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【ROAD TO 高校選手権】国士舘高が全試合を圧勝、決勝は4-0で東海大相模高下す・第31回若潮杯争奪武道大会

(2014年12月27日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版12月27日掲載記事より転載・編集しています。
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国士舘高が全試合を圧勝、決勝は4-0で東海大相模高下す
【ROAD TO 高校選手権】第31回若潮杯争奪武道大会
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決勝、国士舘高の大将山田伊織が早川佑斗から左大外刈「技有」

冬季高校招待試合シリーズ中最高権威大会とされる第31回若潮杯争奪武道大会(主催・公益財団法人日本武道館、学校法人国際武道大学)が27日、国際武道大学第1体育館(勝浦市)で全国から選抜された男女それぞれ16校が参加して行われ、男子は国士舘高(東京)が優勝を飾った。

新シーズンの高校柔道界の主役と目される国士舘高は23日の松尾三郎杯のメンバーに飯田健太郎、磯村亮太、山田伊織のエース格3枚を加えた万全の布陣。予選リーグから東海大仰星高(大阪)を4-0、崇徳高(広島)を3-0、東海大第五高(福岡)を5-0と圧勝続きで決勝トーナメントに進出。準々決勝の東海大翔洋高(静岡)戦は先鋒戦を落として4-1だったが、準決勝では足立学園高(東京)を相手にまたしても5-0の圧勝劇を演じてあっさり決勝への勝ち上がりを決める。

決勝はこちらも圧勝続きで勝ち上がって来た東海大相模高(神奈川)と対戦。

先鋒戦で田嶋剛希が僅か1分30秒、島田陸を横四方固「一本」で下して先制すると、次鋒戦の引き分けを挟んだ中堅戦では飯田健太郎が東海大相模のエース辻湧斗を「指導2」の優勢で破る。

副将戦は竹村晃大が寝技の攻防から立ち上がりながらの肩車で相手を返して抜け出し、後袈裟固で一本勝ち(2:51)。大将戦も山田伊織が45秒左大外刈「技有」、1分41秒大外左刈「一本」と早川佑斗を真っ向からの大技2発で豪快に刈り倒して勝利決定。なんとこの試合も4-0という大差で優勝を決めて見せた。

6戦をこなした結果は25勝1敗4分け。全国から16校のみが出場を許されるこのハイレベル大会にあって史上稀に見る圧勝劇だった。

岩渕公一監督は試合後、「圧勝はたまたま。風邪を引いている飯田や先週までノロウイルスで倒れていた山田、膝の怪我から戻ったばかりの磯村などそれぞれ事情はあるが、全体に試合がまだまだ雑過ぎます」と表情を緩めずコメント。それでも「前回の三冠チームと比べても、力は今年の方がある。狙われるのは分かっているので、立って良し寝てよし、抜け目のない柔道に仕上げていきたい」と素直にチームの力を認め、「三冠奪取を狙います」と宣言してインタビューを締めた。

一方、この日チームを指揮した東海大相模高・林田和孝総監督は「地力がまだ足りない。(国士舘に)勝つには二倍、三倍の稽古が要る」と、頭一つ抜け出した国士舘を追う全てのチームの思いを代弁するかのように決勝を総括。新シーズンの高校柔道界の様相を端的に表す一言だった。

インターハイ2位の神戸国際大附高(兵庫)は負傷者多数のため直前で棄権、今大会は出場しなかった。


入賞者と決勝トーナメント1回戦の結果、準決勝と決勝の対戦詳細は下記。

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優勝の国士舘高

【入賞者】

優 勝:国士舘高(東京)
準優勝:東海大相模高(神奈川)
第三位:足立学園高(東京)、天理高(奈良)


【決勝トーナメント1回戦】

国士舘高(東京) 4-1 東海大翔洋高(静岡)
足立学園高(東京) 2-1 白鴎大足利高(栃木)
東海大相模高(神奈川) 4-0 東海大仰星高(大阪)
天理高(奈良) ①-1 東海大浦安高(千葉)

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決勝、国士舘高の副将竹村昂大が東海大相模高のポイントゲッター杢康次郎を後袈裟固「一本」、チームの勝利を決める。

【準決勝】

国士舘高 5-0 足立学園高
(先)田嶋剛希○大外刈(0:10)△樋口裕大
(次)河田闘志○優勢[僅差]△島田隆志郎
(中)飯田健太郎○内股(3:44)△佐々木卓摩
(副)竹村昂大○内股(0:40)△山本良
(大)山田伊織○内股(0:17)△上江一平

東海大相模高 3-1 天理高
(先)島田陸○袖釣込腰(1:31)△矢野真我
(次)早川佑斗△優勢[有効・大外返]○田中慎太郎
(中)杢康次郎○内股透(2:57)△西原大史
(副)辻湧斗×引分×並里樹
(大)河内優斗○横四方固(2:55)△豊澤大樹

【決勝】

国士舘高 4-0 東海大相模高
(先)田嶋剛希○横四方固(1:30)△島田陸
(次)河田闘志×引分×河内優斗
(中)飯田健太郎○優勢[僅差]△辻湧斗
(副)竹村昂大○後袈裟固(2:51)△杢康次郎
(大)山田伊織○大外刈(1:41)△早川佑斗

※マッチレポートはメルマガ版/携帯版配信後にPC版に転載します。

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