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全中王者小柳穂乃果が優勝、三浦裕香理との再戦を「指導」差で切り抜ける・全日本カデ柔道体重別選手権63kg級レポート

(2014年5月25日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月25日掲載記事より転載・編集しています。
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全日本カデ柔道体重別選手権63kg級レポート
全中王者小柳穂乃果が優勝、決勝は三浦裕香理との再戦を「指導」差で切り抜ける
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昨年ドイツカデ国際2位の三浦裕香理。全試合一本勝ちでの決勝進出

決勝に進んだのは第1シードの三浦裕香理(創志学園高1年)と第2シードの小柳穂乃果(敬愛高1年)。昨年の全国中学大会決勝の再現カードとなった。

三浦は1回戦で松雪明日香(鳥栖工高1年)から「指導」2つを得た末に送襟絞「一本」(3:12)で勝利。準決勝は水野瑚春(藤枝順心高1年)にも体落で一本勝ち(1:30)を収めて連続一本勝ちでの決勝進出。

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全国中学大会王者の小柳穂乃果。こちらも全試合一本勝ちでの決勝進出

一方の小柳も「一本」を連ねての決勝進出。1回戦は都留麻瑞(京都共栄学園中3年)を払巻込「一本」(2:19)に仕留め、準決勝は安竹真利奈(東海大翔洋高1年)から払腰返「有効」、払腰「技有」、崩袈裟固「有効」、大内刈「技有」と4つのポイントを立て続けに奪って合技で一本勝ち(3:27)。余裕を持っての勝ち上がり。

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決勝、互いに不完全な組み手ながら小柳が右袖釣込腰で攻撃

決勝は三浦が左、小柳が右組みのケンカ四つ。前回対戦では三浦が主導権を取りながら小柳が内股「技有」で勝利しているというカード。

互いに引き手が取れず、自分の形が作り出せない展開。小柳、26秒に片手の右内股で三浦を伏せさせ、さらに右袖釣込腰で三浦を場外まで追い、不十分な形ながらも手数を積み重ねる。

三浦は出足払で対抗するが、小柳の前進を受けて下がってしまい、1分11秒痛恨の「指導」を受ける。

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三浦猛攻も小柳しっかり捌き、「指導1」で小柳が優勝を決める

三浦は直後にケンケンの左内股、小柳は右内股と良い技を出し合うが双方ポイントには至らず。

後半は三浦がペースを掴み掛けるが、小柳よく抗して山場を作らせず。残り35秒には左釣り手を確保した三浦が猛進、しかし外に押し出したのみで具体的な技は仕掛けられず「待て」。

残り6秒、小柳が右小外刈を仕掛けて三浦が崩れたところでタイムアップ。小柳が昨年の全国中学校大会に続く、2カテゴリ目の全国制覇を達成した。

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優勝の小柳穂乃果(左)と三浦裕香理(創志学園高1年)

【成績上位者】

優勝:小柳穂乃果(敬愛高1年)
準優勝:三浦裕香理(創志学園高1年)

小柳穂乃果選手のコメント
「決勝、前半は自分の柔道が出来たので良かったですが、後半は相手に持っていかれてしまった。スタミナが課題です。全体的には自分の柔道が出来たんじゃないかと思いますが、技の仕掛けの遅さが今後の課題。将来は世界に出たいです。63kg級は強い選手が多いので、そういう人と戦って勝ちたい。」

【1回戦】

三浦裕香理(創志学園高1年)○送襟絞(3:12)△松雪明日香(鳥栖工高1年)
水野瑚春(藤枝順心高1年)○優勢[指導1]△巣山栞里(富士学苑高1年)
小柳穂乃果(敬愛高1年)○払巻込(2:19)△都留麻瑞(京都共栄学園中3年)
安竹真利奈(東海大翔洋高1年)○優勢[指導1]△和田梨乃子(大成中3年)

【準決勝】

三浦裕香理○体落(1:30)△水野瑚春
小柳穂乃果○合技[払腰・大内刈]△安竹真利奈

【決勝】

小柳穂乃果○優勢[指導1]△三浦裕香里

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月25日掲載記事より転載・編集しています。
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