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全国高校柔道選手権男子有力校監督直前インタビュー③崇徳高・加美富章監督

(2014年3月16日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月16日掲載記事より転載・編集しています。
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全国高校柔道選手権男子有力校監督直前インタビュー
③崇徳高・加美富章監督
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香川大吾が全日本選手権進出を決めて、中国新聞にも取り上げられましたし、学校でも話題になってチームは盛り上がっていますよ。校風なのか、インターハイ(優勝)と同じく、今回もあまり期待はしてもらえていませんけど(笑)。

今週も県警に行って、ボロボロになるまで稽古してきました。出発までこのままガッチリ追い込んで大会に臨むつもりです。

香川はマイペースでやっています。全日本を決めたので飛び級で参段になりましたが、その際に「高校で目の前の試合に死力を尽くすことが将来に繋がる」と話をしました。このことで調子づくというより、向上心がある選手なので、自分のペースを崩さずにやっていくことが大事なのではと思っています。

冬季の遠征では、余計なところでの失点やミスといった穴ボコを埋めることを最大の課題にしていましたが、それはどうやら埋まりつつあるかなと。もちろん勝負は厳しいものなので鉄壁というにはまだまだですが、成長は感じています。守りを考えているというよりは、いまこの「穴」を埋めることが夏に向けて3人、4人と取れる選手を育てるための最短ルートなんです。稽古では香川を投げるようなこともありますので、もともと攻める選手たちですから。

ここに来て山本健太が良いですね。これはチームとしても非常に大きい。左右の背負投がきちんと出来るようになったことで、取り味が出てきました。まあ、穴でもあるんですが(笑)、抜き勝負では非常に面白いんじゃないでしょうか。
貫目純矢の出来はまあまあ。頭が下がってしまう悪い癖がなかなか抜けないんですが、この課題をしっかり修正して持ち前の体の力が出せるようになればというところです。増本大貴までの4人は固定、5番手と6番手は当日様子を見ながら入れていくことになると思います。

組み合わせですか?全国では強いところと当たるのが当然なので、キツくもないし、楽でもないですよ。どこも気が抜けない。接戦の覚悟と準備はしていますし、高校生はこういう戦いの中でどこで伸びるかわからない。非常に期待していますし、楽しみです。

選手に「狙うぞ」という気持ちが高まっているなというのは稽古を見ていてもヒシヒシと感じます。苦しむことは覚悟の上。その苦しみを覚悟した上で、優勝を狙いたい。頑張ります。


※インタビューは3月14日に行われました

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月16日掲載記事より転載・編集しています。
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