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【ROAD TO 高校選手権】層の厚さ見せつけた大成高が圧勝、初優勝決める・第14回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会

(2014年12月26日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版12月26日掲載記事より転載・編集しています。
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層の厚さ見せつけた大成高が圧勝、初優勝決める
【ROAD TO 高校選手権】第14回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会
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決勝、中堅戦のポイントゲッター対決で大成の神鳥剛が佐藤竜から出足払「有効」

第14回水田三喜男杯争奪選抜高等学校柔道大会(主催・城西国際大学、後援・千葉県教育委員会、東金市教育委員会、山武市教育委員会、鴨川市教育委員会、千葉テレビ放送)は26日、城西国際大学スポーツ文化センター(東金市)で男子50チーム、女子32チームが参加して行われ、男子は大成高(愛知)が初優勝を飾った。

大成高は2回戦で若松商高(福島)を4-0、3回戦で木更津総合高(千葉)を3-1で下しベスト8入り。ここで前代でレギュラーを務めた神鳥剛と友田皓太を投入し「他のメンバーが安心して試合が出来るようになった」(石田輝也監督)次戦からは快進撃。準々決勝で白鴎大足利高(栃木)を5-0、準決勝では蓜島剛ら1年生の黄金世代を擁して出色の戦いを繰り広げて来た埼玉栄高(埼玉)をこれも5-0と圧倒して決勝進出決定。

決勝では修徳高(東京)と対戦。まず先鋒の全日本カデ73kg級準優勝者渡邊神威が佐々木和也を豪快な左足車「一本」に仕留めて貫禄を見せつけ、次鋒戦では岩倉優輝が「指導」を積み重ねて今村至に僅差の優勢勝ち。ポイントゲッター対決となった中堅戦では神鳥剛が佐藤竜との足技の重ね合いから一瞬抜け出して出足払「有効」を奪って優勢勝ち、開始から3連勝で早くもこの時点で優勝を決めた。

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大将戦、清水裕希が大内刈で「有効」

副将戦の引き分けを挟んで迎えた大将戦では清水裕希が室和樹との右大外刈の返し合いを制して42秒に大外刈「技有」、2分14秒に大内刈「有効」と積み重ねて圧倒。2分50秒には室の大外返を透かして浴びせさらに「有効」を追加し、そのまま上四方固に抑え込んでフィニッシュ。決勝も4-0という大差のスコアで大会を締めた。

古賀颯人、並木泰雅、前濱忠大ら前代の団体戦で活躍した主力選手を温存してなお見せたこの強さ。石田輝也監督は「対"外部"の戦闘力を見極めるのが今日の狙い。収穫は十分あった」と笑顔を見せ「もう2位や3位は要らない。日本一しかありません」と3月の高校選手権に向けて選手ともども気合を入れ直していた。

修徳高は23日の松尾杯メンバーから福田宝を外し、同大会でローテーション起用していた室と今村を同時起用。準決勝の桐蔭学園戦では大将の室が3つのポイントを失いながらチームの勝利を決める逆転の一本勝ちを決めるなどこちらも育成上の収穫は十分の様子だった。

昨年度優勝校の白鴎大足利高は翌日に若潮杯武道大会を控え、Bチームで布陣。前述の通りベスト8で敗れた。

入賞者と準々決勝の結果、準決勝と決勝の対戦詳細は下記。

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優勝の大成高

【入賞者】
優 勝:大成高(愛知)
準優勝:修徳高(東京)
第三位:埼玉栄高(埼玉)、桐蔭学園高(神奈川)
優秀賞:田村高(福島)、國學院大栃木高(栃木)、白鴎大足利高(栃木)、崇徳高(広島)

最優秀選手賞:神鳥剛(大成高)
優秀選手賞:渡辺神威(大成高)、増山香輔(修徳高)、今入晃也(埼玉栄高)、渡部甲誠(桐蔭学園高)、谷優馬(田村高)、高橋隼人(國學院大栃木高)、小宮太一(崇徳高)、空辰乃輔(崇徳高)


【準々決勝】

大成高 5-0 白鴎大足利高
埼玉栄高 2-0 田村高
桐蔭学園高 4-0 國學院大栃木高
修徳高 1-0 崇徳高

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決勝、先鋒の渡邊神威は狙い済まして豪快な左足車「一本」

【準決勝】

大成高 5-0 埼玉栄高
(先)渡邊神威○優勢[技有・内股]△焼谷風太
(次)岩倉優輝○優勢[有効・大内刈]△長濱快飛
(中)神鳥剛○横四方固(1:27)△今入晃也
(副)友田皓太○優勢[技有・一本背負投]△蓜島剛
(大)清水裕希○支釣込足△高橋拓己

修徳高 3-1 桐蔭学園高
(先)今村至△内股(0:29)○渡部甲誠
(次)増山香輔○合技[小外刈・後袈裟固]△石郷岡秀征
(中)佐藤竜○優勢[有効・巴投]△赤川広大
(副)佐々木和也×引分×戸﨑碧海
(大)室和樹○大外刈(1:52)△稲山怜央

【決勝】

大成高 4-0 修徳高
(先)渡邊神威○足車(1:15)△佐々木和也
(次)岩倉優輝○優勢[僅差]△今村至
(中)神鳥剛○優勢[有効・出足払]△佐藤竜
(副)友田皓太×引分×増山香輔
(大)清水裕希○合技[大外刈・上四方固]△室和樹


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