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金鷲旗高校柔道大会・男子有力校監督直前インタビュー④崇徳高・加美富章監督

(2014年7月19日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版7月19日掲載記事より転載・編集しています。
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④崇徳高・加美富章監督
金鷲旗高校柔道大会・男子有力校監督直前インタビュー
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去年勝たせてもらったのはもう完全に過去のことですから。今年は今年で選手も割り切って動いています。今年は強豪がひしめいて、冬からうねるようにその強さや勢力図が変わり続けている、その中で上に食い込んで行きたいということと、もう1つは選手権の悔しさを忘れるなということですね。

高校選手権でケガをした山本健太も復帰して普通にやっていますし、全日本カデで負傷した貫目純矢もインターハイ予選に出た後は夏にフォーカスして試合を休ませ、しっかり治してきました。チームの状態は悪くないですよ。

昨年のメンバーが3人残った形になっているんですが、去年は勢いのある三村暁之という3年生がいてみなそこについていくという感じのチームで、今年はまたちょっと雰囲気が違いますね。香川大吾はおっとりしていて、ジックリ回りを見て、その上でやるべきことをやるというタイプ。淡々としているほうなんですが、そんなに言葉に出すタイプじゃないはずの香川が口を開くと「優勝を狙う」「金鷲旗も勝つ」と。かなり闘志を燃やしていると思います。なにしろ高校選手権が途中で負傷者を出して、そしてあの接戦で負けたということで、選手全体が「ケガがなかったら行けたんじゃないか」「頂点まで届くんじゃないか」とぶっちゃけて思い始めた。皆、そこから一段しっかり稽古をし始めましたね。

香川自身ですか?全日本選手権に出たということは大きな経験でしたが、経験は経験というか、出たからどう変わったということはなくあいつはあいつなり。良くも悪くもマイペースですね。県警や大学に稽古に来ると「香川が来た」ということで当然マークされて結構ゴロゴロ投げられている。普通そこは全日本出てプライドとかあるだろう、とか思うんですが(笑)、その後顔色変えずにガンガン投げ返したりしている。あくまでマイペースですよ。

金鷲旗は抜き試合でインターハイとは全く違うわけですが、実は選手は派手な雰囲気の金鷲旗が気に入っているようで、そこで勝ちたい気持ちが強いらしいんですよ。インターハイは一番の目標ですが、Youtubeとかで優勝したところ見て「地味だな」と思ってしまうらしく。聞いてないフリして生徒の話を聞いていると、テレビや新聞がガンガン入ってくるあの場で勝ちたいと話しているわけです(笑)。もちろんインターハイも金鷲旗も全力で行かせてもらいます。インターハイ1週間前ですが、全力で行かないと掴めないものがあります。去年、香川は金鷲旗のあの空気の中でいくつもミスがあったんですが、それを反省したことがインターハイの爆発につながった。全力で、出せるものと出せないものをハッキリさせていくことが優勝への道だと思っています。両大会とも、全力で優勝を目指していきます。

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