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【ROAD TO 高校選手権】男子は伝統の"粘り"獲得した国士舘高が修徳高破り優勝、女子は帝京高が制す・全国高校柔道選手権東京都予選

(2014年1月27日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版1月20日掲載記事より転載・編集しています。
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【ROAD TO 高校選手権】
男子は伝統の"粘り"獲得した国士舘高が修徳高破り優勝、女子は帝京高が制す
全国高校柔道選手権東京都予選
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(写真:男子決勝、国士舘高・竹村昂大が修徳高・伊藤祐介から払巻込で「有効」を奪う)

全国高等学校柔道選手権(3月20日~21日・日本武道館)の東京都予選が19日、講道館(文京区)で開幕、第1日は男女団体戦の競技が行われ、男子は国士舘高が優勝を飾った。

国士舘高は準々決勝で足立学園高を4人残し、準決勝で安田学園高を1人残しで破り、決勝では優勝候補筆頭と目された修徳高と対戦。

この試合では先鋒の主将・釘丸将太が修徳のホ゜イントケ゛ッター坂口真人を引き分けで止めると、次鋒戦では竹村昂大が伊藤祐介から内股巻込「有効」で勝利して先制点を獲得。

1人を抜いた竹村は修徳の中堅・原澤脩司に内股巻込「有効」で破れたが、2度抑え込みを逃れるなど粘りに粘って相手の消耗を誘う。その甲斐あって次戦では中堅・山田伊織が原澤から4つの「指導」を奪って勝利、1人差リート゛を保ったまま修徳のエース、副将の小川雄勢を引きずり出した。

修徳サイト゛としては小川の2人抜き、3人抜きを期待したいところだったが、山田、そして国士舘の副将山田稔喜の激しい抵抗に合い、1人を抜いたのみで引き分け。

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(写真:男子決勝、国士舘高・吉良儀城が修徳高・佐藤竜から袈裟固で一本勝ち)

大将同士の対決となった最終戦では、負傷による数ヶ月のフ゛ランクからこの日復帰した国士舘の大黒柱・吉良儀城が佐藤竜の引込返を潰して得意の寝技に持ち込み、見事崩袈裟固で一本勝ち。1人残しで優勝を決めた。

国士舘高・岩渕公一監督は「負傷者も多かったし、1人残し、2人残しで負ける可能性もあった試合。今年は寝技としつこさ、粘りで勝負するチームだが、そのスタイル通りに竹村が頑張って次に繋いだのが大きかった」と試合を振り返り「ようやく選手が揃ったここからが勝負。怪我なく、しっかり鍛え上げて全国に臨みたい」と抱負を語っていた。

3位には日体荏原高が入賞。東京都からは国士舘高、修徳高、日体荏原高の3チームが全国高校選手権に進出することとなった。

女子は帝京高が決勝で修徳高を破り優勝、全国大会進出を決めた。

男子の成績上位高と準々決勝、準決勝、第三代表決定戦と決勝の詳細、女子入賞高と準決勝以降の詳細は下記。

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(写真:男子優勝の国士舘高)

■男子

【成績上位者】

優勝:国士舘高
準優勝:修徳高
第三位:日体荏原高
第四位:明大中野高

国士舘高・岩渕公一監督のコメント
「1人残しか2人残りでやられる可能性も大いにあった試合。負傷者が多い中、選手は良く頑張りました。今年は寝技、そしてしつこさで勝負しなければいけないチームだが、冬の招待試合では得点を取ってはくるが、失点もまた多いという国士舘らしくない試合で負けていた。実は取る力はあるわけだから、失点を減らせばいいのかなと思ってきっちり練習してきました。選手が"勝ち方"はこういうものだという経験が出来たのは大きいですね。ようやく選手が出揃いましたので全国までもう一段しっかりあげていきます」

【準々決勝】

国士舘高○4人残し△足立学園高
(先)釘丸将太○縦四方固(2:15)△泊耕大(先)
(先)釘丸将太×引分×藤阪泰恒(次)
(次)竹村昂大○払腰(0:46)△丸健二(中)
(次)竹村昂大○優勢[有効]△中沢大希(副)
(次)竹村昂大○内股(1:44)△山口凌平(大)
(中)山田伊織
(副)山田稔喜
(大)吉良儀城

安田学園高○1人残し△明大中野高
(先)佐藤晃輔○優勢[技有]△鈴木海志(先)
(先)佐藤晃輔△優勢[指導2]○大塚薫(次)
(次)堀田祐希×引分×大塚薫(次)
(中)高田明旺△一本背負投(0:29)○生井紘二朗(中)
(副)長井隆之介○内股(1:31)△生井紘二朗(中)
(副)長井隆之介×引分×野村琢眞(副)
(大)増田匠○優勢[有効]△古屋敷直道(大)

修徳高○1人残し△日体荏原高
(先)原澤脩司×引分×長井達也(先)
(次)坂口真人×引分×東部雄大(次)
(中)伊藤祐介○優勢[指導2]△松井海斗(中)
(中)伊藤祐介×引分×大畑公祐(副)
(副)小川雄勢○優勢[有効]△中村親良(大)
(大)佐藤竜

日本学園高○1人残し△高輪高
(先)松村浩徳△背負投(0:23)○岩崎雄也(先)
(次)石山優介△優勢[技有]○岩崎雄也(先)
(中)浦和泰斗△優勢[有効]○岩崎雄也(先)
(副)前田蒼織○横四方固(2:42)△岩崎雄也(先)
(副)前田蒼織×引分×徳山洋輔(次)
(大)坂東篤○背負投(2:00)△黒川善弘(中)
(大)坂東篤○背負投(0:50)△柿崎翔(副)
(大)坂東篤○不戦△

【準決勝】

国士舘高○1人残し△安田学園高
(先)釘丸将太×引分×佐藤晃輔(先)
(次)竹村昂大×引分×高田明旺(次)
(中)山田伊織×引分×堀田祐希(中)
(副)山田稔喜×引分×長井隆之介
(大)吉良儀城○小外刈(0:04)△増田匠

修徳高○3人残し△日本学園高
(先)佐藤竜○上四方固(2:10)△松村浩徳(先)
(先)佐藤竜○上四方固(1:50)△浦和泰斗(次)
(先)佐藤竜○一本背負投(2:20)△石山優介(中)
(先)佐藤竜△優勢[指導3]○坂東篤(副)
(次)仲島拓志×引分×坂東篤(副)
(中)原澤脩司○払腰(0:11)△前田蒼織(大)
(副)坂口真人
(大)小川雄勢

【第3代表決定戦・1回戦】

明大中野高○4人残し△日本学園高
日体荏原高○5人残し△高輪高

【第3代表決定戦・2回戦】

明大中野高○1人残し△足立学園高
日体荏原高○3人残し△安田学園高

【第3代表決定戦】

日体荏原高○1人残し△明大中野高
(先)長井達也○袈裟固(1:25)△生井紘二朗(先)
(先)長井達也○上四方固(2:29)△鈴木海志(次)
(先)長井達也×引分×古屋敷直道(中)
(次)中村親良×引分×大塚薫(副)
(中)東部雄大△優勢[有効]○野村琢眞(大)
(副)大畑公祐△反則(1:53)○野村琢眞(大)
(大)松井海斗○上四方固(2:33)△野村琢眞(大)


【決勝】

国士舘高○1人残し△修徳高
(先)釘丸将太×引分×坂口真人(先)
(次)竹村昂大○優勢[有効・内股巻込]△伊藤祐介(次)
(次)竹村昂大△優勢[有効・内股巻込]○原澤脩司(中)
(中)山田伊織○反則[指導4]△原澤脩司(中)
(中)山田伊織△優勢[指導3]○小川雄勢(副)
(副)山田稔喜×引分×小川雄勢(副)
(大)吉良儀城○崩袈裟固(1:15)△佐藤竜(大)

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(写真:女子優勝の帝京高)

■女子

【成績上位者】

優勝:帝京高
準優勝:修徳高
第三位:淑徳高、渋谷教育学園渋谷高


【準決勝】

帝京高 2-1 渋谷教育学園渋谷高
(先)今井美歩○不戦
(中)西尾直子○優勢[指導2]△柿澤史穂
(大)荒谷莉佳子△優勢[技有]○朝比奈沙羅

修徳高 ①-1 淑徳高
(先)高橋瑠衣○大外刈(0:16)△向江紗良
(中)斉藤百湖×引分×橋本
(大)杉山歌嶺△優勢[有効]○井上舞子


【決勝】

帝京高 2-1 修徳高
(先)今井美歩○優勢[技有・大内返]△高橋瑠衣
(中)西尾直子○優勢[指導2]△斉藤百湖
(大)荒谷莉佳子△大内刈(1:57)○杉山歌嶺


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