PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

村井惟衣が舟久保遥香との全中王者対決制す・全日本カデ柔道体重別選手権57kg級レポート

(2014年5月23日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月23日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード
全日本カデ柔道体重別選手権57kg級レポート
村井惟衣が舟久保遥香との全中王者対決制す
eJudo Photo
決勝進出の村井惟衣。この日は第1シード。

決勝に進出したのは村井惟衣(奈良育英高2年)と舟久保遥香(富士学苑高1年)。第1シード選手と第2シード選手、一昨年と昨年の全国中学校大会王者同士による頂点対決となった。

村井は1回戦で田中美月(敬愛高1年)から2つの「指導」を奪って優勢勝ち。準決勝は佐藤晴菜(国士舘中3年)から2つの「指導」を奪った後の残り9秒、小内刈一閃、「有効」を得ての優勢勝ちで決勝進出決定。

eJudo Photo
2つの固技「一本」で決勝に勝ち上がった舟久保遥香

一方の舟久保は1回戦で奥田遥菜(広島皆実高1年)を相手に得意の寝技を挑み、僅か53秒、崩袈裟固で一本勝ち。準決勝も佐々木愛(好間高2年)を相手に「指導」1つを奪って主導権を確保すると、横四方固「一本」(1:21)で勝利して決勝へと駒を進めてきた。

eJudo Photo
村井の左小外刈が「有効」

決勝は村井が左、舟久保が右組みのケンカ四つ。
互いに引き手を確保出来ずに、袖を求める組み手争いが続く。
1分0秒、村井が引き手でついに袖を得た瞬間に鋭い左小外刈。反時計回りに回して転がし決めてこれは「有効」。

ビハインドを負った舟久保は釣り手で右奥襟を確保、右体落に右大内刈と続けざまに攻める。ポイント確保には至らなかったがこの攻勢が評価され、受けに回った村井に対し2分10秒に「指導」が与えられる。

奮起した村井、舟久保の前進に合わせて鋭い左出足払。これも反時計回りに相手を回して2つ目の「有効」を得る。経過時間は2分16秒。

eJudo Photo
舟久保は右内股を仕掛けるが村井は座り込みの左背負投に切り返す

舟久保、右釣り手で背中を握って右体落、右内股と攻めるが、腰は入るものの釣り手操作が不十分で相手に力を伝えるに至らない。

村井は3分5秒の左小外刈、3分40秒には座り込みの左背負投で舟久保の反撃を押しとどめる。残り20秒から舟久保猛然と前に出るが組み手不十分で具体的な技を仕掛けられず、そのままタイムアップ。村井が「有効」優勢で初の全日本カデ選手権制覇を達成した。

eJudo Photo
優勝の村井惟衣と準優勝の舟久保遥香

【成績上位者】

優勝:村井惟衣(奈良育英高2年)
準優勝:舟久保遥香(富士学苑高1年)

村井惟衣選手のコメント
「得意の内股が出ず、調子が悪かったので足技で攻めて行こうと考えました。足技でポイントが取れてよかったです。去年負けた(1回戦敗退)ので、悔しさを晴らそうと頑張りました」

【1回戦】

村井惟衣(奈良育英高2年)○優勢[指導2]△田中美月(敬愛高1年)
舟久保遥香(富士学苑高1年)○崩袈裟固(0:53)△奥田遥菜(広島皆実高1年)
佐藤晴菜(国士舘中3年)○横四方固(3:00)△山内もも(大成中3年)
佐々木愛(好間高2年)○優勢[指導2]△若藤唯(香長中3年)

【準決勝】

舟久保遥香○横四方固(1:21)△佐々木愛
村井惟衣○優勢[有効・小内刈]△佐藤晴菜

【決勝】

村井惟衣○優勢[有効・出足払]△舟久保遥香

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月23日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.