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100kg級で後藤隆太郎が優勝の快挙、100kg超級はウルジバヤルが順当V・世界ジュニア柔道選手権第4日男子

(2014年10月29日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版10月29日掲載記事より転載・編集しています。
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100kg級で後藤隆太郎が優勝の快挙、100kg超級はウルジバヤルが順当V
世界ジュニア柔道選手権第4日男子
■100kg級

【入賞者】 エントリー28名
1.GOTO, Ryutaro(JPN)
2.ILYASOV, Niyaz(RUS)
3.MALSUIGENOV, Ramazan(RUS)
3.WOLF, Aaron(JPN)
5.KUMRIC, Zlatko(CRO)
5.TUSHISHVILI, Guram(GEO)
7.SALIMGEREYEV, Nurym(KAZ)
7.STRUEBER, Leon

後藤隆太郎(慶應義塾大2年)が世界タイトル獲得の快挙達成。準決勝以降は非常に苦しい試合だったが得意の足技と投げの強さで相手の出足を止め、準決勝のズラトコ・クムリッチ(ウクライナ)戦は「指導2」を奪い合った残り5秒に左袖釣込腰で「技有」を奪って勝利。決勝はニヤツ・イリャソフ(ロシア)のパワーに引かずに前に出続け、2分2秒に左袖釣込腰で相手を崩すと左大外刈の形で激しく刈り上げてフィニッシュ、「技有」を奪取。ゴール寸前の残り11秒で素晴らしいタイミングの右送足払を食って大きく宙に浮いてしまう危機があったが咄嗟に身を捻り「有効」に食い止めて試合終了。100kg級という難しい階級で見事世界タイトルを獲得することとなった。

全日本ジュニア王者のウルフアロン(東海大1年)は惜しくも3位。5試合中4試合に「一本」で勝利するという圧倒的な強さを見せたが、準々決勝でラマザン・マルスゲノフ(ロシア)に一本負けを喫した。この試合は中盤、ケンカ四つの攻防のさ中に片足の右内股で跳ね上げられる。バランスの良いウルフは手を着いてあっさりこれを凌いだと思われたが、マルスゲノフは崩し技のはずのこの技から体を押し込み、右肩を制されていたウルフは耐えきれず「技有」。これで動揺したか直後同じ形から今度は隅返で転がされて「技有」を失い敗退が決まった。

とはいえ、苦戦が続く日本の100kg級にあって、ジュニアカテゴリとはいえ代表2名がともに表彰台に上がったことはまさしく朗報。久々日本の100kg級戦線に光が見えた1日だった。


【日本人選手勝ちあがり】

後藤隆太郎(慶應義塾大2年)
成績:優勝

[1回戦]
後藤隆太郎○内股(1:31)△SMITH III LA(USA)
[2回戦]
後藤隆太郎○優勢[有効・出足払]△GALANDI Philipp(GER)
[準々決勝]
後藤隆太郎○反則[指導4]△TUSHISHVILI Guram(GEO)
[準決勝]
後藤隆太郎○優勢[有効・内股]△KUMRIC Zlatko(CRO)
[決勝]
後藤隆太郎○優勢[技有・袖釣込腰]△ILYASOV Niyaz(RUS)

【日本人選手勝ちあがり】

ウルフアロン(東海大1年)
成績:3位

[1回戦]
ウルフアロン○内股(1:50)△ILYRAKITA Semen(UKR)
[2回戦]
ウルフアロン○小外刈(3:45)△SOUZA Gabriel(BRA)
[準々決勝]
ウルフアロン△合技(2:44)○MALSUIGENOV Ramazan(RUS)
[敗者復活戦]
ウルフアロン○内股(3:35)△STRUEBER Leon(GER)
[3位決定戦]
ウルフアロン○合技(3:16)△KUMRIC Zlatko(CRO)

■100kg超級

【入賞者】 エントリー25名
1.ULZIIBAYAR, Duurenbayar(MGL)
2.KIBORDZALIDZE, Guga(GEO)
3.KHAMMO, Iakiv(UKR)
3.SHAKHBAZOV, Ruslan(RUS)
5.FAGERHILL, Sebastian(SWE)
5.RUDNYK, Anton(UKR)
7.CHOI, Minyoung(KOR)
7.WAHID, Ahmed(EGY)

9月のアジア大会決勝で王子谷剛志と激戦を繰り広げたウルジバヤル・デューレンバヤル(モンゴル)が順当に優勝。決勝はここまで全試合一本勝ちのグルジアのグガ・キボルザリゼの右大外刈を下がり透かして空振りさせ、そのままハンドル操作を呉れて浮落「一本」(2:14)。見事世界ジュニア選手権初優勝を決めた。

日本の小川雄勢(修徳高3年)は2回戦敗退。昨年7位で今季の欧州ジュニア王者、20歳のとイアキフ・カマ(ウクライナ)の圧の掛け合いから「指導1つをリードしたが残り1分で追いつかれ、さらに残り21秒で脇を差した相手に右の大内刈を食らってしまい「技有」失陥。入賞に絡むことは出来なかった。


【日本人選手勝ちあがり】

小川雄勢(修徳高3年)
成績:2回戦敗退

[1回戦]
小川雄勢○横四方固(3:55)△SANAL Emre(FRA)
[2回戦]
小川雄勢△優勢[技有・大内刈]○KHAMMO Iakiv(UKR)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版10月29日掲載記事より転載・編集しています。
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