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金鷲旗高校柔道大会・男子有力校監督直前インタビュー③白鴎大足利高・蓬田正郎監督

(2014年7月19日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版7月19日掲載記事より転載・編集しています。
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③白鴎大足利高・蓬田正郎監督
金鷲旗高校柔道大会・男子有力校監督直前インタビュー
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関東ジュニアでエースの太田彪雅が大学生に負けてしまったんですが、大学生の強い選手を一発投げて勝ったり、逆に全日本への進出が決まったらテンションが落ちて反則負けしてしまったり、それでその割に物凄く悔しがったりといかにも太田らしい試合を続けています(笑)。他の選手も調子が良い割にこの大会の成績はいまひとつで、私としてはこのことにむしろ「個人戦なんかやっている場合じゃないよ!」という空気、気合の入りっぷりを感じています(笑)。金鷲旗があって、インターハイまであと2週間。どのチームもここまで来たらどれだけ気持ちを奮い立たせるかと、あとは大きなケガをしないことと思いますが、うちは今回大きなケガがないんです。昨夏選手が出たり入ったりでなかなか全員が揃って戦えたことがなかったことからすると、今回はいよいよベストの状態で全国に臨めるなと。
太田彪雅は伸び続けていますし、高校生に負けるわけがないと思えるレベル。太田竜聖は回りが見えているのでここは計算できるとして、キーマンは山中勇希と柳原尚弥の重量級2枚でしょう。いまなかなかこれだけ重量級がいるチームはいませんし、うちの重量3枚のうち2枚は「走れる重量級」ですからからね。こういうチームを作るために、練習試合や遠征はやらずに、太モモが張り裂けるくらい走らせて走らせて、ガッチリ道場トレーニングをやって体を作ってきました。11月に冷暖房完備の新しい道場が出来るんですが、今のうちの道場はものすごく暑いんです。40度近いんじゃないかと思いますが、「こんなあったかい道場で稽古出来るのは今年が最後だぞ!ケガのしようがないぞ!いいなあ!」と言いながら追い込んでいますよ。もう学校の授業も終わりますし(※インタビュー日は7/17)、あとはもう一段、土日ガッチリ合宿稽古を積んでから、福岡に乗り込みます。それはキツいと思いますが、いよいよ本番、まあ、九州に行ったらうまいものを食わせてやりますよ(笑)。

金鷲旗にあたって言っていることは2つで、ひとつは武道館での涙を忘れるなということ。もう一つは、これだけのポイントゲッターを抱えているチームはなかなかないんだから、1つ1つしっかり仕事をしろということ。モチベーションビデオは昔の世田谷学園の金鷲旗大会。7番手、8番手の選手が取り返したり、「ここは取れないだろう」というような考えられないところで取ってくる。皆「すごい」と言いながら見ていますが、こういう気持ちで戦って欲しいですよ。そして厳しい組み合わせの中、厳しい条件で勝ち上がる試練の中から世界で戦える選手が育ってきたわけでしょう。うちもそういう使命を負わなきゃあ、いけません。
金鷲旗もインターハイも組み合わせは非常に厳しいと言われますが、どっちにしろ優勝するんだったら全部倒すしかない。みなさん良く同じブロックに入って来たなあ、と思って終わりというくらい(笑)。どちらの大会も初戦から楽な試合は一つもありませんよ。全部倒します。そこは腹括ってますし、だいたい、初めて優勝する学校がそんなに歓迎されるわけないじゃないですか。うちは全員が地元栃木の出身。今年はうちが「地方代表」だと思っています。そのプライドを忘れず、全国の監督と選手に夢と希望を与えるために、オールメンバー栃木で優勝します。絶対、優勝させて頂きます。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版7月19日掲載記事より転載・編集しています。
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