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梅木真美は初戦で世界王者ソルキョンに挑戦・アジア大会78kg級ひとこと展望

(2014年9月22日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版9月22日掲載記事より転載・編集しています。
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梅木真美は初戦で世界王者ソルキョンに挑戦
アジア大会78kg級ひとこと展望
【有力選手×階級概況】

参加選手僅か7名。優勝候補のソル・キョン(北朝鮮・WR11位)が頭一つ抜けており、対抗馬は2009年から2012年まで4回連続で世界大会(五輪、世界選手権)を経験しているジョン・ギョンミ(韓国・WR8位)。大きく離れたダークホースが世界ジュニア王者の梅木真美(WR45位)とバトトルガ・ムンクフツヤ(モンゴル・WR28位)というところ。

ソル・キョンは2013年リオ世界選手権王者。調子の波が激しい選手であったが7月のグランプリ・ウランバートルで圧勝優勝、8月の世界選手権でも5位に入賞している。
78kg級はスター乱立の時代で、ソルは、マイラ・アギアール(ブラジル)、オドレイ・チュメオ(フランス)、ケイラ・ハリソン(アメリカ)、アナマリ・ヴェレンチェク(スロベニア)ら他を引き離したAグループ集団に東アジアから唯一参加する(負傷休養中の緒方亜香里を除けばだが)、世界のシーンと息ができる数少ない選手。

梅木は初戦でソルとマッチアップ。不運な組み合わせのはずだが、梅木はソルのブレイク前のユニバーシアードでこの人に勝利しており、「北朝鮮選手は怖くない」と不可解なまでの自信を見せているという。互いに相手と会話をせず自分のやりたいように柔道を運ぶタイプであり、この自信が良い方に転び、「自分の形でだけで試合を進める」好循環を呼び込むことを期待する。もしも勝てば、決勝進出は現実的。

しかし勝ち負け以上に心配なのはケガ。ソルがグランプリウランバートルで連発していた、相手の右袖を右手で確保して縦に左背負投の形で巻込む変則の左袖釣込腰は「関節を極めながら投げる」反則技に極めて近く事故の可能性が危惧されていたが、昨日の57kg級3位決定戦で北朝鮮選手がまさしくこの技でコマツの連珍玲(台湾)の腕を破壊したばかり。これを食わないためにも、肩越しクロスと奥襟を行き来しながら相手を崩して巻き、そして横三角という梅木の一方的な形で試合が進行することを期待する。

ジョン・ギョンミは逆側の山でバトトルガ・ムンクフツヤと準決勝を戦う。
韓国勢、男子は不振だが女子は前日に2つの金メダルを獲得。63kg級のジョン・ダウン、70kg級のキム・センヨンともに不利な力関係を乗り越えての感動的な優勝だった。この流れに乗って、決勝でソルキョン打倒を狙いたいところ。バトトルガは世界選手権団体戦2位時のフル出場メンバーだが、モンゴル重量級の駒不足を受けての出場で、本人の試合は全敗だった。ジョンギョンミを凌ぐのは容易ではないと見る。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版9月22日掲載記事より転載・編集しています。
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