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全国高校柔道選手権男子有力校監督直前インタビュー①国士舘高・岩渕公一監督

(2014年3月15日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月15日掲載記事より転載・編集しています。
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全国高校柔道選手権男子有力校監督直前インタビュー
①国士舘高・岩渕公一監督
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東京都予選の個人戦(1月25日)が終わってから山田稔喜がひざを怪我しましたが、なんとか復活、激しい練習が出来るようになってきました。1月の予選から復帰したエースの吉良儀城もいったん2週間くらい休みを入れて稽古に復帰、大分いい状態に戻っています。
稽古や試合を見ていても全員が一斉に調子を上げたり下がったりという感じではなく、2人くらいバーンと上がってきたなと思うと2人くらいが調子を落としたりという感じ。交互にそれを繰り返しながら鍛えこんでいます。稽古も2日くらいの感覚で厳しくしたり緩めたりしながら全体として上昇カーブを描いてきたという感じですね。6番手以下の選手が非常にあがってきているので、8人くらいのグループで競わせながらやっています。まあ、1週間前に帳尻が合えば良いかなと思っています。

余裕がある?いえいえ、とんでもない。必死ですよ(笑)。ただ、これまでは毎年怪我人が試合に間に合うかとかそういう不安ごとが必ずあったのですが、今年はそれがないというのはありますね。切羽つまった、追い込んだ稽古をガンガンやった年もありましたが、ワンワン言い続けてももう私自身ががヘバってしまう。こっちも歳取ってきてますしね(笑)。さっきも言いましたが、全体を一気に鍛えるというよりは、交互に調子をあげさせていって、選手権まで持っていくという感じですね。あと2日(※インタビューは3/14)ガッチリ稽古をしたらあとは調整ですよ。

キーマンですか?そうですね、特に誰がというよりは、やはり勝ち上がった時というのは「こいつが活躍したから」というような選手が出てくる。そういう「キーマン」と呼べる選手が出てくるかどうかがポイントというのは言えると思います。

エースと呼べるのは吉良かと思いますが、冬の試合を見ていると、竹村昂大がしぶとい相手からもかなり点を取っているんです。まだ失点もありますが、全国でノビノビ力を出してくれれば面白いと思いますね。釘丸将太は相手のエース格にやられた試合もありましたが2、3分は十分戦えている。これを徹底するような力をつけようと本人も自覚して稽古してきましたので、楽しみにしています。絶対のエースがいるチームには前でリードして2人がかりでエースを潰さねばというような状況が必ず出てくると思いますので、全体でこういう戦い方が出来るかどうかですね。取るべきところで取り、締めるべきところで締める、とにかく総合力勝負。得点自体はしているので、冬にやられていたところでやられなくなるようになれば非常に面白いと思います。

今年は「チーム力」が高いんですね。例年よりもまとまりのある良いチームです。選手に個性があって皆強いというような年も良いですが、今年のように「みんなで頑張るぞ」と思っているチームもまた面白い。一戦一戦必死に戦って、頂点を目指します。

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版3月15日掲載記事より転載・編集しています。
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