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朝比奈沙羅が完勝で超級2連覇、78kg級梅木真美は先輩緒方亜香里倒して初優勝・講道館杯全日本柔道体重別選手権第1日女子

(2014年11月8日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版11月8日掲載記事より転載・編集しています。
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朝比奈沙羅が完勝で超級2連覇、78kg級梅木真美は先輩緒方亜香里倒して初優勝
講道館杯全日本柔道体重別選手権第1日女子
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78kg超級準決勝、朝比奈沙羅が市橋寿々華から右払腰「技有」

78kg超級は10月に世界ジュニア選手権を制したばかりの朝比奈沙羅(渋谷教育学園渋谷高3年)が2連覇達成。初戦で照喜名あずさ(九州共立大2年)に袈裟固「一本」(2:10)で勝利して以降は次々強敵とマッチアップする厳しい組み合わせだったが、2回戦で谷村美咲(帝京科学大3年)を大内刈「有効」優勢、準々決勝は烏帽子美久(JR東日本)を合技「一本」(3:40)、準決勝も市橋寿々華(大阪府警)を合技「一本」(3:45)に仕留め、決勝は井上愛美(山梨学院大4年)を「指導」3つの優勢で下して優勝を決めた。

「強い選手ばかりの山で一戦一戦必死だった。我慢して我慢して、そして一発狙うという戦いを徹底出来たことが良かった」と試合を振り返った朝比奈は「重量級はトップ2人が頭一つ抜けているという認識が強いけど、自分にも実力があるぞと見せたかった。リオ五輪を目指して、覚悟を決めて結果を残していきたい」と今後に意欲を示して大会を締めた。

アジア大会代表の稲森奈見(三井住友海上)は準決勝で市橋に袈裟固「一本」で敗れたが3位決定戦に勝って表彰台を確保した。13年選抜体重別覇者で今季の実業王者白石のどか(JR東日本)は初戦で石川笑美子(日本エースサポート)に内股「一本」で敗れて入賞に絡むことが出来なかった。

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78kg級決勝、梅木真美が緒方亜香里を大外刈、払腰と攻め立てる

78kg級はアジア大会代表の梅木真美(環太平洋大2年)が初優勝。決勝では高校の先輩である2011年パリ世界選手権銀メダリスト緒方亜香里(了徳寺学園職)と対戦、緒方の圧力を頭を上げて凌ぎ切って左大外刈、左払腰と技を重ね「指導2」対「指導1」の反則累積差で優勝を決めた。試合後は「高校(阿蘇中央高)の頃からずっと目標にしてきた先輩と決勝で戦うことが出来て良かった。強気で前に出たことが良かった」と決勝の大一番を振り返り、「もっと練習して世界の舞台で優勝出来るようになりたい」と目を輝かせていた。

昨年王者の岡村智美(コマツ)は2回戦で鈴木伊織(大成高2年)に「指導1」の優勢で敗れた。

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70kg級決勝、田知本遥が背負投で新井千鶴を崩す。直後「指導」宣告で勝負あり

70kg級はアジア大会代表の新井千鶴(三井住友海上)と田知本遥(ALSOK)の本命2人が決勝で対決。両者大外刈に大外返と激しく攻め合う大熱戦となったが、累計試合時間8分15秒に及ぶ激戦の末新井に2つ目の「指導」が宣告されて決着。田知本が初優勝を飾ることとなった。

各階級の入賞者と3位決定戦、決勝の結果は下記。

■ 70kg級
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70kg級優勝の田知本遥

【入賞者】
優 勝:田知本遥(ALSOK)
準優勝:新井千鶴(三井住友海上)
第三位:安松春香(ALSOK)、長内香月(山梨学院大2年)

【3位決定戦】

長内香月(山梨学院大2年)○優勢[指導1]△宇野友紀子(環太平洋大2年)
安松春香(ALSOK)○優勢[技有・大内刈]△池絵梨菜(東大阪大敬愛高3年)

【決勝】

田知本遥(ALSOK)○GS指導2(GS4:15)△新井千鶴(三井住友海上)

■ 78kg級
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78kg級優勝の梅木真美

【入賞者】
優 勝:梅木真美(環太平洋大2年)
準優勝:緒方亜香里(了徳寺学園職)
第三位:高山莉加(三井住友海上)、濵田尚里(自衛隊体育学校)

【3位決定戦】

高山莉加(三井住友海上)○優勢[有効・内股]△堀歩未(鹿屋体育大1年)
濵田尚里(自衛隊体育学校)○合技(1:01)△高橋ルイ(和歌山県庁)

【決勝】

梅木真美(環太平洋大2年)○優勢[指導2]△緒方亜香里(了徳寺学園職)

■ 78kg超級
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78kg超級優勝の朝比奈沙羅

【入賞者】
優 勝:朝比奈沙羅(渋谷教育学園渋谷高3年)
準優勝:井上愛美(山梨学院大4年)
第三位:市橋寿々華(大阪府警)、稲森奈見(三井住友海上)

【3位決定戦】

市橋寿々華(大阪府警)○合技(3:37)△冨田若春(埼玉栄高2年)
稲森奈見(三井住友海上)○内股(2:23)△後藤美和(日光警備)

【決勝】

朝比奈沙羅(渋谷教育学園渋谷高3年)○優勢[指導3]△井上愛美(山梨学院大4年)

※マッチレポートはメルマガ版/携帯版配信後にPC版に転載します。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版11月8日掲載記事より転載・編集しています。
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