股「有効」で先制したが、馬場が53秒に隅落「有効」で追いつくという粘りを見せての引き分けだった。この粘戦を受けた嶺井は山本を後袈裟固「一本」でしっかり下し、大将戦は再び畳に上がった川村が松田の猛攻を「技有」優勢に押しとどめて1-1の内容差で桐蔭学園が準決勝進出決定。準決勝では個人戦63kg級決勝カードである嶺井美穂対鍋倉那美の再戦が待ち受ける。

[Bブロック1回戦]
金沢学院東高(石川) 2-1 皇學館高(三重)
広島皆実高(広島) 2-1 山形中央高(山形)
沖縄尚学高(沖縄) 2-0 川口総合高(埼玉)
福井工大福井高(福井) 2-0 高知南高(高知9

[Bブロック2回戦]
桐蔭学園高(神奈川) 2-1金沢学院東高(石川)
柳ヶ浦高(大分) 0代-0 広島皆実高(広島)
紀央館高(和歌山) 3-0沖縄尚学高(沖縄)
福井工大福井高(福井) 2-1 青森北高(青森)

[Bブロック3回戦]
桐蔭学園高 3-0柳ヶ浦高
紀央館高 3-0福井工大福井高

[Bブロック準々決勝]
桐蔭学園高 ①-1紀央館高

■ Cブロック
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リードを受けた埼玉栄・冨田若春が奥本華月と引き分け、埼玉栄は難敵新田から勝利決定

Aシード校:埼玉栄高(埼玉)
Bシード校:長崎明誠高(長崎)
準々決勝カード:埼玉栄高(埼玉) - 長崎明誠高(長崎)

埼玉栄高は2回戦で新田高(愛媛)、3回戦で熊本西高(熊本)と連戦するという相当に歯ごたえのある組み合わせ。冒頭に書いた通り前日の個人戦では常見海琴が52kg級で準優勝、冨田若春が無差別で3位と優勝候補に挙げられていた2人がともに全国制覇を逃しており、その渇望感と、負傷休養が長くパフォーマンスが上がりきらない冨田の出来が勝利の鍵を握る。

その埼玉栄、新田との2回戦は先鋒常見海琴の袈裟固「一本」をテコに優位に試合を進め、大将戦は冨田若春が難敵奥本華月と引き分けて1-0で勝利決定。3回戦は2戦引き分けを受けた冨田が小嶋億を合技「一本」(1:32)で下し、この試合も1-0で乗り切ってベスト8進出決定。

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夙川学園と藤枝順心による激戦は代表戦に突入、村上栞菜が谷川美歩の右内股を返して「有効」を奪い、熱戦に幕

下側の山は、シード校長崎明誠高(長崎)のほか、夙川学院高(兵庫)に藤枝順心高(静岡)、創志学園高(岡山)とベスト8相当の実力があると目されるチームがぎっしり詰められた「死のブロック」。

夙川学院と藤枝順心が激突した1回戦は0-0のタイスコアのまま本戦3試合が終了。中堅同士の再戦となった代表戦では2012年世界カデ選手権57kg級2位、昨年は52kg級で全日本カデ選手権2位の村上栞菜と前日の個人戦57kg級王者谷川美歩が対戦、村上が谷川の右内股を村上が両足が完全に畳から離れるところまで抱え上げ、後腰「有効」で勝負あり。村上が勝利して夙川学院が2回戦進出決定。

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3回戦、長崎明誠・福添みのりと創志学園・小倉葵のポイントゲッター対決

長崎明誠と夙川学院による2回戦は先鋒戦で福添みのりと坂上綾が引き分け、中堅戦で楠本亜美と村上栞菜が引き分けと試合は拮抗。0-0で迎えた大将戦は坂口今日香が荒木穂乃佳を合技「一本」で下して長崎明誠が1-0で競り勝つこととなった。

ベスト8進出を賭けた3回戦のカードは長崎明誠-創志学園。ポイントゲッター同士がかち合った福添みのりと小倉葵の先鋒対決は引き分けに終わったが、長崎明誠は防衛ポイントと思われた中堅戦で楠本亜美が63kg級アジアカデ選手権2位の三浦裕香理から「有効」優勢で勝利する殊勲。大将戦も引き分け、スコア1-0を以て長崎明誠が勝利。長崎明誠、シード校にふさわしい強さを見せつけて、準々決勝進出決定。

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準々決勝、長崎明誠の中堅楠本亜美は工藤七海から背負落「有効」を奪って埼玉栄に激しく抵抗

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埼玉栄は大将冨田若春が隙を見せずに引き分け、無失点でベスト4進出決定

[Cブロック準々決勝]

埼玉栄高(埼玉) 2-0 長崎明誠高(長崎)
(先)常見海琴◯大腰(2:10)△福添みのり
(中)工藤七海◯優勢[技有]△楠本亜美
(大)冨田若春×引分×坂口今日香

常見-福添のポイントゲッター対決で決まった一撃でほぼ勝負あり。長崎明誠は中堅戦で楠本亜美が工藤七海から背負落「有効」でリードして激しく抵抗したが、工藤がしっかり内股「技有」で逆転して勝利を収め、ここに至って埼玉栄はどうやらエンジン全開。大将戦は冨田若春が坂口今日香とリスク少ない試合で引き分けて試合終了。埼玉栄、難敵長崎明誠を2-0という結果的には文句なしのスコアで下し、順当にベスト4への勝ち上がりを決めた。

長崎明誠は惜しくも終戦。しかし混戦ブロックで難敵を次々打ち破り、さらに埼玉栄に激しく抵抗してと、シード校のピックアップが妥当なものであったと認めさせるには十分な健闘。その実力を証明した大会であった。

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1回戦、新田・奥本華月が奈良育英・井原千佳から大外刈「一本」

[Cブロック1回戦]
新田高(愛媛) 2-1 奈良育英高(奈良)
熊本西高(熊本) 1-0 好間高(福島)
夙川学院高(兵庫) 0代-0 藤枝順心高(静岡)
國學院大栃木高(栃木) 1-0 盛岡南高(岩手)

[Cブロック2回戦]
埼玉栄高(埼玉) 1-0新田高(愛媛)
熊本西高(熊本) 2-0 日本文理高(新潟)
長崎明誠高(長崎) 1-0夙川学院高(兵庫)
創志学園高(岡山) 1-0國學院大栃木高(栃木)

[Cブロック3回戦]
埼玉栄高 1-0熊本西高
長崎明誠高 1-0創志学園高

[Cブロック準々決勝]
埼玉栄高 2-0長崎明誠高

■ Dブロック
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2回戦、北海高の大将秋場麻優が富士学苑・横山愛海を攻める

Aシード校:敬愛高(福岡)
Bシード校:東大阪大敬愛高(大阪)
準々決勝カード:敬愛高(福岡) - 東大阪大敬愛高(大阪)

下側の山に配されてダークホースと目されていた富士学苑高(山梨)が北海高(北海道)に敗れ、2回戦で姿を消した。先鋒戦の引き分けを受けた中堅戦で個人戦57kg級準優勝者舟久保遥香が杉本梨々花に勝利したもののその内容は反則累積差による優勢勝ちに留まり、行く末に暗雲漂う展開。大将戦は北海・秋場麻優の攻撃に1年生の70kg級個人戦県代表横山愛海が耐えきれず、合技「一本」(2:27)で陥落。結果1-1の内容差で北海の勝ち抜けが決定。富士学苑は上位進出も可能な好配置であったが、その運を生かすことが出来なかった。

個人戦70kg級王者青柳麗美を擁する鹿児島情報高(鹿児島)は1回戦敗退。小杉高(富山)を相手に1-0のリードで大将青柳が畳に上がったが同じ70kg級の井澤泉紀に横四方固(1:25)で敗れ、続く代表戦でも再び井澤に合技(1:15)といずれも「一本」で連敗。次戦に待ち受けるインターハイ王者東大阪大敬愛高(大阪)への挑戦は叶わなかった。

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3回戦、敬愛の大将児玉ひかるが八千代・佐藤美裕から開始10秒の払腰で一本勝ち

準々決勝には敬愛高(福岡)と東大阪大敬愛高のシード校2チームが順当に進出。

敬愛はまず2回戦で徳島北高(徳島)を2-0で下すと、3回戦では大将を梅津志悠から児玉ひかるに入れ替えて八千代高(千葉)に3-0で圧勝。安定した内容でのベスト8入り。

東大阪大敬愛高も小杉高(富山)を3-0、3回戦の北海戦は先鋒出村花恋が挙げた合技「一本」を以て1-0と、こちらも無失点のまま隙を見せずにベスト8入りを決めて来た。

[Dブロック準々決勝]

東大阪大学敬愛高(大阪) 2-0 敬愛高(福岡)
(先)出村花恋◯優勢[技有]△寺田宇多菜
(中)林美七海◯優勢[僅差]△小柳穂乃果
(大)斉藤芽生×引分×児玉ひかる

大将戦の斉藤芽生-児玉ひかるの大型選手対決が勝負の山場と目されていたが、東大阪大敬愛は先鋒出村花恋が「技有」優勢、林美七海が指導累積差による優勢と2連勝。大将対決を待たずに、有無を言わさず勝負を決めた。

結果決まった準決勝のカードは、

大成高(愛知) - 桐蔭学園高(神奈川)
埼玉栄高(埼玉) - 東大阪大敬愛高(大阪)

の2試合となった。

[Dブロック1回戦]
徳島北高(徳島) 2-0 常盤高(群馬)
八千代高(千葉) 1-0 鶯谷高(岐阜)
小杉高(富山) ①代-1 鹿児島情報高(鹿児島)
富士学苑高(山梨) 3-0 倉吉農高(鳥取)

[Dブロック2回戦]
敬愛高(福岡) 2-0徳島北高(徳島)
八千代高(千葉) 2-0 金足農高(秋田)
東大阪大敬愛高(大阪) 3-0 小杉高(富山)
北海高(北海道) ①-1富士学苑高(山梨)

[Dブロック3回戦]
敬愛高 3-0八千代高
東大阪大敬愛高 1-0北海高

[Dブロック準々決勝]
東大阪大敬愛高 2-1 敬愛高

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