PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

インターハイ柔道競技女子団体戦マッチレポート③準々決勝

(2014年8月23日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版8月23日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード
③準々決勝
インターハイ柔道競技女子団体戦マッチレポート
eJudo Photo
粂田晴乃が磯崎佳歩から払腰「有効」

Cブロックで敬愛と埼玉栄という優勝候補同士が激突した2回戦、Dブロックで東大阪大敬愛と桐蔭学園という強豪対決があった3回戦に比して、強豪4チームがそれぞれのブロックの山場を勝ち抜いた後の準々決勝は比較的勝敗が読みやすい顔合わせ、そして穏当な結果に終わった。

大成高 3-0 広陵高
(先)中江美裕○後袈裟固(0:51)△岡田実咲
(中)粂田晴乃○片手絞(3:50)△磯崎佳歩
(大)鈴木伊織○袈裟固(0:40)△藤原恵梨華

大成はまたしても固技による勝利を3つ積み上げ、しぶとさが売りの広陵高に粘ることを許さず。接戦皆無のまま圧勝続きでベスト4進出決定。

eJudo Photo
「有効」ビハインドを受けた浜未悠が右一本背負「技有」で逆転

淑徳高 2-0 木更津総合高
(先)浜未悠○優勢[技有]△鳥潟みちる
(中)井上智賀○優勢[僅差]△北原優香梨
(大)井上舞子×引分×泉真生

山場は先鋒戦。地元からのベスト4入りに燃える木更津総合は好調のエース鳥潟みちるが浜未悠の小外刈を払巻込に切り返して2分2秒「有効」を先行。しかし直後怒気を発した浜が組み際の右一本背負投で「技有」奪取、そのまま袈裟固に抑え込む。鳥潟これを逃れて「有効」に抑えるが以後は浜と交互に攻め合う動的膠着に陥りタイムアップ、この試合は浜の「技有」優勢勝ちで終了。

鳥潟の得点をテコに相手を焦らせて泉真生で仕上げ、というプランで番狂わせを目論んでいたはずの木更津総合だが、得点源の鳥潟の敗北でその意図は頓挫。

得点ポイントを失った木更津総合に対して淑徳は中堅井上智賀が「指導」累積による僅差優勢で勝利。この時点で準決勝進出校は淑徳に決定。大将戦も引き分けに終わり、接戦の試合内容に比して最終スコアは2-0と大きな差がつくこととなった。

eJudo Photo
児玉ひかるが左払巻込で「技有」奪取、そのまま抑え込む

敬愛高 3-0 八千代高
(先)児玉ひかる○合技(1:26)△佐藤美裕
(中)山口凌歌○内股(1:52)△鈴木くるみ
(大)梅津志悠○崩袈裟固(1:43)△結城美桜

敬愛が地元の期待を集めた八千代を粉砕。先鋒児玉ひかるの払腰「技有」からの袈裟固による合技一本勝ちを受けた中堅山口凌歌は小内刈「技有」、さらに内股「一本」と怒涛の攻めでチームの勝利を確定し、梅津志悠も崩袈裟固「一本」で試合を締める。全試合2分以内、3試合で5つの攻撃ポイントを積み重ねるという圧勝でベスト4入り決定。

eJudo Photo
米澤夏帆が山内美輝との担ぎ技の掛け合いから抜け出し、終盤右小内刈「有効」

東大阪大敬愛高 2-1 創志学園高
(先)池絵梨菜○崩袈裟固(2:50)△三浦裕香里
(中)斉藤芽生△優勢[僅差]○井上あかり
(大)米澤夏帆○優勢[有効]△山内美輝

準々決勝4試合中、もっとも注目されたのはこの試合。
先鋒戦の63kg級対決で三浦裕香里がどこまで頑張れるかが創志学園高にとっての生命線であったが、ここは池絵梨菜が貫禄を見せつけ崩袈裟固「一本」で勝利。
中堅戦は井上あかりが「指導」累積差で斉藤芽衣を破ったが、大将戦は内容差のリードを受けた米澤が動き良く担ぎ技の仕掛け合いを制して終盤の右小内刈「有効」優勢で勝利。この試合も好内容、2-1で準決勝進出決定。

結果決まった準決勝2試合は、

大成高 - 淑徳高
敬愛高 - 東大阪大敬愛高

となった。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版8月23日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.