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金鷲旗高校柔道大会・男子有力校監督直前インタビュー①国士舘高・岩渕公一監督

(2014年7月17日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版7月17日掲載記事より転載・編集しています。
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①国士舘高・岩渕公一監督
金鷲旗高校柔道大会・男子有力校監督直前インタビュー
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(-優勝候補筆頭との声がありますが?)
順調には来ていますよ。残る課題は二つで、ひとつは大きなケガをせずに本番まで持っていくこと。もう一つは試合をやっていてリズムが狂ったときにカバー出来る力をチーム全体で養うことですね。東京予選(修徳高を4-1)は波に乗った結果であって、あれを全てと考えてはいけない。たまたま前でポンポン取れたという要素もあったし、そのことで相手が意気消沈したという要素もある。うまく行っているときではなく、競った時にどうなるかがチームの本当の力だと思っています。東京予選の団体で出ていない釘丸将太も良くなっているし、山田稔喜もものすごく伸びている。この7人が競り合ってどんな状況でも勝ち抜いていけるチームにしていかないといけません。

(1年生がメンバーに入るだけでなく、2人起用される可能性すらあります。団体戦の厳しさを教えぬいて戦う国士舘としては珍しいことでは?)
今まで1年生で使った選手はみな全日本の3位以上ですからね。まあそれはともかく、競った時にどうするか、悪い流れをどうするかというのはむしろ上級生の仕事。1年生はイケイケドンドンで思い切り試合をするほうがチーム全体としては良い形ができますし、今年の2人(磯村亮太と飯田健太郎)はそのタイプに叶うんです。東京予選でも磯村をいきなり前に突っ込んで、わざと圧が掛かる状況で起用していますし、7人をどう使っていくか、特に1年生がどこまで出来るのかを金鷲旗の前半、いや大会全体を使って見極めていくつもりです。組み合わせ自体は良いめぐり合わせと思いますが、何があるかわかりません。ですから、繰り返しになりますが、競った状況、悪い状況でも勝ちきれるチームに仕上げていきたい。

昨年は私に大きな采配ミスが2つありましたし、精神的に準備をさせ切れなかった。選手の良さと私の考えが噛みあわないところ、ギリギリで意志の疎通が図れなかった部分がありました。これは私の失敗です。その反省がありますから。切羽詰まっても勝ちきれる力が出せるように、しっかり選手と話をして、コミュニケーションをとっています。
なにより今年のチームはチームワークが良いんですよ。寮生活でも稽古でも3年生が良い雰囲気づくりをしてくれている。レギュラー以外の選手も1、2年生に元気良くやらせるように色々配慮してくれたり、稽古でも遠慮なくガンガンやることで下級生が思い切り練習できる環境を作っている。そこが偉い、と今年は褒めてばかりですよ。昨年ケガしていた吉良儀城も、調子のバロメーターである足技が非常に効いていますし上り調子です。ケガなく、そして試合を勝ち切る力。最初に戻りますが、あとはここなんです。

金鷲旗はチーム力で優勝を狙います。そしてインターハイは、…勝てば3年ぶりですか。ここ十数年、2年獲れなかったことはあっても3年連続で獲れなかったということはありませんでした。今年は、絶対に、優勝します。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版7月17日掲載記事より転載・編集しています。
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