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全国高校柔道選手権女子有力校監督直前インタビュー①埼玉栄高・本松好正監督

(2014年3月17日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月17日掲載記事より転載・編集しています。
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全国高校柔道選手権女子有力校監督直前インタビュー①
埼玉栄高・本松好正監督
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仕上がりですか?うーん、あまり良いとは言えないですね。
2月の大雪で学校の行事予定が狂い、4泊5日のスキー実習の時期がずれてしまった。学年ごと、順にいなくなってしまうものですから相手がいないということで稽古がままならない状態が続きました。特にエースの冨田若春は桒原佑佳の負傷もあって、重量級の稽古相手がいない。3年生もいないし男子もいま人数がいませんので、詰めた稽古をするどころではなかったんですね。ようやく昨日からガッチリ稽古出来るようになって、これから大会までに上げていこうという段階ですね。調子のカーブ自体は上向きですが、仕上がりは遅い。あるべき状態の60%くらいではないでしょうか。

インターハイの優勝はそこに掛ける強い思いもあったし、夏休みに入ってからこちらの思うように調整が出来たんですが、今回はそういういつもの過程を踏めていないんです。

春からは社会人になる烏帽子美久と前田奈恵子らOGが稽古に来てくれるようになりますし、新しいコーチも来ます。稽古相手の男子部員も良い世代が入ってくるし桒原も戻ってくる。うちが本当に良くなるのはこの春からなんですよ(笑)。

とはいえ試合はやってみないとわからないですからね。先鋒は少々プランを変えてもともと48kg級の常見海琴、これで中堅に57kg級の2人のうち泉雅子を起用するとなると冨田と合わせて3人が1年生のチームになる。1年生3人はとにかく明るいですから、一度乗ったらどこまでも行きます。そこに期待したいですね。初戦でしぶとい藤枝順心高と戦うことになると思うんですが、そこで勝って、創志学園高に勝てば勢いに乗ってくれるんじゃないかと思っています。

まずは冨田が、大きい稽古相手がなかなかいなかったという今の状態でどこまで出来るかですね。勝ちあがって大成さんと勝負しても冨田がいないとどうもならんですから(笑)。
中堅の泉は攻撃型の選手。「負けたらどうしよう」と思うと柔道がバラバラになってしまいますから、とにかく攻めに行かせます。誰とやってもバンバン行かせます。その方が結果がいいんです。この泉の攻めでチームに勢いがついてうまく回っていくこと、流れを掴むことに期待したいですね。

シードを頂いている以上、もちろんそれなりの試合はしたい。高校選手権は1、2回戦の出来でまったくその後が変わってきます。ですから序盤でしっかり勝てる試合、後に繋がっていく試合が出来るように、これからしっかり仕上げていきますよ。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月17日掲載記事より転載・編集しています。
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