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原沢久喜が二度目の優勝、決勝は高橋和彦を内股「一本」・全日本柔道選手権東京都予選

(2015年3月8日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月8日掲載記事より転載・編集しています。
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原沢久喜が二度目の優勝、決勝は高橋和彦を内股「一本」
全日本柔道選手権東京都予選
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原沢は初戦から4試合連続の一本勝ち。写真は2回戦、清水龍太(警視庁)から内股「技有」。

体重無差別で争う全日本柔道選手権(4月29日・日本武道館)の東京都予選が8日、東京武道館で行われ、男子は原沢久喜(日本大)、女子は新井千鶴(三井住友海上)がそれぞれ優勝した。

原沢は2回戦から5回戦までの4試合を全て「一本」で勝利して本戦出場権獲得。以後は準々決勝で百瀬優(旭化成)に「指導3」対「指導1」の指導累積差、準決勝は井上貴裕(国士舘大)を3-0の旗判定で手堅く下すと、決勝は、準々決勝でもと全日本選手権準優勝者の石井竜太(日本中央競馬会)を払腰「一本」で下して好調の2010年全日本選手権覇者高橋和彦(新日鐵住金)と対戦。余裕を持って試合を進め、原沢らしく豪快な右内股「一本」で試合を終えて優勝を決めた。
試合後報道陣に囲まれた原沢は「世界選手権に出るためにはもう負けることは出来ない。選抜体重別と全日本選手権も優勝します」と語り充実の表情だった。

原沢と高橋のほか、出場権を獲得したのは準決勝まで進んだ上田轄麻(明治大)、井上貴裕の2人、準々決勝まで進んだ熊代佑輔(ALSOK)、石井竜太、百瀬優、高橋良介(警視庁)の4人、敗者復活戦を勝ち抜いたウルフアロン(東海大)、海老泰博(旭化成)の2人。

一昨年に最年少出場者記録を作った佐藤和哉(日本大)は5回戦で高橋良介に1-2の旗判定で敗れて本戦から脱落、代表者決定戦で海老に背負投「一本」で敗れた。
今年度の最年長出場を狙った棟田康幸(警視庁)は3回戦で北野裕一(パーク24)に隅返「有効」で敗れた。全国高校選手権無差別王者の小川雄勢(修徳高)は初戦で100kg級世界ジュニア王者の後藤隆太郎(慶應義塾大)に旗判定1-2で敗れた。

グランプリ・デュッセルドルフに優勝して世界選手権100kg級代表を手中にしつつある羽賀龍之介(旭化成)は欠場した。同じ100kg級の高木海帆(日本中央競馬会)も試合出場を見合わせた。

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決勝、新井が高山の右内股を捌く

女子は新井千鶴(三井住友海上)が初優勝し、3年連続3回目の出場を決めた。準々決勝で78kg超級のホープ朝比奈沙羅(渋谷教育学園渋谷高)を旗判定で破ると、決勝は同門の後輩高山莉加(三井住友海上)をこれも旗判定3-0で破った。
新井は「本戦に出たかったので、一戦一戦しっかりやろうと思った結果。(同門対決の)決勝は乱取りをやっているみたいでやりにくかった」と笑顔を見せ、「ひとつ終わったので、次は選抜体重別。一つ一つの大会でしっかりタイトルを取りつづけることを考えます」と語って大会を締めた。

成績上位者は下記。

※記録詳細は10日以降に続報します

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一昨年に続く2度目の優勝を飾った原沢久喜

【男子入賞者】

優 勝:原沢久喜(日本大)
準優勝:高橋和彦(新日鐵住金)
第三位:上田轄麻(明治大)、井上貴裕(国士舘大)
優秀賞(ベスト8):熊代佑輔(ALSOK)、石井竜太(新日鐵住金)、百瀬優(旭化成)、高橋良介(警視庁)
優秀賞:ウルフアロン(東海大)、海老泰博(旭化成)

※以上10名が全日本柔道選手権進出

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初優勝の新井千鶴

【女子入賞者】

優 勝:新井千鶴(三井住友海上)
準優勝:高山莉加(三井住友海上)
第三位:滝川真央(日本大)、前田奈恵子(JR東日本)
優秀賞(ベスト8):烏帽子美久(JR東日本)、朝比奈沙羅(渋谷教育学園渋谷高)、安松春香(ALSOK)、岡村智美(コマツ)

※以上8名が皇后盃全日本女子柔道選手権進出

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月8日掲載記事より転載・編集しています。
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