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【ROAD TO 高校選手権】若潮杯武道大会・ニュース

(2014年1月3日)

※ eJudo携帯版「e柔道」およびeJudoメルマガ版12月27日掲載記事より転載・編集しています。
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【ROAD TO 高校選手権】
若潮杯武道大会
男子
エース香川大吾押したて崇徳高が初優勝、骨太の柔道披露した神戸国際大附高が大躍進の2位
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(写真:決勝、崇徳・香川大吾が神戸国際大附・光明駿を攻める)

春の高校選手権を控えた新シーズンの高校柔道界の様相を占う第30回若潮杯争奪武道大会が27日、国際武道大学第1体育館(勝浦市)で全国から選抜された男女それぞれ16校が参加して行われ、男子は今夏のインターハイで優勝した崇徳高(広島)が初優勝を飾った。

前年度王者の東海大浦安高(千葉)が予選リーグで陥落、予選リーグで天理高(奈良)を相手に星を落とした東海大相模高(神奈川)が決勝トーナメント1回戦で国士舘高(東京)に敗れるなど大荒れの展開の中、崇徳高はエース香川大吾を中心に安定した戦いを披露。

準決勝で国士舘高に中堅香川の「一本」をテコに2-1で勝利すると、決勝は今大会の台風の目・神戸国際大附高(兵庫)を相手にまたもや香川が本領発揮。2戦引き分けを受けた中堅戦で巨漢選手の光明駿から内股透「有効」、そのまま逆側に降りて引き手を引き寄せ、脇を差し、その腕を差し変え、と流れるような動作で手順を進めて横四方固で一本勝ち。この1点を守りきって1-0で大将戦までを終えて若潮杯武道大会初優勝を決めた。

恒例の冬の関東遠征を優勝で締めた加美富章監督は笑顔を見せるも「勝ててしまいましたね」とやや意外そうな様子。「(3位に終わった)松尾杯からの一週間で見つかった課題、修正できた点がたくさんあった。それが何よりの収穫」と、勝利を喜ぶよりも目前に迫った、そして昨年全国優勝候補に挙げられながら勝ち抜くことが出来なかった高校選手権県予選に向けて頭が一杯という様子だった。

神戸国際大附高は予選リーグで東海大浦安高に4-1と圧勝、準決勝でも天理高を食って堂々の2位入賞。長澤伸昭監督は「まだまだのチームですが、ここまで出来たので生徒は自信になったと思う。」とコメント、「思い切り行く、というスタイルを貫いて戦いたい」と1月の近畿ブロック大会、3月の全国大会に向けて力強く抱負を語っていた。

入賞校、決勝トーナメント1回戦の結果、準決勝以降の対戦詳細は下記。

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(写真:優勝の崇徳高)

【入賞者】

優勝:崇徳高(広島)
準優勝:神戸国際大附高(兵庫)
第三位:国士舘高(東京)、天理高(奈良)

【決勝トーナメント1回戦】

国士舘高(東京) 2-1 東海大相模高
天理高(奈良) 3-2 東海大第五高(福岡)
崇徳高(広島) 2-1 大垣日大高(岐阜)
神戸国際大附高(兵庫) 2-1 東海大仰星高(大阪)

【準決勝】

神戸国際大附高 ②-2 天理高
(先)高木育純○片羽絞△村上陣亮
(次)新井滉耀△反則[指導4]○古田伸悟
(中)光明駿△優勢[指導2]○並里樹
(副)鳥居天凱×引分×西岡丈
(大)石山潤平○合技[浮落・崩袈裟固]△古川裕煕

崇徳高 2-1 国士舘高
(先)村上隆貴×引分×浅見貴哉
(次)山本健太△袈裟固○竹村昂大
(中)香川大吾○横四方固△釘丸将太
(副)貫目純矢×引分×山田稔喜
(大)増本大輝○横四方固△山田伊織

【決勝】
崇徳高 1-0 神戸国際大附高
(先)村上隆貴×引分×高木育純
(次)山本健太×引分×新井滉耀
(中)香川大吾○横四方固△光明駿
(副)貫目純矢×引分×鳥居天凱
(大)増本大輝×引分×石山潤平

女子
接戦制して敬愛高が3年連続4度目の優勝
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(写真:決勝、敬愛高・飯島彩加が松商学園・伊藤ななせを大内刈で攻める)

全国から選抜された男女それぞれ16校が参加して優勝を争う第30回若潮杯争奪武道大会が27日、国際武道大学第1体育館(勝浦市)で行われ、3人制(点取り制、体重無差別、試合ごとのオーダー変更可)で争われた女子は敬愛高(福岡)が3年連続4度目の優勝を飾った。

敬愛高は山口凌歌、立川莉奈、飯島彩加と今夏の金鷲大会で活躍した2年生3人で決勝トーナメントはメンバーを固定。準々決勝は木更津総合高に、準決勝は埼玉栄高にともに1-1の内容差で競り勝ち、決勝で松商学園高(長野)と対戦した。

この試合は先鋒戦の引き分けを受けた飯島彩加が伊藤ななせを相手に長身を利して攻めまくり、2分に大外刈「有効」、3分19秒に組み際の大内刈「技有」で加点すると、残り19秒で相手に4つ目の「指導」が宣告されることとなり相手の反則負けで勝利確定。

大将戦は山口凌歌が小野華菜恵の担ぎ技を捌き続けて引き分け、1-0で優勝を決めた。

入賞者と決勝トーナメント1回戦以降の結果詳細は下記。

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(写真:優勝の敬愛高)

【入賞者】

優勝:敬愛高(福岡)
準優勝:松商学園高(長野)
第三位:埼玉栄高(埼玉)、土浦日大高(茨城)

【決勝トーナメント1回戦】

土浦日大高 2-1 横須賀学院高
(先)畠石香花○袈裟固△五十嵐真子
(中)脇本麻美○隅落△大川優希
(大)大塚真由△隅落○岡田彩加

松商学園高 ①代-1 帝京高
(先)武居沙知×引分×西尾直子
(中)原琳々子△上四方固○荒谷莉佳子
(大)小野華菜恵○背負投△大山美穂
(代)小野華菜恵○優勢[有効・内股]△西尾直子

敬愛高 ①-1 木更津総合高
(先)立川莉奈×引分×北原優香梨
(中)飯島彩加△優勢[技有・隅落]○泉真生
(大)山口凌歌○抑込△鳥潟みちる

埼玉栄高 2-0 東海大四高
(先)冨田若春○優勢[技有・小外刈]△佐藤杏香
(中)工藤七海○内股△杉村和加菜
(大)柴田理帆×引分×加藤早姫

【準決勝】

敬愛高 ①-1 埼玉栄高
(先)立川莉奈×引分×泉雅子
(中)飯島彩加○反則[指導4]△工藤七海
(大)山口凌歌△優勢[指導2]○冨田若春

松商学園高 2-1 土浦日大高
(先)武居沙知○腕緘△中川瑞穂
(中)伊藤ななせ△小外刈○畠石香花
(大)小野華菜恵○優勢[指導2]△大塚真由

【決勝】

敬愛高 1-0 松商学園高

(先)立川莉奈×引分×武居沙知
(中)飯島彩加○反則[指導4]△伊藤ななせ
(大)山口凌歌×引分×小野華菜恵



※公式記録ママ

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