PAGE TOP ↑

柔道1

柔道2
柔道4 柔道5

eJudoとは?情報募集・お問い合わせサイトマップ

"本松マジック"再来!流れ掴んだ埼玉栄高が2年ぶり4度目の戴冠・全国高等学校柔道選手権大会女子団体戦

(2014年3月22日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月21日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード
全国高等学校柔道選手権大会女子団体戦
"本松マジック"再来!流れ掴んだ埼玉栄高が2年ぶり4度目の戴冠
eJudo Photo
決勝、埼玉栄の大将冨田若春が桐蔭学園の鈴木双葉を後袈裟固で抑え込む

全国高等学校柔道選手権大会は21日、日本武道館で最終日の競技が行われ、体重別3人制団体(52kg級、63kg級、無差別)で争われた女子団体は埼玉栄高(埼玉)が2年ぶり4度目の優勝を果たした。

埼玉栄は準決勝で優勝候補筆頭の大成高(愛知)と対戦。先鋒戦で常見海琴が前日の個人戦準優勝者の黒木七都美と引き分けると、中堅戦では柴田理帆が相手のエース鍋倉那美と引き分ける殊勲。3戦引き分けで迎えた代表戦では冨田若春が鍋倉に「指導」2つを奪って競り勝ち、決勝進出を決定した。

迎えた桐蔭学園高(神奈川)との決勝では、常見が大外刈で「有効」を奪って先制。中堅柴田も講道館杯2位の強豪嶺井美穂に残り9秒までノーポイントで粘り、一本負けはしたものの試合の主導権を渡さぬまま大将戦へと襷を繋ぐ。迎えた大将戦では冨田が鈴木双葉から払巻込「有効」を奪いそのまま後袈裟固で一本勝ち、プラン通りの2点獲得であっさり優勝を決めて見せた。

大成高有利がささやかれる中、そして負傷者続出の中にあって戦略、戦術、そして勝負の流れを掴み切った見事な勝利。またもや「マジック」とでもいうべき采配の妙を披露した本松好正監督は報道陣の質問に「マジックはないです。やるべきことを一つ一つやっていくだけだし、逆にそれしか勝つ方法はない。」とコメント。「今年はこうしようというプランを選手が忠実にやってくれた大会。いきなり上を見るんでなく、出来ることをひとつひとつやればいい結果が出るんですよ」とにこやかに語り、会心の表情だった。

最優秀選手には大将を務めた1年生の冨田が選出された。

入賞者と準々決勝以降の結果詳細は下記。

eJudo Photo
優勝の埼玉栄高

【入賞者】

優勝:埼玉栄高(埼玉)
準優勝:桐蔭学園高(神奈川)
第三位:大成高(愛知)、紀央館高(和歌山)
第五位:帝京高(東京)、奈良育英高(奈良)、沖学園高(福岡)、東大阪大敬愛高(大阪)

最優秀選手:冨田若春(埼玉栄高)
優秀選手:常見海琴(埼玉栄)、嶺井美穂(桐蔭学園高)、鍋倉那美(大成高)、阪部りり子(紀央館高)

【準々決勝】

大成高 2-1 帝京高
(先)黒木七都美○合技(1:47)△今井美歩
(中)鍋倉那美○払腰(0:11)△西尾直子
(大)鈴木伊織△合技(2:57)○荒谷莉佳子

埼玉栄高 2-0 奈良育英高
(先)常見海琴○大腰(0:12)△田中芽衣
(中)柴田理帆×引分×村井惟衣
(大)冨田若春○払腰(2:38)△児島有紀

桐蔭学園高 2-0 沖学園高
(先)馬場彩子×引分×山本玲奈
(中)嶺井美穂○優勢[指導2]△多田隈玲菜
(大)鈴木双葉○背負投(1:51)△山本絵玲奈

紀央館高 2-1 東大阪大敬愛高
(先)阪部りり子○優勢[有効]△三島千賀子
(中)山本七海○優勢[技有]△米澤夏帆
(大)松田なみき△崩袈裟固(1:50)○池絵梨菜

【準決勝】

桐蔭学園高 2-1 紀央館高
(先)馬場彩子○優勢[有効]△阪部りり子
(中)嶺井美穂○優勢[技有]△山本七海
(大)鈴木双葉△優勢[指導2]○松田なみき

埼玉栄高○代0-0△大成高
(先)常見海琴×引分×黒木七都美
(中)柴田理帆×引分×鍋倉那美
(大)冨田若春×引分×鈴木伊織
(代)冨田若春○優勢[指導2]△鍋倉那美

【決勝】

埼玉栄高 2-1 桐蔭学園高
(先)常見海琴○優勢[有効]△馬場彩子
(中)柴田理帆△合技○嶺井美穂
(大)冨田若春○後袈裟固△鈴木双葉

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月21日掲載記事より転載・編集しています。
ドコモ版QRコード
docomo版QRコード
KDDI版QRコード
au版QRコード

→eJudoトップページに戻る
→「ニュース・マッチレポート」に戻る




supported by KAYAC 運営会社サイトポリシー  RSS copyright (c) 2005 ejudo all rights reserved.