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全国高等学校柔道選手権女子有力校監督直前インタビュー①大成高・大石公平監督

(2015年3月16日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月16日掲載記事より転載・編集しています。
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①大成高・大石公平監督
全国高等学校柔道選手権女子有力校監督直前インタビュー
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大成高・大石公平監督

-いよいよ、黄金世代が最上級生となって迎える最初の全国大会です

高校選手権は2度挑戦のチャンスがあるわけで、今年は絶対に取りたいという選手の気持ちは強く感じます。大きな怪我もなく、選手の状態もチームの雰囲気も良いと思います。

鍋倉(那美)が良い状態です。年始から彼女の調子がもう一つ上がりきらず、他の選手もいまひとつ。それを立て直そうと頑張って来たんですが、皇后盃の予選(編注・全試合一本勝ちで優勝)で一気に吹っ切れましたね。鍋倉はやはりチームの中心、この選手が締るとチーム全体が締りますので、非常に良いタイミングでチーム全体が上がって来ました。去年は怪我をして皇后盃予選は出場を見送ったのですが、今年は出したことが吉と出ました。

キーマンですか?黒木(七都美)が前で取ってくれると良い流れが出来るというのはありますが、全員がカギですよ。大将は鈴木伊織と粂田晴乃、どちらになるかまだわかりません。勝負どころは鈴木という思いはありますが、ここに来て粂田も非常に良いんです。稽古を見ていると技も勝負の仕方も良くなっていて、安定感もある。ギリギリまでじっくり考えることになりそうです。

-OGの近藤亜美選手が世界選手権を獲って、チームに勢いがついたのでは?

将来は世界に通用する選手を目指す、それも一本柔道で活躍する選手に育てるのが目標ですから、チームとしては一歩進んだかなと思います。ただ、今の子たちは、「近藤先輩は近藤先輩、私は私」というような選手が多いんです(笑)。勿論うれしいけど、それはそれという感じで頑張っていますね。

-ライバルは?また、対策は?

最初の試合から全ての相手がライバルです。必ずどこが上がって来る、というのはいえない大会だし、そう思ってしまってはダメ。去年の試合を見ると、かなり研究、対策をされていて、それに対してこちらももちろん作戦というのはあるんですが。なんというか、相手がどうこうではなく、一試合一試合「一本柔道」を磨く、そんな試合をして勝ちたい。まだジュニア世代ですし、「一本」取れる技を、それも日本武道館の場で磨くというのはその後の人生に凄く大きいと思うんです。細かく言わずに、堂々と一本目指す柔道をやろうと話します。

正直な思いを言うと、今の2年生たちはチームを切り開いてきた世代。そしてこの1年はこの世代と一緒に戦える最後の年です。だから、1試合ごと、彼女らと柔道を楽しみたい、その思いが非常に強いです。個人個人に、悔いなく戦って欲しい、この大会の先もあるし、卒業した後もある。だからこそ、精一杯、思い切り、「一本」を目指して戦って欲しいです。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月16日掲載記事より転載・編集しています。
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