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復活エマヌが70kg級制す、日本勢は田知本遥の2位入賞が最高成績・グランドスラム東京第2日女子

(2014年12月6日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版12月6日掲載記事より転載・編集しています。
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復活エマヌが70kg級制す、日本勢は田知本遥の2位入賞が最高成績
グランドスラム東京第2日女子
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70kg級決勝、エマヌが田知本遥を攻める

5日から東京体育館で行われているグランドスラム東京大会は6日、第2日の男女それぞれ2階級の競技が行われた。

女子70kg級はパリ世界選手権覇者のジブリス・エマヌ(フランス)が前週のグランプリ済州大会に続いて2週連続の優勝。最大の山場と目された2回戦では第1シード選手のキム・ポリング(オランダ)を内股「有効」で破り、決勝は田知本遥(ALSOK)を「指導2」対「指導1」の反則累積差で凌いだ。32歳のエマヌは今季前半の不調で8月の世界選手権代表を逃したが、1畳に復帰した11月以降フランス選手権、グランプリ済州、そしてこのグランドスラム東京と負けなしの3連勝。32歳になったがまだまだ一線で戦う力と意欲は十分の様子だった。

日本勢は田知本遥が健闘して2位入賞を果たしたが、アジア大会代表の新井千鶴(三井住友海上)はダークホースのアレナ・プロコペンコ(ロシア)に裏投「一本」で敗れてまさかの初戦敗退。世界選手権で銀メダルを獲得したヌンイラ華蓮(了徳寺学園職)は2回戦で世界選手権2連覇中のユリ・アルベール(コロンビア)を大外返「有効」で破る金星を挙げながら次戦でディードリッヒ・スザンドラ(ドイツ)に「指導1」で敗退、辿り着いた3位決定戦もケリタ・ズパンシック(カナダ)に大内返「一本」で敗れて5位に終わった。

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63kg級決勝、トレステニャクが谷落でグウェンを破る

63kg級は今夏の世界選手権で3位に入賞したティナ・トレステニャク(スロベニア)が優勝。決勝はエドウィッジ・グウェン(イタリア)を開始早々の谷落「一本」(0:20)で破り、9月のグランプリ・ザグレブ、11月のグランドスラム・アブダビに続き参加大会3連勝を決めた。勢力再編期の63kg級にあってますます存在感を高めつつある印象。

日本勢は西川真帆(龍谷大3年)が大健闘で3位に入賞したが、世界選手権銅メダリスト田代未来(コマツ)は2回戦でパリ・スラカトワ(ロシア)に小外刈「技有」で食われて入賞なし。世界ジュニア選手権王者で講道館杯を制したばかりの嶺井美穂(桐蔭学園高2年)はイザベル・プチェ(スペイン)に大外返「技有」で敗れ1回戦敗退だった。

各階級の入賞者と日本選手の成績、3位決定戦以降の結果は下記。

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63kg級入賞者。左からグウェン、トレステニャク、西川、ファンエムデン

■63kg級

【入賞者】
1.TRSTENJAK, Tina(SLO)
2.GWEND, Edwige(ITA)
3.NISHIKAWA, Maho(JPN)
3.VAN EMDEN, Anicka(NED)
5.SURAKATOVA, Pari(RUS)
5.TRAJDOS, Martyna(GER)
7.DREXLER, Hilde(AUT)
7.UNTERWURZACHER, Kathrin(AUT)

【成績上位者】
優 勝:ティナ・トレステニャク(スロベニア)
準優勝:エドウィッジ・グウェン(イタリア)
第三位:西川真帆、アニカ・ファンエムデン(オランダ)

【日本選手成績】
西川真帆(龍谷大4年):3位
田代未来(コマツ):2回戦敗退
嶺井美穂(桐蔭学園高2年):1回戦敗退
平井希(自衛隊体育学校):2回戦敗退

【準決勝】

ティナ・トレステニャク(スロベニア)○優勢[有効]△マルチナ・トラジドス(ドイツ)
エドウィッジ・グウェン(イタリア)○優勢[有効]△西川真帆

【3位決定戦】

西川真帆○優勢[指導3]△パリ・スラカトワ
アニカ・ファンエムデン(オランダ)○優勢[指導1]△マルチナ・トラジドス(ドイツ)

【決勝】

ティナ・トレステニャク(スロベニア)○谷落(0:20)△エドウィッジ・グウェン(イタリア)

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70kg級入賞者。左から田知本、エマヌ、ズパンシック、ファルカスコッホ

■70kg級

【入賞者】
1.EMANE, Gevrise(FRA)
2.TACHIMOTO, Haruka(JPN)
3.VARGAS KOCH, Laura(GER)
3.ZUPANCIC, Kelita(CAN)
5.DIEDRICH, Szaundra(GER)
5.NUN IRA, Karen(JPN)
7.CONWAY, Sally(GBR)
7.PROKOPENKO, Alena(RUS)

【成績上位者】

優 勝:ジブリス・エマヌ(フランス)
準優勝:田知本遥
第三位:ケリタ・ズパンシック(カナダ)、ラウラ・ファルカスコッホ(ドイツ)

【日本選手成績】

ヌンイラ華蓮(了徳寺学園職) 5位
田知本遥(ALSOK) 2位
新井千鶴(三井住友海上) 1回戦敗退
安松春香(ALSOK) 2回戦敗退


【準決勝】

ジブリス・エマヌ(フランス)○GS指導2(GS1:27)△スザンドラ・ディードリッヒ(ドイツ)
田知本遥○袈裟固(2:35)△ケリタ・ズパンシック(カナダ)

【3位決定戦】

ケリタ・ズパンシック(カナダ)○大内返(3:49)△ヌンイラ華蓮
ラウラ・ファルカスコッホ(ドイツ)○合技[腰車・袈裟固](1:24)△スザンドラ・ディードリッヒ

【決勝】

ジブリス・エマヌ(フランス)○優勢[指導2]△田知本遥

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