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男子日本代表が合宿公開、高藤は「モデルチェンジ」で世界選手権連覇狙う

(2014年5月30日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月30日掲載記事より転載・編集しています。
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男子日本代表が合宿公開
高藤は「モデルチェンジ」で世界選手権連覇狙う
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講道館大道場での稽古に臨む高藤

世界柔道選手権(8月25日~31日、ロシア・チェリャビンスク)に向けて強化合宿中の男子日本代表が28日、講道館での稽古を報道陣に公開した。

稽古前に取材に応じた60kg級代表高藤直寿(東海大3年)は「組み合ってしっかりした技で投げる柔道」へのモデルチェンジを宣言。これまでは次々に新技を繰り出すことでライバル達の研究の上を行っていたが「ずっと変化し続けるのはいいが、軸がないのが弱点だと思っていた」とのこと。現在は重量級との稽古を増やし、世界選手権で戦うパワーファイターへの対策中。試運転となるグランプリ・ブダベスト(6月21日~22日)については「勝っても負けてもいいから出てみようと思った。(世界選手権の)8割くらいの仕上がりを目指します」と意欲的だった。

また、先月に結婚し拠点を東京に移した七戸龍(九州電力)は「フルタイムで仕事をしながらの環境では海外のレベルを考えると厳しい、監督と相談して思い切って挑戦することにした」と理由を説明。朝練、ウエイト、午後からの出稽古とギッシリ詰まったスケジュールを明かし、「リードした場面や守った場面でいつも負けている。ここを考えていきたい」と課題を挙げて意欲的に乱取りに取り組んでいた。

合宿は27日から31日まで行われる。

高藤の発言要旨は下記。

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高藤直寿選手のコメント

「組み合って投げる柔道へのモデルチェンジを試したいと思っています。『組み合って、しっかりした技で投げる』のがテーマ。新しい技を作る、ずっと変化し続けるのも良いことですが、軸がないのが自分の弱点だと思っていました。組んで強ければ相手は逃げるし、そこを取っていけばいい。いままではやろうと思ったことが割合にすぐ出来てしまうので長くひとつのことをやったというのがあまりなかったこと、もう一つは相手が組んでこないことが多かったので、それをどう投げるかとなるとどうしても組み手の途中で投げることが多くなってしまった、その結果が今の柔道ですね。最近はなるべく切るのをやめて、多少不利でも組み合って、あっさり返すのではなく敢えて耐えたり、投げられたりしながら稽古をしています。『あ~、柔道やってる』って感じがします (笑)。世界の舞台でいざ組んでみて『こんなはずじゃなかった』とならないようにパワーをつけておきたい。さすがに超級の選手とはやりませんが、100kg級くらいまでの選手とは稽古しています。(王子谷選手やベイカー選手は?)それは無理です(笑)。去年はガムシャラさや勢いで優勝できましたが、今年は研究の上を行かなければならない。組み合うことによって相手も変形の大腰や肩車を忘れるし、そちらも掛かるようになるんじゃないかと思います。もともとこういう柔道をしろ、と何度か言われたこともあるんですが、自分はあんまり人の言うことを聞く方ではないですし、2連覇を目指す上で研究や分析をしていく中で、自分で気付けたことが何より良かったんじゃないかと思います。誰に負ける、とかも思い浮かばないですし、2連覇して強さを証明したいです」

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月30日掲載記事より転載・編集しています。
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