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山岸絵美は準決勝でウ、決勝で世界王者ムンクバットとの対戦濃厚・アジア大会48kg級ひとこと展望

(2014年9月20日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版9月20日掲載記事より転載・編集しています。
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山岸絵美は準決勝でウ、決勝で世界王者ムンクバットとの対戦濃厚
アジア大会48kg級ひとこと展望
■ 48kg級(エントリー15名)
【有力選手×階級概況】

優勝候補がムンクバット・ウランツェトセグ(モンゴル・WR1位)と山岸絵美(三井住友海上・WR5位)、この2人に絡むのがウ・シュウゲン(中国・WR21位)。ここまでが第1グループで、この3人の後を追って表彰台に食い込むことを狙うのがジョン・ボキョン(韓国・WR23位)とキム・ソルミ(北朝鮮・WR35位)という構図で考えておいてほぼ間違いないかと思われる。

2013年リオ世界選手権王者のムンクバットは言わずと知れた寝技ファイターで、横三角と入りを一にした「オモプラッタ」からの腕挫膝固に腕挫腹固、崩上四方固が主戦武器。一方の山岸は回転式の足車などのセンス溢れる投技が得意で、柔道ファンはぜひわかりやすい「投げの山岸に寝技のムンクバット」という見立てを以て周囲に観戦を薦めてみてもらいたい。

ウは前回大会(2010年広州アジア大会)で、疑惑の地元判定で福見友子に勝利している選手。世界選手権に3度(2007年、2010年、2011年)、オリンピックに2度(2008北京、2012ロンドン)しているが7位2回が最高成績で、実力の最高到達点としてはこちらのほうが妥当。

世界王者ムンクバットは今年2月のグランドスラム・パリとグランプリ・デュッセルドルフでともに2位。前者では山岸に隅落「技有」で、後者には「指導」で敗退を喫している。調整期であったとはいえこの結果、そして世界選手権からここまで僅か3週間という期間の短さを考えるとその優位は絶対ではない。決勝ラウンドは見逃せない戦いが続く。

【組み合わせ】

第1シード(プールA)がムンクバット、第2シードが山岸(プールC)、第3シードがウ(プールD)で、第4シード(プールB)のジョンの山にキム・ソルミが配されるという、綺麗に強豪が分かれたトーナメント。

山岸はに設定された道は準決勝でウ、決勝でムンクバットというまことに妥当なルート。強者2人と連戦ではあるが、アップセット要素のありそうな地元のジョンと北朝鮮のキムをムンクバットが潰してくれるという観点からはむしろ戦い易いドローと捉えるべき。

左肩の負傷が心配ではあるが、世界選手権で同所属の後輩近藤亜美が優勝、それもムンクバットを打倒しているとあってはここは譲ることは出来ないはず。優勝を期待したい。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版9月20日掲載記事より転載・編集しています。
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