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第一部は大阪府警が15年ぶり18度目の優勝、川瀬孝司が全勝でチーム牽引・全国警察柔道大会

(2014年10月28日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版10月28日掲載記事より転載・編集しています。
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第一部は大阪府警が15年ぶり18度目の優勝、川瀬孝司が全勝でチーム牽引
全国警察柔道大会
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大阪府警察は次鋒住谷仁志が「韓国背負い」で小出満から「有効」を奪って先制

第66回全国警察柔道大会は27日、日本武道館で行われ、七人制団体で競われた第一部は大阪府警察が15年ぶり18度目の優勝を飾った。

大阪府警察は準決勝で強豪・兵庫県警察を3-1で下すと決勝では優勝候補筆頭の警視庁と対戦。次鋒住谷仁志が小出満に攻め込まれながら試合終了直前の「韓国背負い」で「有効」を奪って先制すると、1-1で迎えた三将戦で森田圭が北見剛から2つの「指導」を奪って優勢勝ちを果たす殊勲。

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大阪府警察の副将川瀬孝司が萩本貴章から左袖釣込腰で「技有」を奪う

ここで大阪府警察はこの日全勝と絶好調の副将・川瀬孝司が登場。萩本貴章を相手に左袖釣込腰「技有」を奪うと以後も右一本背負投で攻めまくって優勢勝ち。この時点で優勝を決めた。

警視庁は大将戦で33歳の棟田康幸が今本悠貴を相手に内巻込「有効」、支釣込足を振り返しての浮落「技有」、左背負投「有効」と連取して優勢勝ち、一矢を報いたが時既に遅し。大阪府警察が18度目の一部優勝を果たすこととなった。

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今本悠貴主将を胴上げして15年ぶりの優勝を喜ぶ大阪府警察チーム

実に15年ぶりという悲願達成に就任三年目の大阪府警察・林広志監督は「信じられない。夢のようです」と笑い泣き。「昨年は団体戦の試合に3つ全部負けて、それでも監督をやらせてもらった恩が今日返せました。中村(剛教)や川瀬ら強い選手が入ってきて、ベテランがうまくチームをまとめてくれました」と選手を称えた。

全勝でチームを引っ張った川瀬は体重85kgだが、志願しての無差別枠出場。「組み手にこだわる小さい選手よりも、組んでくれる大きい相手のほうがやりやすい」との言葉通り得意の担ぎ技で大型選手を投げまくり、今大会はMVP級の活躍だった。

第一部入賞者と準決勝以降の対戦詳細、林監督のコメント、および第二部と第三部の入賞者と決勝の対戦詳細は下記。

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優勝の大阪府警察

■第一部

※先鋒66kg、次鋒81kg、五将81kg、中堅100kg、三将100kg、副将無差別、大将無差別

【入賞者】

優 勝:大阪府警察
準優勝:警視庁
第三位:兵庫県警察

全勝者表彰:川瀬孝司(大阪府警察)

大阪府警察・林広志監督のコメント
「18年ぶり、ずいぶん長かったです。まだ信じられません。去年団体戦に全部負けて『大阪どないなっとんのや』と言われましたし、自分でも監督に向いてないんじゃないかと悩んだことがありました。それでもやらせてもらった恩が今日返せました。古根川(実・全日本強化コーチ)さんががコーチで入ってくれ、実戦形式の想定練習などいままでやっていなかったことを取り入れて、稽古内容はどこにも負けていないと思えるようになりましたし、勝てそうな予感はありました。細かいことをしっかりやったことで勝ちへの執念も出てきましたし、中村や川瀬ら強い選手が入ってきたところを、ベテランがうまくまとめてくれました。川瀬は入って以来団体戦では引き分けすらなし、これで16戦全勝です。選手に勝たせてもらいました。ホンマ、夢みたいです(笑)」

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決勝、警視庁大将の棟田康幸が左背負投で「有効」奪取

【準決勝】

大阪府警察 3-1 兵庫県警察
(先)橋口靖史×引分×杉野冬馬
(次)内角卓也○背負投△松本雄史
(五)住谷仁志×引分×浦瀬泰司
(中)河野大翼△腕挫十字固○長尾翔太
(三)中村剛教○優勢[有効・背負投]△木下泰成
(副)今本悠貴×引分×山本雅之
(大)川瀬孝司○優勢[技有・背負投]△松崎伸哉

警視庁 3-0 愛知県警察
(先)小寺将史○優勢[有効・袖釣込腰]△大竹祐矢
(次)小出満×引分×中村龍平
(五)藤原慎×引分×細野剛史
(中)北見剛×引分×栃木佑介
(三)森田晃弘○合技[小外掛・横四方固]△武藤世二
(副)大藤尚哉○優勢[技有・内股]△藤本耕司
(大)棟田康幸×引分×鰐渕良則

【3位決定戦】

兵庫県警察 5-0 愛知県警察
(先)杉野冬馬○小外掛△大竹祐矢
(次)松本雄史×引分×中村龍平
(五)浦瀬泰司○小内巻込△細野剛史
(中)長尾翔太○腕挫十字固△武藤世二
(三)木下泰成×引分×栃木佑介
(副)山本雅之○棄権△藤本耕司
(大)松崎伸哉○優勢[僅差]△鰐渕良則

【決勝】

大阪府警察 3-2 警視庁
(先)橋口靖史×引分×小寺将史
(次)住谷仁志○優勢[有効・背負投]△小出満
(五)内角卓也×引分×藤原慎
(中)中村剛教△優勢[技有・内股]○森田晃弘
(三)森田圭○優勢[僅差]△北見剛
(副)川瀬孝司○優勢[技有・袖釣込腰]△萩本貴章
(大)今本悠貴△優勢[技有・浮落]○棟田康幸

■第二部

※先鋒66kg、次鋒81kg、四将100kg、三将100kg、副将無差別、大将無差別

【入賞者】

優 勝:北海道警察
準優勝:愛媛県警察
第三位:宮崎県警察

全勝者表彰:中村嘉宏(北海道警察)

【3位決定戦】

宮崎県警察 3-2 皇宮警察

【決勝】

北海道警察 2-0 愛媛県警察
(先)本保孝人×引分×浅見喜尚
(次)林茂人○優勢[僅差]△山田芳博
(四)清水大樹×引分×河坂有希
(三)帯川雄大×引分×武本晃季
(副)遠藤剛×引分×影野裕和
(大)中村嘉宏○優勢[僅差]△高橋茂

■第三部

※先鋒66kg、次鋒81kg、中堅00kg、副将無差別、大将無差別

優 勝:石川県警察
準優勝:岩手県警察
第三位:山形県警察

全勝者表彰:橋本憲宗(岩手県警察)

【3位決定戦】

山形県警察 2-1 青森県警察

【決勝】

石川県警察 2-1 岩手県警察
(先)井本明典○大外刈△谷地浩太
(次)藤田武志×引分×細工藤徹
(中)今井亨×引分×久保田有亮
(副)三井亮佑○優勢[僅差]△向井和成
(大)中田望△優勢[僅差]△橋本憲宗

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