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実力発揮の山本達彦が中学に続く全国制覇、決勝は秒殺「一本」・全日本カデ柔道体重別選手権60kg級レポート

(2014年5月22日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月22日掲載記事より転載・編集しています。
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全日本カデ柔道体重別選手権60kg級レポート
実力発揮の山本達彦が中学に続く全国制覇、決勝は秒殺「一本」
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決勝を戦う山本達彦(上)と杉本大虎

決勝に進出したのは山本達彦(東海大相模高2年)と杉本大虎(日体荏原高2年)。第1シード者と第2シード選手による本命対決となった。

山本は一昨年の全国中学校大会55kg級王者、3月の全国高校選手権では1年生ながら3位に入賞している強者。1回戦は開始22秒の送襟絞「一本」で安達乃真(新田高1年)を仕留め、準決勝は昨年の全中55kg級王者古賀玄暉(大成高1年)を、50秒に奪った内股透「有効」による優勢で下して決勝進出決定。

一方の杉本は一昨年、山本が55kg級で優勝した全国中学校大会の60kg級準優勝者(優勝は阿部一二三)。1回戦は深沢亮太(松本第一高1年)から開始13秒に背負投で「有効」を奪い、さらに2つの「指導」を積み上げた後の2分45秒に崩袈裟固で一本勝ち。準決勝は元嶋大貴(桐蔭学園高1年)を小外掛「一本」(3:08)で下し、2試合連続一本勝ちと充実の内容を背に臨む決勝の畳。

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組み際に山本が右大内刈に飛び込み「一本」

決勝は山本、杉本ともに右組みの相四つ。

杉本が釣り手で奥襟を握り、背中に持ち替えると隅返。山本防いで展開が切れ「待て」。

再開直後、組み際に山本が右大内刈。奥襟を叩きにきた相手の右釣り手を引き手でかち上げるように決め、釣り手で相手の左腕を抱きこんだ極めて深い一撃。上体を完全に固定された杉本は左に向かって伏せようとするがその出口の左側を固められて力の逃がしようがなく、背中から畳に落ちてこれは文句なしの「一本」。

試合時間僅か20秒。山本、見事な一撃で中学に続く2カテゴリ目の全国制覇を達成した。

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優勝の山本達彦(左)と準優勝の杉本大虎

【成績上位者】

優勝:山本達彦(東海大相模高2年)
準優勝:杉本大虎(日体荏原高2年)

山本達彦選手のコメント
「怪我をしていて追い込んだ稽古が出来ませんでしたが、同世代には負けられないと思ってがんばりました。準決勝でリードの後に守ってしまったことが課題です。インターハイでも勝てるように頑張ります」


【1回戦】

山本達彦(東海大相模高2年)○送襟絞(0:22)△安達乃真(新田高1年)
古賀玄暉(大成高1年)○優勢[有効・巴投]△岡本龍司(静岡学園高1年)
杉本大虎(日体荏原高2年)○崩袈裟固(2:45)△深沢亮太(松本第一高1年)
元嶋大貴(桐蔭学園高1年)○優勢[有効・隅返]△小島隆仁郎(新田高2年)

【準決勝】

山本達彦○優勢[有効・内股透]△古賀玄暉
杉本大虎○小外掛(3:08)△元嶋大貴

【決勝】

山本達彦○大内刈(0:20)△杉本大虎

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版5月22日掲載記事より転載・編集しています。
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