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埼玉栄高が2年連続の優勝飾る・全国高等学校柔道選手権女子団体戦

(2015年3月21日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月21日掲載記事より転載・編集しています。
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埼玉栄高が2年連続の優勝飾る
全国高等学校柔道選手権大会女子団体戦
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優勝決定を喜ぶ埼玉栄の選手たち

21日、日本武道館で第37回全国高等学校柔道選手権大会最終日の競技が行われ、3人制で争われる女子団体戦は埼玉栄高(埼玉)が優勝した。同校の優勝は2年連続5度目。

決勝は予想通り第1シードの大成高(愛知)との顔合わせ。自軍のエースである大将の冨田若春が負傷の影響で調子が出ず、中堅には相手のエース鍋倉那美が座るという布陣を考えると勝負のポイントは明らかに先鋒戦。ここで埼玉栄は昨年に続いて先鋒を務めた常見海琴が、52kg級インターハイ王者の大成・黒木七都美から左大腰で「有効」を奪取、そのまま袈裟固で抑え込んで一本勝ちを果す殊勲の勝利で見事先制。

ここで出来た流れを断ち切るまいと中堅戦では工藤七海が奮戦。同じ63kg級のホープ鍋倉那美を相手に攻め続けて値千金の引き分けを獲得。大将戦も冨田若春が今大会個人戦女子無差別2位の鈴木伊織の袖釣込腰を凌ぎ切って引き分け獲得。見事1-0で優勝を決めた。

試合後インタビューに応じた埼玉栄・本松好正監督は「良い勝ちっぷりだったんじゃないですか」と会心の表情で試合を総括。「うちらしく、みんなで繋ぐ戦いがしっかり出来た。中堅戦も余計な星勘定をせずに前に出たことで流れが出来ました」と語って選手の頑張りに満足げだった。

入賞者と準々決勝のスコア、準決勝と決勝の対戦詳細は下記。

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優勝の埼玉栄高

【入賞者】

優 勝:埼玉栄高(埼玉)
準優勝:大成高(愛知)
第三位:桐蔭学園高(神奈川)、東大阪大敬愛高(大阪)
敢闘賞:淑徳高(東京)、紀央館高(和歌山)、長崎明誠高(長崎)、敬愛高(福岡)

最優秀選手賞:常見海琴(埼玉栄高)
優秀選手賞:工藤七海(埼玉栄高)、鍋倉那美(大成高)、嶺井美穂(桐蔭学園高)、出村花恋(東大阪大敬愛高)

【準々決勝】

大成高(愛知) 1-0 淑徳高(東京)
桐蔭学園高(神奈川) ①-1 紀央館高(和歌山)
埼玉栄高(埼玉) 2-0 長崎明誠高(長崎)
東大阪大敬愛高(大阪) 2-0 敬愛高(福岡)

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決勝、埼玉栄の先鋒常見海琴が黒木七都美から左大腰「有効」を奪う

【準決勝】

大成高 1-0 桐蔭学園高
(先)黒木七都美×引分×馬場彩子
(中)鍋倉那美×引分×嶺井美穂
(大)鈴木伊織○袖釣込腰(0:45)△川村真由

埼玉栄高 2-1 東大阪大敬愛高
(先)常見海琴○大腰(0:54)△出村花恋
(中)工藤七海○小外掛(2:56)△林美七海
(大)冨田若春△優勢[指導2]○斉藤芽生

【決勝】

埼玉栄高 1-0 大成高
(先)常見海琴○袈裟固(3:22)△黒木七都美
(中)工藤七海×引分×鍋倉那美
(大)冨田若春×引分×鈴木伊織

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月21日掲載記事より転載・編集しています。
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